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ガールズロックの名曲紹介が中心のブログ。2018年1月リニューアルオープン。基本的に毎日更新を目標としています。
相互リンクも大募集中。コメ欄の匿名コメントは内容によっては削除する場合があることをご了承下さい。

2018年1月17日水曜日

CYNTIA「深愛エゴイズム」 (2013/3/20)


2013年にメジャーデビューを果たした5人組ガールズメタルバンド(当時)の
1stアルバムリード曲となった傑作曲。メタルでありながらも華やかでキラキラとしたラブソング。
このバンドは他のどの女性ボーカルハードロック・メタル系バンドの曲とも違う、
鋭さの中にも心地良さを兼ね備えたかのような独特の質感を持った曲を作れるバンドだった。
ガールズメタルってここまで聴きやすく作れるものなのかと当時驚かされたのは
今でも鮮明に覚えている。「メタルを聴きやすい形で多くの人に届けたい」という
インタビューでの発言の通りの曲であり、このジャンルの音楽としては革命的なまでに
本当に万人に向けてお勧めできるほどの楽曲の数々を、メジャーレーベルにおいて
届けるという奮闘を見せてくれていた。それだけに人気ガールズバンドとなって
日本のバンドシーンを変えるぐらいまでの存在になって欲しかったが・・・
結局のところは「ジャンルの壁」「時代の壁」に跳ね返されてしまった印象で、
紆余曲折を経て2016年末にはインディーズで復活アルバムをリリースするも、
2017年末にはギタリストのYUIさんの職業病が悪化してしまったことにより
活動休止が決定・・・今はどうかお大事にして欲しい。早く症状が治って欲しい。
そしていつかまた復活してくれることを望みたいです。


[収録作品]
・Lady Made




2018年1月16日火曜日

SCANDAL「夢見るつばさ」 (2009/10/14)


もはや説明不要、日本のガールズバンドを代表する存在にまで登り詰めた4人組バンドの
初期の傑作曲。淡い恋心を歌った曲でメンバー全員が10代~20歳前後だった頃ならではの
ピュアでひた向きな思いが伝わってくる。ボーカルのHARUNAさんの歌声も綺麗そのもの。
個人的にはSCANDALは1st~3rdアルバムぐらいまでの曲の方が好きだったよなと思う。
昨年リリースのファン投票ベストアルバムにおいてもこの曲は収録曲から外れてしまっただけに
もう二度とこんな曲は聴けなさそう・・・これもみんな大人になったからということだろうか?


[収録作品]
・夢見るつばさ


・BEST★SCANDAL (2009/10/21)




2018年1月15日月曜日

BAND-MAID「Don't you tell ME」 (2017/1/11)


2013年結成、「メイドのバンドのガチロック」をコンセプトに掲げる5人組ガールズバンドの作品。
この曲でも見た目とは相反するかのようなハードロック系サウンドが炸裂、
テンポの速い歌メロにのせて荒削りにグイグイと突き進んでいくような感覚がたまらない。
ギャップ萌えで萌え萌えキュン。現時点で海外人気も得て第2のBABYMETALとの呼び声もあるなど
既にブレイクしてるともいえるが、2018年は日本国内においても本格ブレイクを期待したい。
近年の若手ガールズロック系バンドの中ではトップクラスに華があるだけに楽しみな存在ですね。


[収録作品]
・Just Bring It




2018年1月14日日曜日

BiS「IDOL」 (2012/10/24)


2011年結成、「新生アイドル研究会」の名の通りに従来のアイドルの枠にはまらない
型破りな楽曲やパフォーマンスの数々を見せてくれたグループの、第1期の作品。
いきなり悲鳴のようなシャウトから始まりエモさ全開、Aメロでもシャウト連発、
歌詞は英語に聴こえるが実は全て日本語詞と、アイドルグループの曲としては
とんでもなく型破りでありながらも、Bメロ~サビメロのキャッチーさは最高レベルなのがスゴい。
PVも含めてそのアナーキーさがたまらなくカッコいい、ガールズエモパンクの傑作曲。
2014年解散、その後2016年に再結成されるも現在は後輩グループにあたる
BiSHに押されている印象な上に、2018年3月にはリーダーのプー・ルイさんが
グループを卒業することが決定。果たして今後の活動は大丈夫なのかと心配になってくるが、
それでもBiSはロック系アイドルというジャンルを作り上げた功労者の1組であり
後発の数多くの歌手・グループにも影響を与えたような存在だっただけに、
もう一花咲かせて欲しい。もう脱ぐことはさすがに無いですよね?


[収録作品]
・IDOL is DEAD




2018年1月12日金曜日

exist†trace「DREAM RIDER」 (2016/3/16)


2003年結成、読み方は「イグジスト・トレイス」で、現在の音楽シーンにおいても珍しい
「ヴィジュアル系ガールズバンド」として活躍中の5人組の作品。
まるで宝塚歌劇団もしくは風男塾のメンバーのような中性的な風貌を擁する
ボーカルのジョウさんのハスキーかつシャープな歌声と
疾走感溢れるソリッドなギターサウンドが文句無しにカッコいい。
夢に向かって突き進めとばかりに大きく盛り上がる、サビメロは聴けば一発で元気づけられる。
他には無い個性と魅力を持ったガールズバンドであり、楽曲の幅もそれなりに広くて
キャッチーなメロディも作れるバンドであるにもかかわらず現状認知度が高くないのは、
時代がこういった系統のバンドに味方してくれていないということだろうか・・・
せめてアニメタイアップの一つでももらえれば一躍人気が上がる可能性はあると思うんですけどね。


[収録作品]
・THIS IS NOW




2018年1月11日木曜日

西沢幸奏「The Asterisk War」 (2016/5/25)


2015年にアニメ「艦隊これくしょん」のED主題歌「吹雪」にてデビュー。
デビュー前の中学生の頃からギターを始めていただけあって
この曲でもPVの時点からエレキギターをかき鳴らしながらの
カッコいい歌唱パフォーマンスを見せてくれる。
自作による歌詞のメッセージにも熱さを感じられる上に
Aメロのギターや間奏のキーボードの入れ方などを聴くと
まるでGacharic Spinみたいなデジロックだなと思ってしまった。
編曲レベルの高さも感じさせられる、現時点の最高傑作曲ではないかと思う。
デビューのきっかけはアニソンながらも、元々歌手志望だったというだけあって
これからはLiSAさんのようにロックフェスに出演するなどして
活躍の幅をさらに広げてくれることを期待したくなる。
昨年出演したガールズ系フェスのライブステージを生で観た時には
アニソンシーンの枠の中だけでとどまっていい存在ではないはずだと
実感させられるほどの素晴らしいパフォーマンスを見せてくれただけに、
2018年は特に注目していきたい歌手の1人ですね。


[収録作品]
・The Asterisk War


・Break Your Fate (2017/3/15)




2018年1月10日水曜日

GLIM SPANKY「ワイルド・サイドを行け」 (2016/1/27)


2014年メジャーデビュー、男女2人組ブルースロックユニットの作品。
ボーカルの松尾レミさんが持ち前のハスキーボイスを響かせながら
人生という名の旅路を、荒々しくも一緒に突き進もうぜと歌いかけてくれる曲で
荒涼感漂うバンドサウンドの良さもさることながら、何より歌詞が素晴らしい。
「♪国籍 生きる答えが 違うことは関係なくて
人とつるむのが下手同士も 同じ涙で繋がれんだ」
これこそが音楽の持つ力なんだ!と思わず感動させられた。
まさに国境を越えて全世界の人達と一緒に歌いたいと思えるほどの
スケール感と人間愛に溢れた曲であり、ましてや当ブログ管理人のような
人とつるむのが下手な者にはより一層心に響くものがある。
「♪仲間とこじ開ける未来は絶景さ」その仲間に入れて欲しい。
ライブに行って仲間になりたい、一緒に旅路を力強く突き進んでいきたいと思える。
なおGLIM SPANKYは同じ2016年には映画版ONE PIECE主題歌として
「怒りをくれよ」という曲をリリースしたこともありましたが、
それよりもこっちの曲の方がワンピースっぽくないか?と思ったのは自分だけではないはず。


[収録作品]
・ワイルド・サイドを行け


・Next One (2016/7/20)




2018年1月9日火曜日

[ライブレポ]  ベッド・イン TOUR 2018 祝!”TOKYO”発射記念ツアー ~サクセス・ストーリーは突然に…~

1月6日(土曜日)大阪・BIG CATにて開催された「ベッド・イン TOUR 2018
祝!”TOKYO”発射記念ツアー ~サクセス・ストーリーは突然に…~」に行ってきました。



観客の男女比はほぼ半々で、若い女性の姿も意外と多い。
逆に若い男性が一番少なくないか?一応女性アイドルであるにもかかわらず
この客層は異色とも言えるが、それなりに幅が広いのは良いことだ。
そして開演前のBGMに貴島サリオ「In Salah-赤い砂-」が流れてきたのには
懐かしくて笑ってしまった。子供の頃にCMにて流れまくっていた曲で
90年代のガールズポップ・ガールズロックのど真ん中かつ
メジャーのマイナーど真ん中な女性歌手の曲でしたからね。
ちなみに貴島サリオさんの曲で一番好きだったのは「Catching My Dreams」という
NHKの「スポーツ100万倍」のテーマ曲。当時からこういう曲に励まされてきた。
とか思いつつ定刻の17時30分から約5分ほど過ぎた頃に、ようやく開演。



[セットリスト]
・Kiss Me Kiss Me
・CO・CO・ROグラデーション
・シティガールは忙しい
・女豹 -PANTHER-
・GIVE ME! ~哀・してる~ 
・Conscious ~闘う女たち~
・恋をとめないで(パートタイムラバーズ)
・Snow Magic
・燃えさせてよ
・ジュリ扇ハレルヤ
・GO TO HELL…!
・劇場の恋
・GOLDの快感
・男はアイツだけじゃない
(アンコール)
・離れていても・・・
・SEXY HERO
・♂×♀×ポーカーゲーム

全17曲



まず1~3曲目に最新アルバム「TOKYO」の前半収録曲を立て続けに披露。
これまでいろんな歌手やバンドのライブに行ってきた中で、最初の1~2曲目は
声があまり出てないなぁと思ってしまう歌手をこれまで数多く見てきたが、
ベッド・インは違う。1曲目から全開、生の歌唱力の高さに感動。
特に益子寺かおり様の歌声は、90年代の歌手で例えるならば喉を壊す前の大黒摩季さんか
もしくはKIX・Sの浜口司さん(←これ何度も言ってるけど誰からも共感してもらえてなさそう)
を彷彿させるほどの迫力。これぞ90年代ガールズポップの進化形。

これだけ素晴らしいライブステージをいきなり見せてくれたにもかかわらず
後のMCでは、90年代用語とセクシー用語が満載のトークに今回も大爆笑してしまった。
あまりに面白過ぎて、むしろ当ブログでネタバレになるようなことは
書かない方がいいのではと、これはぜひ皆さんも生で体験して欲しいと思った。
とりあえず今回は関西でのライブということから、
新年の挨拶としてあけおめ、ことよろを更に略して「お〇こと」と言ったり、
「下半身の服部緑地」だの「下半身が雨の御堂筋」だの言ったりと
その土地ならではのセクシージョークを連発したのには笑ってしまった。
下半身というフレーズを頭につければ何でもありか!
さらにはチェリーボーイやバージンの性徒(ファン)諸君に向けて、
分からないフレーズがあったら後でパソコン通信で調べてねというお言葉もあったが
まず「パソコン通信」ってのが分からない。wikiによると2006年に終了したサービスらしいが。

そんなMCを終えての4曲目「女豹 -PANTHER-」では
文字通りヒョウを彷彿させるようなダンスが加わったライブパフォーマンスに興奮、
さらに6曲目には最新アルバムオリジナル曲で一番聴きたかった
「Conscious ~闘う女たち~」も披露。文句無しにカッコいい90年代風ガールズロック。

6曲目終了後にバンドメンバー含めた全員が一旦退場。その後にマネージャーによるグッズ紹介、
さらにはバックバンドのパートタイムラバーズが再登場しカバー曲を披露。
そしてかおり様とちゃんまいがそれぞれ衣装チェンジしてソロで再登場。
かおり様ソロ曲「Snow Magic」は艶やかなバラード曲を披露し、
ちゃんまいソロ曲「燃えさせてよ」はエレキギターをかき鳴らしながらの
荒削りなステージで魅せてくれた。どちらもセクシーでカッコ良かったですね。

続いては今回のライブツアーでの新たな挑戦として、リコーダーを取り出して
小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」をノーミスで吹ききることに挑戦。
てかリコーダーが出た瞬間、性徒諸君に舐めさせるものだと思いきや違った。
グダグダになりながらも何とか完走。だが審査の結果は残念ながら×ということで
会場に「♪ブーーーー」「ファンファンファンファン…」という効果音が流れ、その直後にマネージャーから
ピコピコハンマーで叩かれるという罰ゲームを受けることに。
マネージャーを「変なおじさん」呼ばわりしたのには笑った。志村けんのコント懐かしい。

その一方で2回目のMCでは音楽に対する真剣さが伝わる話が聴けたのも印象的でした。
ニューアルバムは制作期間わずか1ヶ月半というギリギリガールズ、ケツカッチンな
スケジュールの中で完成させたそうだが、やりたかった曲は全部詰め込めたと、
そして今回初めて両親が曲を気に入ってくれたのが嬉しかったという話が。
それは良かったですね!ライブでのトークは両親に聴かせられない内容なだけに尚更良かった。
さらには紅白歌合戦への出場にも意欲を見せていたのが印象的でした。
もしも紅白出場が実現したならば、DJ OZMAのようにNHK出禁になる可能性もあるが
それでもぜひ選ばれて欲しいですね。お茶の間にバブル旋風を巻き起こして欲しい。

「劇場の恋」はユーロビートとロックが融合した曲で圧倒的なまでにハマった。
今回一番の収穫。さらに1stアルバムから「GOLDの快感」が聴けたのも嬉しかった。
本編のラスト3曲は最高の盛り上がりでした。
アンコールでは将来的に海外進出するかもしれないことをほのめかし、
このままでは離れ離れになってしまうねと、ちゃんまいが泣きマネを披露。
まるでトレンディドラマみたいな寸劇に突入し、なんだこれは!?と笑いつつも、
その流れから90年代ビーイング風バラード曲「離れていても・・・」を披露。
さっきまで笑い半分で寸劇を見ていたのに、いざ曲が始まると本当に感動してしまった。
それぐらい楽曲そして歌唱がエモーショナルだったということですよ。

続いてはステージにABCラジオの番組司会者の下埜正太さんと、
アメリカ村の街頭ビジョン担当者がゲストとして登場。
下埜さんはちゃんまいに胸を押し付けられる逆セクハラ(?)の洗礼を受けた後
90年代のテレビ番組「スーパージョッキー」風の生着替えタイムに突入。
ゲスト2人は筒状の着替え室を両手で支える役割を担当。もはやスタッフ同然の扱い。
そしてかおり様とちゃんまいが水着姿に変身。ラスト2曲として披露された
「SEXY HERO」と「♂×♀×ポーカーゲーム」はエロカッコいいという一言に尽きる。
これには性徒諸君も最後までジュリ扇を振って大盛り上がりのままライブ終了となりました。


まさかの新年1発目のライブがベッド・インのワンマンおギグ。だがこれが早くも
2018年のワンマンライブでベッド・インを超えるライブはもう出ないんじゃないかと
思えるほどのライブでした。悩殺、興奮、爆笑、そして感動、
これぞ最高のエンターテイメント。楽しいライブパフォーマンスに加えて楽曲には
90年代の多種多彩なガールズポップやガールズロックの魅力の全てが詰まってる。
もし自分が子供の頃にライブに行けてたならばこんなに楽しかったんだろうなと・・・
音楽に関しては両親の影響ほぼゼロだしライブに連れていってもらったことも
全く無かっただけに、90年代にはできなかったライブ体験を取り戻せた気分。
あえて意見を言うならばマネージャーのグッズ紹介の話はもっと面白くできないかと
思ってしまったが、それもかおり様とちゃんまいのトークが面白過ぎた直後だったですからね。
またワンマンおギグに行きたい、いやイキたいです!次回も発射オーライで待ってますよ。





2018年1月8日月曜日

PASSPO☆「WING」 (2012/10/3)


「"空"と"旅"をテーマにしたガールズロックユニット」による、2012年リリースの作品。
当ブログのタイトルはPASSPO☆から取ったと後付けしてもいいほどの傑作曲です。
(本当の由来はDo As Infinityの楽曲タイトルから)
「ぱすぽ☆ meets ジャーマンメタル」というコンセプトで作られた曲で、
イントロの加速感やサビのアレンジは、まさにジェット機が翼を大きく広げて
大空に天高く駆け抜けていくかのよう。アイドル楽曲史上ここまで最高にカッコ良くて、
なおかつジャーマンメタルをここまでキャッチーに聴きやすい形で届けてくれた曲って
今まであっただろうか。現在まではアイドルシーンで活躍を続けてきたグループですが、
最近ではBAND PASSPO☆としての活動も本格的に始めたようなので
ガールズバンドシーンでのさらなる活躍も見てみたいところですね。


[収録作品]
・WING


・One World(2012/11/14)




2018年1月7日日曜日

Aldious「Dominator」 (2013/10/9)



2008年結成、近年におけるハードロック・メタル系ガールズバンドの
先駆者的存在であるバンドによる、ボーカル交代後の第2弾シングル。
これまでの数多くのメタル系ボーカリストの歌声とは一味も二味も違う
Re:NO(リノ)さんの儚げな美声と、疾走感満点のメタルサウンドが見事なまでに融合。
激しさと美しさを兼ね備えた名曲であり、他のガールズバンドには無い個性と魅力を
確立した楽曲であるともいえるでしょう。現在もライブの定番曲であるキラーチューン。
イントロからメンバーと一緒にヘドバンして興奮する瞬間こそライブの醍醐味ですからね。


[収録作品]
・Dominator


・Dazed and Delight (2014/6/18)




2018年1月6日土曜日

LiSA「Brave Freak Out」 (2016/8/24)


アニソン系アーティストとしてメジャーデビューしながらも
近年ではロックフェスなどにも数多く出演を果たすなど、ジャンルの壁を超えて
快進撃を続けるガールズロックシンガーの、2016年リリースの傑作曲。
この曲もまた、アニメの世界観を取り入れた歌詞でありながらも、
誰もが胸に秘めているはずの熱い思いをカッコ良く歌い上げているのが
聴いていて最高に気持ちいい。これぞ「ロックヒロイン」の名にふさわしい。
「♪今立ち向かっていけ 全部ゼロになってしまうエンディングは許さない」
といった歌詞もまさにドラマチック。サビでガツンと盛り上がるのがたまらない。
近年のメジャー所属の数多くのガールズバンドや女性ボーカルバンド以上に
ガールズロックの王道を行くアーティストというのが一目瞭然で分かる曲。
なおPVの方は画面サイズが通常とは異なるスクエアサイズ(正方形)で制作されたとのこと。
パソコンの画面にもスマホ画面にも合わせないとはロックだな!さすがとしか言いようがない。


[収録作品]
・Brave Freak Out

・LiTTLE DEViL PARADE (2017/5/24)




2018年1月5日金曜日

I-RabBits「未来地図」 (2011/10/19)


2004年結成の、4人組女性ボーカルピアノロックバンドの作品。
思い描いた未来に向けて、たとえ遠回りしても、たとえ汚されても、
一緒に明るく前向きに進んでいこうというメッセージが詰まった曲。
未来への夢や希望なんてのはそう簡単には叶わないものなのに、
なぜこれほどまでに明るくて、なおかつひた向きさを感じられるのだろう・・・
ピアノを絡めたバンドサウンドと、ボーカルのマイコさんの歌声には元気づけられる。
WikiによるとNHKの熱唱オンエアバトルへの出演経験があったというのには
何とも懐かしい気持ちになりました。もし当時この曲を演奏していたら
番組史上最高得点を獲れたのではないかとすら思えてくる。
これほどまでの傑作曲を作るバンドがなぜメジャーシーンで活躍という形に
なっていないのかが本当に不思議に思えてくる。もっと評価されていいバンドなはず!


[収録作品]
・FREASURE




2018年1月4日木曜日

Do As Infinity「君がいない未来」 (2010/1/20)


2005年に一度は解散するも2008年に再結成。その復活第2弾シングル曲は
これまでのDoAsの楽曲の中でもトップクラスなまでに疾走感のあるロックチューン。
アニメ「犬夜叉」の主題歌としてオンエアされた曲でもあり、
さらに歌詞の中にはこれまでの犬夜叉主題歌の計3曲のタイトルである
「深い森」「真実の詩」「楽園」というフレーズが組み込まれている。
これら全てが傑作曲であり、DoAsの輝かしい歴史でもある。だからこそ
「♪時空を超えて はるか旅する僕等」というサビの歌詞が一層響くし、
時を超えて再結成されたことが本当に良かったな・・と、ファン目線としては思うわけです。
一緒に未来への旅を続けていこう!という歌詞のメッセージには元気をもらえる。
もちろん初めてDoAsを聴く人や犬夜叉を知らない人にも十分に楽しめるほどに
キャッチーなロックチューンでもあるので、この曲は多くの人におすすめしたい。
当ブログ管理人より一回り下の世代になるとDoAsの存在を知らない人達が多くいるというのは
そういう時代になったのか・・・と何とも切ない気持ちになるものですね。


[収録作品]
・君がいない未来


・EIGHT (2011/1/19)




2018年1月3日水曜日

Gacharic Spin「ヌーディリズム」  (2012/6/27)



記念すべき第1曲目は、全力エンターテイメントガールズバンド・Gacharic Spinの
インディーズ時代の傑作曲から。
この曲を初めて聴いた時の衝撃はそりゃもう半端なかったのを今でも覚えている。
メタリックにうなりを上げまくるギター、華麗に舞う電子音やピアノの音色、
女性ツインボーカルによる勢い満点の歌唱、間奏部分にて突き刺さるシャウト、
こういった様々な音の弾丸の数々が、1つの曲の中で縦横無尽に絡み合いながら
最高のメロディとともに迫り来る。これはまず高い演奏力がなければできない曲。
そしてこんなにも作り込んだサウンドでありながらも歌メロはキャッチーで明るい上に
自分らしく突き進めという歌詞のメッセージにも、心から励まされる。

当時のGacharic Spinはボーカルが脱退してバンド存続の危機にあった状況の中で
ドラマーのはな兄さんとキーボードのオレオ様が演奏しながら自ら歌うと決断し、
この逆境をも跳ね返してやるんだと言わんばかりの
魂のこもった傑作曲が誕生したということは、今思えば感慨深い。
当ブログ管理人がその後Gacharic Spinを中心として数多くのガールズバンドや
女性Voバンドにもハマるきっかけにもなった、大きな1曲といっても過言ではないでしょう。


[収録作品]
・ヌーディリズム

・ガチャっとBEST (2014/10/1)



2018年1月2日火曜日

[管理人雑記]  ブログリニューアルについて

2017年の年末に予告した通り、ブログをリニューアルいたします。
2018からは「ガールズロックの名曲を1日1曲紹介」を中心としたブログに新装開店いたします。
元々当ブログ管理人は音楽のジャンル関係なくあれもこれも聴きたくなる方なのですが
これからはブログを書くにあたっては器用貧乏ではなく一番好きなジャンルに
ある程度は絞った方がいいかなと思うようになりました。
なおガールズロックといってもバンド系だけではなく、アニソン系やアイドル系も
含めたものになるというというのはこれまで通りということで行かせて頂きます。
なのでそういった音楽が好きな皆さんにも引き続き当ブログを見てもらえたら嬉しいです。

ちなみに新企画を始めるにあたり参考にさせて頂いたのは、いつもお世話になっている
カーシーさんのブログ「Kersee's Japanese Music」内の企画である
「Japanese Day Music」(現在は更新休止中)でございました。
このような楽曲紹介ブログも書いてみたいと以前から秘かに思っていました。
そしてこれまで当ブログにて書いていたアルバムレビューやライブレポについては、
更新する時間がとれないということで書くのは終わりにしようかと考えたこともありましたが、
やっぱり完全に辞めるのはもったいないということで時間がある時は書いていこうと思います。
さすがに昨年のように「でらロックフェスティバル」の2日分のライブレポを
計9記事も書くなんていったことはもうできないでしょうが・・・
以上でございます。2018年も当ブログをよろしくお願いします。



2018年1月1日月曜日

2017年 私的名曲ランキング(25位~1位)

(100位~51位はこちら)
(50位~26位はこちら)

今回で11年目を迎えることができたこの企画。
2017年もサブコンやCDアルバムやライブなどでたくさんの新たな名曲に出会うことができました。
なお昨年の20位~1位はこちらでした。それでは、ありとあらゆる形で聴いた
約3000曲の中から選ばれた、2017年版・私的名曲ランキングの25位~1位を発表いたします。
果たしてどのアーティストのどの曲が年間No.1に選ばれたのでしょうか!? 






第25位 スノーマン「in pairs」 [公式PV]

透明感のある女性ボーカルと、滑らかで心地よいバンドサウンドが
大空に向かってどこまでも広がっていくかのよう。「♪さあ飛ぼう」というセリフがまた印象的。
関西若手バンドといえば似たような速弾き系ギターロックバンドばかりが目立つ中で
他とは違う確かな個性と魅力を確立したバンドが、
それも当ブログ管理人の地元である奈良から出てきてくれたことを嬉しく思う。



第24位 SPYAIR「スクランブル」 [公式PV]

銀魂の曲は名曲ばかりというのが分かる王道ロックナンバー。
俺達はここにいるんだと言わんばかりにでっかい声を発し続けてやるんだ、
これぞ青春だと言わんばかりに・・・こういう曲は思わず一緒に歌いたくなる。



第23位 Gacharic Spin「タリナイヤ」

レビューはこちら。表題曲よりもこちらの方がサビメロもキャッチーで好きだと思うんですよ。



第22位 COLOR COLOR CLOWN「華が如く」 [公式PV]

例えるならGacharic SpinとFROZEN CAKE BARと和楽器バンドを足したような、
好きなもの何もかも全てを詰め込んだようなバンドに出会えた。
公式ツイッターにおいてアニソンダンスロックバンドなどと自己紹介されてたのには
やっぱりそういうのに引き寄せられる運命なんだなと思ってしまった。
それだけに解散が惜しまれる。結局一度もライブを体験できなかった・・・



第21位 中島みゆき「希い」

最新アルバム収録曲にしてシングル曲じゃないのがもったいないと感じるほどの傑作。
スケール感に溢れたバラード曲で編曲もさることながら歌詞が素晴らしすぎる。
「♪希いよ届け あの人の希い」「♪私の全ての希いと引き替えに」
こんなことを我々一般人の皆様に向けて情念込めて歌いかけてくれるなんて、
あなたは女神様ですかと・・・これには感動するしかない。



第20位 デーモン閣下「てふのやうにまひ」
 
疾走メタルサウンドにのせてプロボクサーのモハメド・アリの生き様を歌った曲で
何度倒されても、打ちのめされてもまた立ち上がってやるんだ!というメッセージには
最強に力をもらえる。2017年リリースの曲の中で最も聖飢魔Ⅱに近い曲で屈指のお気に入り。



第19位 ANIME GIRL「LINKZ」 [公式PV]

関西インディーズバンドにして2017年最もハマったバンドでした。
ポップなメロディにのせてハイトーンボイスが突き抜けていくのが最高。
聴けば一発で耳に残るほどに歌声やサビメロに魅力が溢れている。



第18位 空野青空「3×ザ・ライド」 [公式PV]

ユーロビートを中心にプログレッシヴな曲展開を炸裂させつつも、それでいてメロディはキャッチーさ抜群。
近年のアイドル楽曲がいかに面白いか、いかに進化しているかが分かる曲。
それに加えて「♪3倍速く 3倍強く」といった歌詞が良い。
このような、より速くより強くなってやるんだ!などと歌ってのける曲にはとことん惹かれるしパワーをもらえる。



第17位 ANTHEM「Engraved」

最新アルバムのタイトル曲にしてアルバム曲の最高傑作。
ひたすらシリアスでカッコいいHR/HM系楽曲であり、ボーカルの歌いっぷりも豪快で
ラストのシャウトも圧巻。これぞ正統派な魅力が詰まった名曲。
なお当ブログ管理人には正統派な曲やバンドの魅力をしっかり伝えられるような
文章力が無いので今までこのバンドのことを取り上げる機会は少なかった。
ネタ要員にツッコむことばかりしてきたブログですからね。



第16位 喜多村英梨「Revolution【re:i】」 [公式PV]

祝・歌手キタエリ復活! 本当に待ちに待ってましたよ、CDを出せるようになって良かった。
新曲もまたシンフォニックメタルの女王だと激ロックで紹介されるほど女王様感があって
中低音の歌声の響きも相変わらず美しくて魅力に溢れている。
まだライブを体験できていないアニソン系歌手の中では最もライブに行きたい歌手。



第15位 PASSPO☆「マイノリティ・ヒーロー」

ヒーロー映画をテーマにした曲だけにまるで仮面ライダーGIRLSみたいな
ハードロック系のサウンドが盛り上がる。それに加えて歌詞がすごく心に響いた。
たとえ変わり者だと笑われても、空を飛ぶことができなくても
立ち向かってやるんだと歌う姿に、心の底から励まされる。
「♪ビームも出せない マントで飛べない それでも曲げない」
このCメロもまた響く・・・自分のテーマ曲にしたいぐらいだ。



第14位 JAM Project「勝利の未来」

キーボードのメロディの圧倒的ヒーロー降臨感、
それに加えて弦楽器系の音なども組み合わさったドラマチックな編曲が最高。
歌詞の通りに無限のパワーが詰まった、最新アルバム曲の中でも屈指の傑作。



第13位 DOLL$BOXX「Sub-liminal」 [公式PV]

これだけ抑揚に富んだメロディで歌いこなすには難易度が高そうな曲を
抜群のハイトーンボイスを駆使しながら歌うFukiさんの実力のスゴさに加えて
Gacharic Spinの楽器隊4人の演奏力と編曲の実力も圧倒的。
ベースの活躍っぷりやキーボードの入れ方などもツボにハマるし、まさに最強楽曲。



第12位 LiSA「TODAY」
 
アコギを中心としたバンドサウンドで聴かせるミドルバラード曲で
最初に聴いた時からまるでDo As Infinityみたいな曲だなと思ってしまった。
むしろ2017年のDoAsの楽曲よりもDoAsっぽい曲じゃないかってほどにメロディが美メロ全開。
哀愁を感じさせつつも、それでも一歩ずつ前に歩いていこうと歌う姿が心に響く。



第11位 ベッド・イン「CO・CO・RO グラデーション」 [公式PV]

90年代ポップス風で圧倒的にキャッチーな楽曲の良さもさることながら、この歌唱力にやられた。
アイドルでこれほどまでにスバ抜けた歌の上手さを感じられる歌手は、いつの時代にもそう滅多にいない。
90年代で例えるならばKIX・Sというガールズロックユニットを彷彿させるような歌声だと感じられた。
これぞ90年代の進化形アイドルポップスといえるでしょうね。





第10位 21g「1st FINGER」 [公式PV]

「魂ノ歌」は今思えば年間1位でも良かった。それ以来の登場。
プロレス団体ドラゴンゲートのアルバム「DRAGON GATE 2017」にて待望のCD化。
こちらのアルバムには2曲目にJAM Projectの傑作曲も収録されているが
この曲もまた最強。ボーカルの豪快な歌いっぷりに加えてギターのメロディが
メタリックでとことんツボにハマる。そして歌詞が素晴らしい。
自分のような「♪持たざる僕ら」へ向けての応援歌だ。
「♪僕らは夢のかけら持ち寄り 熱くなれるほど ちっぽけで無力な 最強のドリーマー」
なんて心に響く歌詞なんだ! こんな曲に今までずっと励まされて生きてきた・・・
こんなにも激アツで素晴らしい曲を作るバンドが、各音楽ブログなどで話題になっているのを
今まで一度も見たことが無いという現状は残念。ベーシストが元SIAM SHADEなだけに
V系もしくはハードロック・メタル系のバンドにカテゴライズされてしまい
その影響でフェスなどにはなかなか出してもらえず話題にもなりにくいのだろうか・・・
V系っぽさは全く感じられなくてむしろ今作も遠藤正明ソロ曲っぽいと思ってしまったが
ともかく男性ボーカルのバンドの中ではこういうバンドに最もブレイクして欲しいと思いますよ。





第9位 GARNiDELiA「Desir」 [公式PV]

幻想的なデジタルポップバラード系のサウンドに、夢や希望を追いかけることを強く誓った歌詞、
Cメロの曲展開、どれをとっても聴けば聴くほどにドラマチックかつ感動の世界が広がっている。
このユニットは以前のアルバムレビューでも書いた通り
もっと良い曲作れるはずなのにと思ってたが、ついに年間ベスト級の会心の名曲を届けてくれた。





第8位 イヤホンズ「一件落着ゴ用心」 [公式PV]

3人組声優アイドルユニットがこの曲ではなんと串田アキラさんとコラボ。
電波系アイドルソングとヒーローソングの融合がとてつもなく面白い!
アニメ「AKIBA'S TRIP」の主題歌でこのアニメの方にも笑わせてもらってるが
曲の方もたまらなくハッピーで、歌詞を見るとほのぼのとした気持ちにさせられる。
「♪罪を憎んで誰も憎まない」これが自分にもできたらいいのになぁ。





第7位 遠藤正明「エンジン」 [公式PV]

「日本で最も魅力的な男性ボーカリストは遠藤正明説」を唱えてもう何年も経つのだが
これに同意してくれる人はいないんでしょうか? サビの歌唱を聴けば分かる通り
声質、歌唱力ともにこれより良い人、これよりスゴい人なんて他にいるのだろうか?
まさに車を飛ばしてエンジン踏み込みたくなるような曲だというのも最高だし
なおかつ相変わらずギターのメロディもHRテイストで素晴らしい。
こんな感じの曲を作って歌ってくれる若手バンドはなぜ現れないのだろうかと
つくづく思う。この限界突破な曲に挑戦する人がどんどん出てきて欲しい。





第6位 魔法少女になり隊「ヒメサマスピリッツ」 [公式PV]

和風EDMサウンドとバンドサウンドを組み合わせた男女ツインボーカル楽曲。
この編曲はあらためて何度聴いても、聴けば聴くほどにスゴ過ぎる。
ここまで衝撃的かつ感動的な和風ロックナンバーに出会ったのは、
水樹奈々さんの「悦楽カメリア」を初めて聴いてElements Gardenの音楽を
知った時以来ではないだろうか?それぐらいの大傑作だといっていい。





第5位 PREDIANNA「STAND UP」 [公式PV]

「♪きっと解ってた 劣等感ってさ」
「♪負けて終われない そうでしょ Stand up Buddy」
こんなん自分の人生そのものな曲ですよ。何かと劣等感を持って生きてきた、
だがそんな弱さをも跳ね返してやるんだと言わんばかりのパワーがこの曲には詰まってる。
こういう音楽に今までずっと励まされて生きてきた・・・
バッキバキのデジロックサウンドに間奏ではスクラッチ音なども交えた編曲もカッコ良過ぎ。





第4位 鈴木このみ「Blow out」 [公式PV]

伸びやかでキャッチーさ抜群のサビメロに、BABYMETALなどへの楽曲提供でおなじみの
ゆよゆっぺのアレンジが加わったエモい曲を、抜群の歌唱力で歌うという、
これぞ勝利の方程式。アニソン系歌手にして必勝請負人だ。
「♪愚かでも無謀でも 運命を切り開いていけ」
こういった音楽に今までずっと励まされて生きてきた・・・そりゃ文句無しだ。
12月にリリースされたベストアルバムも最高の作品で、なぜ今までワンマンライブに
行ったことがないのかと思うほどだった。2018年こそは行きたいです。





第3位 GANG PARADE「FOUL」 [公式PV]

この曲は子供の頃にJ-POPにハマった原点のような音楽だ。
辛い時に励まされて、勇気づけられてきた音楽。
メンバーの自作による決意表明が詰まった歌詞と、伸びやかさ抜群のサビメロの歌唱には
ダンスパフォーマンス同様に天をも突き抜けるかのような迫力を感じられる。
「♪どうか世界 輝け」「♪絶対届くと信じて」といった熱い思いがこもった、
未来への憧れ、そして音楽への憧れが詰まった曲だ。
もし大人になったらミュージシャンになりたいと思って
小学生の頃から脳内で作詞作曲してきた曲の数々に似ている・・・
ちなみにYouTubeのコメント欄に風男塾みたいな曲だなという書き込みがあったのには
確かにそうだなということで笑ってしまいました。






第2位 沼倉愛美「Climber's High!」 [公式PV]

90年代ガールズロックを彷彿させるようなメロディの詰まった大傑作。
Bメロの展開が良いのに加えてサビの開放感が最高で、
おまけにCメロでさらに高みを目指すかのような疾走感も加わることで
目の前に果てしないまでの夢と希望が広がっていると感じさせられる。さらに歌唱も素晴らしい。
「♪心に熱い風纏って 駆け上がって行こうぜ」は2017年の自分の入場テーマ曲にしたいほどでした。






第1位 DEADLIFT LOLITA「SIX PACK TWINS」 [公式PV]

元LADYBABYの女装シャウト外国人のレディビアードと、筋肉アイドルの才木玲佳、
現役プロレスラーとしても活躍する2人により結成された「霊長類最強アイドルユニット」が
ひたすら熱くストイックに、筋トレをテーマにしたメタルナンバーを歌ってくれた。
2017年の下半期からはこの曲のミュージックビデオを見ながら一緒に筋トレして
心も体ももっと強くなりたい、もっと大きくなりたいとひたすら自分を鼓舞するほどだった。
ここまで最強の曲であると同時にここまで面白い曲って他にあっただろうか。
PVを見れば一目瞭然なようにその見た目だけでも面白いが、しかし楽曲の方は
男女ツインボーカルの魅力が溢れていて、その歌唱やセリフやシャウトには
魂がこもっていて、さらにサビも含めたメロディもキャッチーだというから最強だ。






以上でございます。2017年は個人的に大きな転機を迎えた年であり
辛いことや苦しいことや、後悔なども数多くあった年でした。
そんな中で自分を励ましてくれたのが音楽だった。
子供の頃からそうだったが今年は特に、音楽とは生きるエネルギーをくれるものだと
実感することが多かった。例年以上にパワーみなぎる曲を聴きまくってた気がする。
年間1位楽曲は11月の時点までは沼倉愛美さんの曲で決定だと思っていたし
最後まで迷ったのですが、「Climber's High!」が1位ならばまぁ普通じゃないかってことで、
普通に大傑作な曲を選ぶよりも、より面白い大傑作曲を選ぼうということでこうなりました。
これが当ブログの本質なんですよ。音楽系ブログを書く前からお笑い系のサイトに投稿するほど
面白いのが好きな上に脳筋リスナーだから1位DEADLIFT LOLITAですよ。

そして最優秀アルバムと最優秀楽曲を発表した後は、
最優秀ライブ、最優秀新人、年間MVPとなる最優秀アーティストを発表して
2017年の空唄音楽大賞を終わりたいと思います。
当初の予定より1日遅れましたが、1月2日からはブログリニューアルということで
アドレスはそのままで(移転と誤解する人が現れたっぽいので念のため書いておきます)
新たな出発を迎えますので、2018年も当ブログをよろしくお願いします。
長文記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。





・最優秀ライブ賞
DRAGON GIRLS CARNIVAL 2017
ライブレポはこちら。
まさか北出菜奈さんの「月華 -tsukihana-」を生で聴ける日が来るとは思わなかった。
これだけでも奇跡といっていい出来事なのに、さらに加えて西沢幸奏さんの
ライブパフォーマンスに感動し、DEADLIFT LOLITAに初めて出会うことができ、
最終追加出演者発表によりPREDIANNAにも出会うことができ、
今までライブを体験したことがなかった数多くのガールズバンドにも出会うことができた。
まさにジャンルの壁を超えた最高のガールズフェスであり、2017年の最高の思い出。
全ての出演者と全ての運営スタッフに感謝の気持ちを込めて、
アーティスト個別ではなくフェス丸ごと最優秀ライブ賞という形で選出いたしました。
どうか2018年もDGCが開催されることを願ってます!




・最優秀新人賞
ANIME GIRL

結成わずか1年強のインディーズバンドとは思えないほどにキャッチーな楽曲と
ボーカルの歌いっぷりが素晴らしい。近年の数多くのメジャー所属バンドをも
超えてしまうほどにメジャー感のあるガールズロックを聴かせてくれたのには
一発でハマってしまいました。5月に名古屋の音楽フェス「GOLD RUSH」
(レポはこちら)にて初めて出会って以来、ライブに行った回数も
2017年においてはPASSPO☆と並んで最多回数でした。
早くメジャー進出して悲願であるアニソンを歌えるぐらいにまでなって欲しいですね。



・最優秀アーティスト
PASSPO☆

年間ベスト楽曲の全100曲以内の中に計5曲もランクインというのは最多。
2017年は新たなコンセプトで最高のアルバム作品を届けてくれた上に
ライブやミュージックビデオにおけるダンスパフォーマンスも
進化を感じられて素晴らしい。さらにはガールズバンドとしても本格的に活動を始め、
TIFではあゆみくりかまきとの豪華コラボステージも見せてくれたりと、
年間MVPはPASSPO☆以外ありえないってほどの大活躍っぷり。まさに文句無し。
2018年も活躍を期待してます。さっそく1月にはライブに行ってきますからね。