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2017年3月2日木曜日

[CDレビュー]  BAND-MAID「Just Bring It」


BAND-MAID「 Just Bring It 【初回生産限定盤】」
(2017/1/11)

1. Don't you tell ME
2. Puzzle
3. モラトリアム
4. YOLO
5. CROSS
6. OOPARTS
7. Take me higher!!
8. So,What?
9. TIME
10. you.
11. Awkward
12. decided by myself
13. secret My lips
お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10)




BAND-MAIDのメジャー1stフルアルバム。「メイドのバンドのガチロック」
というコンセプトは全13曲中9曲がメンバーの自作曲となっても健在、
それどころか自作中心になったことでより一層迫力を増したというのがスゴい。
唯一の先行シングル曲「YOLO」を聴いた時から作曲センスはあると思った。
終盤のCメロの展開がこれまたドラマチックで深みを感じられる。
そしてアルバムオリジナル曲も同様に、その見た目から想像つかないほどに
迫力抜群の演奏と歌を聴かせてくれた。歌詞のメッセージからも真剣さが伝わる。
「くるっぽー♪」でおなじみの小鳩ミクちゃんが主に作詞したとは思えないぐらいに。
何よりほぼ全曲シングルA面曲でもいけそうなぐらいに
歌メロの良い曲をたくさん作ってくれたということに一番感心させられた。
その一方で、1曲目から10曲目までひたすらアッパーチューンが続くというアルバム構成で、
それ自体は全然良いのだが、アレンジ面においてギター、ベース、ドラム以外の楽器の音が
登場することなどがないだけに、1~2度聴いただけでは曲の区別がつかないほどに
画一的なアルバムにも聴こえてしまう。自分が聴いているメジャーアーティストのアルバムで
ここまで遊びが少ないのは珍しい・・だがそれだけガチ過ぎるぐらいにガチなのは伝わる。
そんな中で9曲目に収録された「TIME」はミクちゃんがワンマンで歌う唯一の曲で
彩姫さんよりも明るめな声を存分に味わえるロックナンバーに萌え萌えずっきゅんばっきゅん。
こういう曲が1曲入ってるだけでアルバムがより多彩になる。
これからもミクちゃんがボーカルをとる曲は収録して欲しいし、
アルバムの中でツインボーカルをもっとうまく使えたらさらに面白くなるはず。

最近は海外での活動も増えており第二のBABYMETALという呼び声もあるだけに、
ここはぜひ日本でも1990年代後半の相川七瀬さん以来となる、
ハードロック系女性アーティストの大ブレイクを期待したくなるのだが、
所属事務所があのPASSPO☆という逸材グループを本格ブレイクさせられなかった
プラチナムというのが大丈夫か?と思ってしまう。企画力は高くてもブレイク力は無いのか?
ゴールデンの歌番組に出られたら確実に話題になるはずなんですけどね。
てかこのバンドほどHEY!HEY!HEY!に出て欲しかったと思うバンドはそう滅多にいない。
小鳩ミクちゃんがダウンタウンの浜ちゃんにどつかれる姿はすぐに思い浮かぶ(笑)
その後にカッコいい曲を演奏してお茶の間仰天、そして一気にブレイクという
コースを歩めることが期待できたのに。それぐらい実力に関してはこのブログ的には
もう言うこと無しです。あとは知名度を上げるだけですよ。


こんな放送を見たら面白くてファンにならずにはいられない。メンバー5人の個性も素晴らしい。







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