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唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・ガールズロックを中心に、アニソン・アイドルからメタルまで幅広く取り上げてます。
相互リンク及びブログ固定客大募集中。リクエストも大歓迎。たくさん更新してますのでよろしくお願いします。
コメ欄の匿名コメントは内容によっては削除する場合があることをご了承下さい。

2017年6月26日月曜日

[私的名曲ランキング]  2017年5月度 マイベスト10

恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。
2017年5月度は当ブログ的には珍しいほどに有名な歌手の曲が
多くランクインしたかもしれない。ということで早速いってみましょう。




第10位 さユリ「来世で会おう」 [公式PV]

1stアルバムのリード曲?かどうかはさておき、
この歌手は周りで人気が高いのも納得できる曲が現れてくれた。
歌唱に迫力があって間奏やアウトロのギターのメロディも良い。




第9位 コブクロ「心」 [公式PV]

久しぶりにコブクロのバラード曲で一気に惹きつけられるような曲に
出会った気がする。昔はよくカラオケで歌ったものでしたよ。
声の良さは相変わらずな上に、もう一人の自分を歌った歌詞に深みを感じる。




第8位 LOVEBITES「Don't Bite The Dust」 [公式PV]

CYNTIAが世に出てきた頃を彷彿させるような、キラキラ感が溢れていて
メロディアスで聴きやすいガールズメタルを歌うバンドがまた1組現れてくれた。
ギターのmidoriさんは激情★めたりっちぇというメジャーデビューを果たして
速攻解散したバンドのメンバーだったということに一番ビックリした。
関西出身若手バンドの中では当時最も期待していただけにそりゃ復活は嬉しい。




第7位 ウルフルズ「バカヤロー」 [公式PV]

こちらもまたバラード曲で久しぶりに傑作曲に出会った気がする。
辛くても苦しくてもガムシャラに人生を生きていこうと歌う姿に胸を打たれる。
以前に店内のFMラジオで流れてたのを聴いた瞬間に月間マイベスト10入りを決めました。




第6位 少年がミルク「I love you」 [公式PV]

ピアノを生かしたバンドサウンドにのせて、キュートでパンキッシュなボーカルが歌う
シュール全開の歌詞世界。これには芸術性の高さを感じずにはいられない。
病みかわアイドルグループのぜんぶ君のせいだ。とは同じ事務所所属、
やはりこのバンドが覆面でぜん君の曲や歌詞を作ってる可能性が高いとあらためて思った。




第5位 Party Rockets GT「START!!」 [公式PV]

透明感のあるボーカルに加えて、ギターのメロディが素晴らしい。
大海原へと航海に旅立つかのようなスケール感に溢れている。
PVが作られた曲では2014年8月度1位の「KASABUTA」以来の文句無しの傑作。




第4位 THEイナズマ戦隊「赤い命が燃えている」 [公式PV]

2000年代の名曲の数々を彷彿させるほどにサビメロがキャッチーな上に
歌詞が相変わらず良いよなと思う。「へこたれながらも一歩ずつ それぐらいが丁度いい
あんまり上手くいってると 浮き足立つからね」これはただの脳筋野郎には描けないっすよ、
そりゃアイドルへの楽曲依頼も来るよなぁ。しかし今月はコブクロにウルフルズにイナ戦にと、
2000年代にカラオケでよく歌ってた歌手ランキングといってもいいようなメンバーが揃ってしまったのはなぜだ?




第3位 BiS「SOCiALiSM」 [公式PV]

シュールで型破りなスカパンクチューン。こういう曲を待ってた。
メンバーそれぞれの歌声が生きていて、さらにはブラスバンドのメロディも良い。
ライブだと更に盛り上がれそう。まさに完全復活を決定づけてくれた曲だ。




第2位 魔法少女になり隊「ヒメサマスピリッツ」 [公式PV]

和風EDMサウンドとバンドサウンドを組み合わせた男女ツインボーカル楽曲。
これにはイントロから一気にもっていかれるほどにテンション最高潮。
まるでGacharic spinとFROZEN CAKE BARと和楽器バンドを足したような曲だ・・と思いきや
2017年1月度1位のCOLOR COLOR CLOWN「華が如く」にも全く同じこと書いたなと思い出した。
「ラウドでポップでファンタジーなRPG系バンド」というキャッチコピーからして
今後楽しみなバンド。次はライブで一緒に盛り上がりたいと思えてくる。




第1位 鈴木このみ「Blow out」 [公式PV]

伸びやかでキャッチーさ抜群のサビメロに、BABYMETALなどへの楽曲提供でおなじみの
ゆよゆっぺのアレンジが加わったエモい曲を、抜群の歌唱力で歌うという、
これぞ勝利の方程式。今月の必勝請負人が、初の月間マイベスト10の1位。
「愚かでも無謀でも 運命を切り開いていけ」
こういった音楽に今までずっと励まされて生きてきた・・・そりゃ文句無しだ。




(今月の次点)
・椎名ぴかりん「バババーババウムクーヘン★」 [公式PV]

魔界からやってきた魔界人アイドルがバウムクーヘンを作ってみたという曲。
聖飢魔Ⅱ「恐怖のレストラン」をアイドルっぽくしたらこうなったって感じか?
血を入れるとか歌ったりデスボイスかましたりとかしてるけどそれも含めて可愛いから
これぞ小悪魔ちゃんと呼びたい。土下座しながら一緒にバウムクーヘンを食べたい。



2017年6月20日火曜日

[ライブレポ]  Phantom Voice、DISDOL、アンダービースティー、他「アイドルCAMP」

5月20日(土曜日)神奈川・CLUB CITTA'で開催された、
Phantom Voice主催の対バンアイドルイベント「アイドルCAMP Phantom Voice 
LAST対バンLIVE SP」に行ってきました。

この日は18時から東京・赤坂BLITZにてがんばれ!Victoryの
ラストライブに行ってきましたがその前に、いつか関東に行った時には
ライブを体験したいと思っていた、DISDOLとアンダービースティーの2組が
揃って出演するロック系アイドルのライブイベントを見つけたので
急遽そちらにも行ってみることに。会場は神奈川県川崎市にある
通称川崎クラブチッタ。ここはハードロック、メタル、ヴィジュアル系のバンドの
ライブが多い会場ということで有名。実は来るのは2回目だったりする。
初めて来たのは2014年9月に開催された「アニソンロック」というライブイベントで
Aldious、黒崎真音、上坂すみれなどが出演していて最高に楽しかったが(レポはこちら)
結局アニソンロックはこの1回限りで終わってしまった・・・
この日はハードロック系アイドルグループが多数登場するライブイベントということで
出演者はこちらの17組でございました。

11:00~11:15 オープニングシスターズ
11:15~11:35 蜂蜜★皇帝
11:35~11:50 TEARS-ティアーズー
11:50~12:10 虹色幻想曲~プリズムファンタジア~
12:10~12:30 Tick☆tik
12:30~12:50 DISDOL
12:55~13:15 CANDY GO!GO!
13:15~13:30 SOUL UP
13:30~13:45 安島菜々
13:45~14:05 Barbee
14:05~14:20 Phantom Voice
14:25~14:25 アイドル諜報機関LEVEL7
14:45~15:05 BABY TO KISS
15:05~15:25 アンダービースティー
15:25~15:45 ケミカルリアクション
15:45~16:05 SAY-LA
16:05~16:25 8princess

この中の蜂蜜★皇帝からアンダービースティーまでの計13組を観てきました。
昼ごはんを食べるために15時半には会場を出ることになってしまいましたが、
13組の中から特に印象に残ったグループを書いていきたいと思います。



・蜂蜜★皇帝

岐阜発5人組メルヘンロックアイドル。読み方は「はちみつエンペラー」。
蜂のコスプレをしたアイドルグループという見た目の時点から面白いし、
時にシャウトを交えたロック系の曲もコンセプトに合っている。
てっきりミツバチということでブーンブンシャカブブンブーンとか歌い出すのかと思いきや
全然そんなことはなかった。ガールズロック好きなら刺さること間違いなし。



・虹色幻想曲~プリズム・ファンタジア~

2015年結成、「咲き誇れ名も無き花」というキャッチコピーを擁する6人組グループ。
弦楽器系の音を取り入れた曲があったりと全体的にアニソン風の曲が多くて
このグループってElemens Gardenプロデュースだったっけと間違えそうになるほど。
まさに名前通りのファンタジックでスケール感のあるライブステージを見せてくれた。
なおライブ終了後の物販では、初めてライブに来た方には2ショットチェキを
無料で撮影できるというサービスをやっているということで、
メンバーの雛形まりいさんに声をかけてもらい一緒にチェキを撮ることができました。
その後にCDも買おうかと思いきや、これがまだ1枚もリリースされてないようで・・・
せっかくこの日一番の新たな収穫だと思えるぐらい名曲揃いだったのに、
CDリリースまだですかね?てか出す前に今年のTIFへの出演が決定したというのはビックリ。



・DISDOL

本日のお目当てその1、8人組ハードロックアイドルユニット。
公式プロフィールに「V系メタルハードロック好きな人もそうでない人も
共に楽しめるステージを展開しています」と書かれていたのを見つけた時点から
大注目していたのでやっと念願叶ってのライブ。この日は1stミニアルバムから「chessman」、
6月1日リリースのニューシングルから新曲「As a Bird」などを披露してくれましたが
ぜひ聴きたいと期待してた「VICTORIA」「FLASH BACK」のどちらも歌わず終わったのは残念。
せっかく最強キラーチューンを2曲も持ってるというのにやらないのはもったいない。
あと終演後の物販ではチェキを売るのみでCDが目の前に置かれていないってのは
運営の姿勢としてどうなのかなと思ってしまいました。
1stフルアルバムを買おうかなと思っていたのでスタッフの人に聞いてみたところ
一応1枚だけ奥の方から持ってきてくれましたが、欲しかった会場限定盤ではなかった。
通常盤で特典が何もつかないならばタワレコのポイントを使って買った方がいいし・・・
だがそれでもメンバーの小夏ちえりさんは、公式HPでのチケット予約の際にも
推しメンに挙げさせてもらいましたよ。「VICTORIA」の作詞も良かったし、
何より公式プロフィールの好きなアーティストの欄にJAM Projectと書かれてたのには
大いに親近感を持ちましたからね。ハードロック・メタル系のバンドやグループの
メンバーの中には好きな歌手にJAMの名前を挙げている人を時々見るのだが・・・



・CANDY GO!GO!

2010年結成の5人組渋谷系ガールズロックアイドルユニット。
普段なら敬遠してしまいそうなキャッチコピーだがこれが意外と良かった。
「ワンチャン☆サマー」はPERSONZの本田毅さんが楽曲提供しているというから
そりゃ好きになるよなと思った。80~90年代ガールズロックを代表する
バンドのメンバーが作ってるだけに。ドラムとギターのリズムは確かに渋谷系っぽい。



・Phantom Voice

ほとんど知らないグループでしたが本日の主催者なので触れないわけにはいかない。
この日をもって解散を発表することになった8人組アイドルグループ。
調べた所によるとこのグループの楽曲を手がけていた鵜島仁文さんは
アニソン系の楽曲を多く提供していた実績があるということで
そりゃ文句無しに好きなロック系の曲ばかりでした。解散が惜しいと思えてくる。



・アンダービースティー

本日のお目当てその2、「激しい低音が特徴のヴィジュアル系ロックユニット」
というキャッチコピーでおなじみの6人組グループ。この日はさっそく2曲目に
1stシングル曲にして最強キラーチューンの「raven」を歌ってくれて感激しました。
「這い上がれ今この場所から」「羽ばたけ 願う未来がある」
こういう音楽に今までずっと勇気づけられて励まされてきたんですよ。
下剋上を歌った熱い曲で最高だ。ロック系の地下アイドルが歌う曲としてもピッタリだ。
ダンスパフォーマンスの方も縦に並ぶフォーメーションがあったりと
この日出演の他のグループにはない独自の魅力を出せていたと感じられた。
3曲目には、同じく女性V系ロック風の2ndシングル曲「UB TRY」、
そして4曲目には3rdシングルでこちらもぜひ聴きたかったキラキラデジロックチューン
「Black Jet」と、この日のライブで期待していた曲が全部聴けた。
まさに王道のセトリでバシっと決めてくれたのが何より良かったし
これには最高に盛り上がることができました。私の中では圧勝でこの日の優勝です。
終演後の物販には行きたかったのだが時間が無かったのが惜しい。またライブに行きたい。
そのためにもぜひ地下から這い上がって全国で活躍できるグループになって欲しいですね。



(続く)



2017年6月17日土曜日

[ライブレポ]  沼倉愛美 1stアルバム「My LIVE」リリース記念フリーライブ&お渡し会

6月17日(土曜日)大阪・あべのキューズモール3Fスカイコートにて開催された
「沼倉愛美 1stアルバム「My LIVE」リリース記念フリーライブ&お渡し会」
に行ってきました。


[セットリスト]
・My LIVE
・Hello,Ms.myself
・ハレルヤDrive!


生ぬーさん美人さん過ぎる。昨年行ったアニサマのSHOW BY ROCKのステージで観た時は
(レポはこちら)あまりにも遠く離れた席からしか見られなかったので
こんなにもお綺麗なお方だとは気づけなかった。そして歌声も同様に綺麗だった。
サビでキーが上下しまくるアップテンポ曲の「My LIVE」よりも
ミドルバラード曲の「Hello,Ms.myself」の方がより情感こもっていて
上手いと感じられました。MCでは1stアルバムリリースで祝福のLINEがたくさん来たという話や
8月にZepp Osakaで開催されるライブの告知が。とりわけネタになる話は無かったかなぁ。
2017年の当ブログ年間ベストソング予定の「Climber's High!」が
聴けなかったのは残念だったものの、また次の機会に生で聴きたいですね。



2017年6月15日木曜日

[ライブレポ]  Gacharic Spin、田村直美「な・な・なんと7日間!!!!!!!~名古屋編~」

6月2日(金曜日)名古屋・ell.FITSALLで開催された、Gacharic Spinの主催により
計7日間連続で行われる2マンライブ「な・な・なんと7日間!!!!!!!~名古屋編~」
に行ってきました。対バンのメンバーはこちらの7組。

5/28(日) THEイナズマ戦隊 
5/29(月) SAKANAMON 
5/30(火) SEX MACHINEGUNS 
5/31(水) The Winking Owl 
6/01(木) LUNKHEAD 
6/02(金) 田村直美《Key:DIE / Gt:MOTO / Ba:FIRE / Dr:CHERRY》 
6/03(土) ベイビーレイズJAPAN 


THEイナズマ戦隊やSEX MACHINEGUNSなどと対バンするとは最高だし
相変わらずGacharic Spinについていけば間違いないと実感できるメンバー揃いなだけに
できることならば全部行きたかった。
最終日のベイビーレイズJAPANとの対バンはチケットが即完売でしたが・・・
そんな中で唯一行けることになったのが金曜日の田村直美さんとの2マンライブでした。




・田村直美

1987年にPEARLのボーカルとしてメジャーデビュー、
ソロ歌手転向後は「ゆずれない願い」が大ヒットして紅白歌合戦にも出場。
90年代のガールズロックシーンを語る上では欠かせない歌手の1人。
昨年のNAONのYAONで初めてライブステージを観た時には
あまりの歌の上手さに圧倒されたのが記憶に新しいですが(レポはこちら)
この日も曲の開始前に楽器隊の演奏にのせて「♪あーーーー」と軽く歌うだけで
モノが違うと感じさせられる。声量も声の伸びも抜群。だがその一方でMCは
何とも気さくなおばちゃんお方だなといった感じでとても親しみやすかった。
MCでしゃべっていくとしゃべり過ぎて時間オーバーしてしまいそうだから
その時は巻いてのサインを出してと観客たちにお願いしていたのには笑ってしまいました。
ちなみに昨日はこの会場にてGacharic Spinのライブを観ていたそうで、
これだけ連続でライブをやるとそろそろくたばってくる頃かと思いきや
全くもって元気だったという話にはガチャピンのスゴさをあらためて感じた。
なおGacharic SpinのリーダーのKOGAさんとは同じ名古屋出身、
そしてこの名古屋E.L.L.から東京に旅立ったという共通点があるとのことで、
ライブハウスのスタッフにも感謝の言葉を述べていたのが印象的でした。

セットリストはまず前半はソロデビューアルバムから「永遠の一秒」、
代表曲の「ゆずれない願い」、さらには洋楽カバー曲などを披露。
中盤にはMCにてGacharic Spinのグッズの1つである、光る手袋をもらったと
紹介した後に、9月リリースのニューアルバムに収録されている新曲を
Gacharic Spinのオレオ様とまいちゃんをダンサーに加えて披露するという
対バンライブならではのコラボステージも見せてくれました。ノリの良い曲で
光る手袋を使ったダンスも楽しくて、一緒に振り付けをマネしたくなった。
そして今回のセトリで一番意外だったのは、第2期PEARLの曲をやってくれたこと。
バラード曲の「虚ろなリアル」、さらにラストナンバーでは「有名人」と
計2曲も披露してくれました。だが個人的には今回のライブで聴きたいと思ってた曲が
軒並みセトリから外れていたのが惜しかった・・・
第2期PEARLの曲ならば「ジェラシーに気をつけろ」が代表曲だと思うし一番聴きたかった。
バラード曲ならば「光と影を抱きしめたまま」が一番の傑作だと思うし
ソロデビューアルバムからだと「自由の橋」、その他90年代のシングル曲なら
「BLOOD, SWEAT & GUTS」「Touch me」「地上に舞い降りた天使達」、
さらに2010年代の曲ならば「命のうたが聞こえる」など
他に聴きたかった曲がいっぱいあったんですよね。ただ昨年9月にニューアルバム
「Santih Santih Santih」がリリースされてたというのはチェックできてなかった・・
なのでこれを機にまたあらためて聴いてみたいところ。
これだけの歌唱力健在でライブハウスにて現役バリバリで活躍されているだけに
女性ロックシンガーとして今こそもっと再評価されてもいいはずなのに。
2~3年前からの浜田麻里さんなどと同じようにFNS歌謡祭などの歌番組や
サマソニなどの大型音楽フェスに呼ばれてもいいはずなのにと思ってしまう。
いざ生歌聴いたらビックリする人続出だろうなぁ。さらなる活躍を期待したいです。




・Gacharic Spin

本日の主役登場。今回の「な・な・なんと7日間!!!!!!!~名古屋編~」では
セットリストが以下の企画に基づいて構成されることに。

5/28(日) <MCなしのノンストップDAY!!>
5/29(月) <シングルDAY!!>
5/30(火) <ガチャっとBEST [G]DAY!!>
5/31(水) <ガチャっとBEST [S]DAY!!>
6/01(木) <MUSIC BATTLER&KAKUHEN DAY!!>
6/02(金) <リクエストTOP10DAY!!>
6/03(土) <ファイナルは集大成ライブ!みんなでブチ上がろうーーー!>

この日はリクエストTOP10DAY。ガチャマン&ピン子からの人気投票により選ばれた
上位10曲をカウントダウン形式で披露するという企画でした。
約80曲の中から果たしてどの曲がベスト10入りしたのでしょうか?
なお当ブログ管理人が選ぶGacharic Spinの曲マイベスト10はこちらでした。

1.JUICY BEATS [公式PV]
2.More Power
3.ヌーディリズム [公式PV]
4.Lock On!! [公式PV]
5.爆弾娘(ボンバーガール)
6.雪泣く ~setsunaku~ メロディー [公式PV]
7.MUSIC BATTLER [公式PV]
8.デジタルフィクション
9.夢喰いザメ
10.NEXT STAGE [公式PV]

いつものことながらガチャピンの曲で一番大好きな曲はと聞かれると
「JUICY BEATS」か「More Power」かで迷ってしまう。
どちらもこの日のリクエストの10位以内に入る可能性は高いと思ってました。
ライブでも定番曲なだけに。前者は光る手袋登場曲で後者は熱血旗登場曲。
さらにはインディーズデビュー曲の「Lock On!!」は確実に10位以内に入ると予想。
2012年の当ブログ年間No.1楽曲「ヌーディリズム」は入るかどうか微妙なライン。
「デジタルフィクション」は2015年の曲ながらも初期を彷彿させるシリアス路線で
歌詞も含めて最高にカッコいい曲なので入って欲しいが、こちらは正直厳しいかなぁ。
あと個人的にはこちらの記事に書いた通り最高評価しているにもかかわらず、
メンバーやガチャマン&ピン子からは過少評価されてるとしか思えない曲は
「雪泣く ~setsunaku~ メロディー」。私が今まで行ったライブでは
未だにこの曲をバンドセットにてフルで聴けていない。
なのでぜひ聴いてみたいのだが・・・季節的にも入りそうにはないのだろうか。
ここで挙げてない曲で10位以内に入りそうなのはライブ定番曲の「ハンティングサマー」
さらに穴候補を挙げるならばライブ限定カバー曲の「Im' Sexy」あたりかな?
こうして事前に予想をするだけでも楽しいですね。


まずはいつもの登場曲と共にGacharic Spinの皆さんがステージに登場。
ファンファーレが鳴り響いた後に、第10位の発表。


第10位 今を生きてる~2013年 春~ 

2013年リリースの1stフルアルバム「Delicious」のリード曲が10位にランクイン。
爽快感駆け抜けるピアノロックナンバー。ちなみにこの曲は
Gacharic Spinを知るきっかけとなったサブコンのランキングでも
第10位にランクイン経験があり(参照)現時点で唯一のベスト10入り曲。何という偶然だ。


第9位 常識デストロイヤー
2015年リリースのメジャー1stアルバム「MUSIC BATTLER」の収録曲がランクイン。
メジャーデビュー前後のガチャピンらしい必死の決意表明が詰まった曲。
ライブではガチャガチャダンサーズの2人が、銀行強盗がかぶるような
目出し帽をつけてのダンスパフォーマンスを見せる曲としてもおなじみ。
この日はねんねちゃんが耳の不調によりお休みのため、オレオ様がダンサーに加わり
白地に赤のラインが入った目出し帽をかぶって2人でダンスを披露。
まいちゃんはまるでウルトラマンみたいでカッコよかったですね。
その一方でオレオ様はオバケのQ太郎みたいだった。かぶってない方がセクシーだ。


第8位 WINNER
ハイレベルな演奏に合わせてダンサーのまいちゃんとガチャマンピン子が
その場で5分間走る走る! 最後にゴールテープが用意されて今回も見事ゴール。


MCではリーダーのKOGAさんが、田村直美さんとのコラボステージの前に
バンドメンバーの先輩方の皆さんに光る手袋を紹介するも、
その時にはな兄さんが「1200円です」と言ってしまい
先輩ミュージシャン達にグッズに売りつけようとしたことを告発。
これにはメンバー内からブーイングが沸き起こり、それに対してはな兄さんは
いくらかと聞かれたから1200円と答えただけだと必死の釈明(笑)
やっぱりアーティスト同士ではグッズやCDはタダで交換するのが普通なのだろうか?
だとしたらいいなぁって思ってしまう。そんな話に続いて第7位の発表。


第7位 MUSIC BATTLER

メジャー1stアルバムのリードトラックが納得のランクイン。
ギターにベースにキーボードにと次から次へ凄腕バカテク演奏連発、
それでいてキャッチーかつヒーローソングみたいだからもう最高の曲。


第6位 TAMASHII
2015年リリースのシングル「Don't Let Me Down」のC/W曲がランクイン。
これは意外なところから来たなと思ったが、熱血っぷり全開の歌詞と演奏を聴けば
そりゃ隠れた人気曲になるよなというのが分かる。


第5位 Lock On!!

2010年リリース、記念すべきインディーズデビューシングル曲。
イントロが神な曲を挙げるならばこの曲はm.o.v.e「DOGFIGHT」などと並んで
真っ先に思い浮かぶ。ベースソロからデジロックチューンへと突入する瞬間に
頭グルングルンのトランス状態になる。これぞ興奮度MAX。


第4位 BROKEN LOVER

2010年リリースのシングル「雪泣く ~setsunaku~ メロディー」のC/W曲で
ガチャピンの曲の中でもとりわけハードロック・メタル色の強い曲。
ライブだとそりゃ盛り上がりまくる。サビで最前列に人が押し寄せる。

続くMCではリーダーのKOGAさんから、Gacharic Spinの曲はバラード曲や
ミドルテンポ曲もあるにもかかわらず、ここのガチャマン&ピン子の皆さんは
激しい曲ばっかりリクエストしてくるから演奏が大変だという本音がこぼれ、
さらに「WINNER」を3曲目にやると決まった時はランナーのまいちゃんが
露骨にしんどそうな顔をしたという裏話が(笑)
やっぱりみんな揃ってアップテンポ曲ばかりリクエストしたのか!
つくづくファンも含めて自分と一緒の趣向の人達が会場に集まったんだなと・・・

そしてついにベスト3の発表。
果たして何が来るのか、いよいよ「JUICY BEATS」か?
それとも「More Power」か?と注目の中で発表された第3位の曲は・・・


第3位 ニコリン星の通勤ラッシュ
いやいやこれは意外過ぎる! 最新アルバム「確率変動-KAKUHEN-」の
ボーナストラックに収録されたTOMO-ZOさんのギター演奏メインのインスト曲が
まさかのランクイン。お供-ZOの皆さんの組織票が炸裂したとしか思えない。
だがそれでもハイレベルなギター演奏を満天のニコニコ顔で披露する
TOMO-ZOさんの姿を拝めば細かい順位なんてのはどうでもよくなるのです。


第2位 ダンガンビート
2014年リリースのインディーズ2ndアルバム「WINNER」から
タオル回し曲が2位にランクイン。そしてなんとこの日は曲後半のサビにて
オレオ様が頭の付け毛を取ってグルグル回し始めるというパフォーマンスを披露、
これにはビックリさせられた。そもそも髪の毛が付け毛だったとは気づかなかった。
ショートヘアーになったオレオ様も良いものですね。こちらの方が素に近い?


第1位 赤裸ライアー

記念すべき1位となったのは2015年リリースのメジャーデビューシングル曲。
そうだこれがあった。そりゃこの曲が1位というのは納得だ。
サザンの桑田佳祐さんの年間マイベストでも12位ぐらいに挙げられてた曲でしたし。
イントロからセンス満点、ベースの演奏が際立つデジロックという
Gacharic Spinならではの魅力が詰まった曲で、代表曲といってもいい。


アンコールでは第11位の曲をやるということで披露されたのは「L.I.B」。
これまた意外過ぎる!インディーズ2ndシングルのC/W曲が入るとは。
初期のガチャピンらしさが現れたセクシーダイナマイトチューン。
センターに立って踊りながら歌うオレオ様が期待通りセクシーでいいものが見られた。
しかし光る手袋曲の「JUICY BEATS」に熱血旗曲の「More Power」と
ライブでも定番の曲がどちらもランク外に終わったというのは意外や意外・・・
マイベスト10に挙げた曲は終わってみれば2曲しか入りませんでしたが、
それでも不満とかは全く感じなかった。なぜならこの日披露された曲は
どれもこれも納得の傑作曲ばかりだったから。そりゃ10曲では到底収まりきらない。

2017年も約半年が過ぎ、ここまで様々なジャンルの歌手やバンドのライブに行きましたが、
やっぱりGacharic Spinこそが至高だ。帰る場所はここだと実感できた。
これからもワンマンはもちろんとして対バンライブにも行き続けたいです。
いつか対バン形式で47都道府県ツアーをやってくれるはずだと信じてるんですけどね。
これだけライブ命のバンドにもかかわらず、奈良ネバーランドにはまだ1回も
来たことが無いってのは寂しいですよ。同じガールズバンドでもAldiousは
2回目の奈良ネバーランドライブが決まったというのに。
Gacharic Spinならば47都道府県の計70箇所ぐらいでライブツアーを開催して
「な・な・なんと70会場!!!!!!!」とかやってくれても全く驚かないですから(笑)



2017年5月26日金曜日

[私的名曲ランキング]  2017年4月度 マイベスト10

恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。
4月度も年間ベスト級の大傑作曲が1位に登場となりました。
ひっそりとブログの過去の記事でも登場予告はしていたんですけどね。
ではさっそくいってみましょう。





第10位 半崎美子「サクラ~卒業できなかった君へ~」 [公式PV]

以前にAMラジオで聴いた時からこの曲は泣ける曲だと思った。
なんて綺麗で惹きつけられる歌声なんだと感じられた。
もしも歌姫系ブログ全盛期に世に出てきてたならば確実に人気歌手となってただろうに。
なのでせめて当ブログでは紹介しておきたかった。





第9位 全力少女R「ウ・ナ・ギ・ノ・ボ・リ」 [公式PV]

今作もまたパワーポップ系アイドルの王道みたいな曲でそりゃ好きになる。
今年8月にはTIFに初めて行く予定なので当然このグループは生で観るつもりです。





第8位 遠藤ゆりか「Melody and Flower」 [公式PV]

アニソン系アーティストの音楽には歌謡曲の進化形的な音楽がよく見られるが
この曲もまさにそうだと感じた。歌声やピアノや弦楽器の旋律に美しき哀愁を感じられる。





第7位 GLIM SPANKY「美しい棘」 [公式PV]

どこか懐かしさを感じられるブルース調のバンドサウンドは相変わらず心に響く。
ライブも観てみたい歌手の1組なのだがなかなか機会が無いのが惜しい。





第6位 上北健「笑って咲いて」 [公式PV]

当ブログにとってアウェーな音楽の1つなのが男性歌手の普通のポップス・・だが
それでも探せばハマる曲はあるというわけで。
この曲は牧歌的な雰囲気を感じられる編曲がまず良いし、ボーカルの歌声にも芯が通っていて、
さらに歌詞のメッセージに心がこもっているのが何より良かった。
ネットシーン発の歌手だとは知らなかったですね。てっきりFMラジオで推される系というアウェーかと。





第5位 After the Rain「アンチクロックワイズ」 [公式PV]

こちらもニコニコ動画を中心としたネットシーン発の2人組ユニット。
劇的展開が詰まった編曲と、ハイトーンボイスが突き抜ける歌唱が迫力抜群。
まるで男性版Zweiみたいだ。これからはアニソン系中心の活動となるのだろうか?





第4位 アフィリア・サーガ「非合理的かつ訂正不能な思い込み」 [公式PV]

赤ちゃんはコウノトリが運んでくるものではないんですよと歌ったりとか
なんてエロ可愛い曲なんですかね。PVも18禁指定寸前じゃないかとツッコみたい。
ちなみにこの曲はサブコンで試聴する前からYouTubeのあなたへのおすすめで
いち早く紹介してもらってました。なぜこんな曲を!まったくYouTubeって有能だな。





第3位 milktub「成るがまま騒ぐまま」 [公式PV]

とにかく豪快でワクワク感に溢れていて、聴いてて最高に気持ちいい。
男性ボーカル曲ならこんな曲が子供の頃から大好きだったんですよね。爆風スランプみたいな。
見た目的にもイメチェンしていい感じ。アダルトゲームのイメージは無くなったな。





第2位 ANIME GIRL「GLITTER EMOTION」 [公式PV]

こちらのライブレポでも紹介したばかりの、アニメタイアップ目指して活動中の3人組バンド。
LiSAさんの影響も受けていそうだがそれ以上にこのバンドの音楽は
90年代ガールズロックの進化形のような音楽だと感じられる。
この半端ない爽快感は最強の証だ。かつては一般アーティストが歌っていたような曲を
アニソン系アーティストが歌う時代になった。時代の変化につれ売り方が変わっただけだ。





第1位 GANG PARADE「FOUL」 [公式PV]

この曲は子供の頃にJ-POPにハマった原点のような音楽だ。
辛い時に励まされて、勇気づけられてきた音楽。
メンバーの自作による決意表明が詰まった歌詞と、伸びやかさ抜群のサビメロの歌唱には
ダンスパフォーマンス同様に天をも突き抜けるかのような迫力を感じられる。
「どうか世界 輝け」「絶対届くと信じて」といった熱い思いがこもった、
未来への憧れ、そして音楽への憧れが詰まった曲だ。
もし大人になったらミュージシャンになりたいと思って
小学生の頃から脳内で作詞作曲してきた曲の数々に似ている・・・
ちなみにYouTubeのコメント欄に風男塾みたいな曲だなという書き込みがあったのには
確かにそうだなと笑ってしまった。マイベスト10最多登場歌手じゃないか!





(今月の次点)
・GRAND FAMILY ORCHESTRA「リンディンドン」 [公式PV]
ラテンっぽいアレンジに躍動感があって一気に惹かれた。
ボーカルもしっかり歌えているし、若手バンドの中ではこれから注目してみたいと
思えるバンドですね。THE BOOMみたいな路線でいってくれたら嬉しいが・・・


(今月のネタ要員)
・ゴールデンボンバー「#CDが売れないこんな世の中じゃ」 [公式PV]
社会風刺をうまく取り入れた歌詞はさすがの一言。PVも相変わらず面白い。
それでも自分はCD派ですよ!本当に良い音楽はCD作品というパッケージに残しておきたい。

・THE BOY MEETS GIRLS「スベスベマンジュウガニは静かに笑う」 [公式PV]
こんなん静かにどころか声出して笑ってまうだろ。スベスベマンジュウガニとは
毒を持つカニだったとは、海に縁遠い自分には分からなかったし、
そもそも普通こんなことを曲にするかとツッコみたくなる。よくぞ曲にしてくれた!

・しらいしりょうこ「私の彼は左四つ」 [公式PV]
昭和のアイドルソングで「私の彼は左利き」という曲があったが、この曲は相撲の左四つか!
相撲をテーマにした曲ならば近年ではデーモン閣下「雷電為右衛門」、
風男塾「RIKISHI-MAN」などが思い浮かぶが、どちらも勇壮な曲だったのに対して
この曲はピアノのみの演奏にのせて癒し系の声で「寄って寄って」「まわしを取って」
「張って張って」などと歌うものだから全く迫力を感じられなくて思わず笑ってしまった。
でもこれはこれで良いのではないだろうか?最近ではスージョという言葉も生まれましたからね。



2017年5月24日水曜日

[ライブレポ]  がんばれ!Victory「今夜は赤ブリで全力!に決まっとろうもん!」

5月20日(土曜日)東京・赤坂BLITZにて開催された、がんばれ!Victoryのワンマンライブ
「今夜は赤ブリで全力!に決まっとろうもん!」に行ってきました。
佐賀県唐津市の小学校の同級生5人により結成、まだメンバー全員21歳前後にして
今年で結成10年目を迎えるというガールズバンドの、史上最大規模でのライブ。
これが惜しくもラストライブとなりました。
まさかの解散発表は本当にショックで、それを受け止められない自分がいる。
まだメンバー全員21歳前後で、まだフルアルバム1枚しか出していない、
しかもそのアルバムは平成オールドロックというコンセプトにふさわしい
最高のアルバムだった。メンバー全員が作詞作曲も始め、
ここまで発表された曲はどれも名曲ばかり、なのでまだまだ無限の可能性を
秘めているバンドだと思ってた。ラストライブに行ってもかえって泣けてきそう・・・
それでもライブにぜひ来てほしいというメンバーの皆さんの言葉を聞くと
やっぱり行こうと決めました。今までありがとうという思いを伝えたかった。
翌日の21日の朝からは野球の試合に出る予定があったにもかかわらず
超強行スケジュールではるばる東京まで7時間かけて車を飛ばして行ってきました。
明日の試合ではがんビクのためにホームランを打つよ! (なお現実はセンター前ポテンヒット1本でした)




初の赤坂BLITZ。東京を代表する有名ライブハウス。
このライブハウスの名前を聞くと思い出すのは、SEX MACHINEGUNSの「みかんのうた」ですね。
ライブ音源のCDの最後に入っていた「赤坂BLITZへようこそ!」あぁここなんだなと。







会場に入ると、バンド活動10年の軌跡が詰まった展示品の数々が飾られてました。
昨年後半ぐらいからライブなどではあまり着なくなった野球ユニフォームに
MV撮影でも使われたグローブとバット、
そしてアマチュア時代に出場したコンクールで頂いた表彰状の数々。
これには早くも胸にくるものがある・・・
中学高校時代からスタープレイヤーだったんだなということがよく分かる。






花束をくれたアーティストは計3組。
同じ小学校の同級生により結成された5人組ガールズバンドのたんこぶちん、
同じ唐津市出身のシンガーのカノエラナ、そして対バンの常連だったGacharic Spin。
ガチャピンとがんビクの2マンライブはなんなら定期化して欲しかったぐらいでしたし
「Electric Lady Loud」だって終わって欲しくなかった。
最強ガールズバンド同士の共演はもっと見てみたかった。



[セットリスト]
・青春!ヒーロー
・WONDER JOURNEY
・パレット
・GO my way!!
・Never give up
・ボクラノミライ
・ふらいはい!!!(アコースティック)
・夢のつづき(アコースティック)
・booing!
・scarred
・駄目だ、メ
・サヨナラ
・また明日
・ピリオド
・ラリラリラ
・DEAR
(アンコール)
・全力!スタート
・KGSD
(アンコール)
・青春!ヒーロー


定刻の18時にライブスタート。まず1曲目に大好きな「青春!ヒーロー」をやってくれました。
イントロの時点からこれほどまでに躍動感満点のライブステージを
見せてくれるガールズバンド、初めて観た時はそりゃもう衝撃的だった。
しかもまだメンバー全員21歳前後でこのライブパフォーマンス・・・
それだけにもっと多くの人達にライブに来てもらって、
スゴさを体感して欲しかったと思わずにはいられない。

「ボクラノミライ」の後にはステージの天井から白い幕が吊るされ、
これまでの活動10年の軌跡の映像がスライドショー形式で放映されました。
その間にステージ転換が行われ、アコースティックコーナーへと移行。
「ふらいはい!!!」が癒し系の曲になるとは、これはビックリするほど良かったし
「夢のつづき」には泣きそうになった。思い出の詰まった曲だけに・・・

MCではファンの皆さんから公募した質問に答えるコーナーが。
まずは彼女にしたいメンバーという質問に対しては、
みなみ→れな→あやき→まゆこ→しのぶの順で名前が挙がっていき、
ここまで全部片思いだねと。そして最後にしのぶさんはれなぽんを指名。
そこはみなみさんを指名しないと!(笑) 案の定みなみさんは
唯一誰からも指名されなかったことに不満を述べてました。そりゃかわいそうだ。
さらに東京のおすすめスポットはどこかという質問には、
みなみさんが「ドンキ(ホーテ)!」と宣言。さらにれなぽんもドンキに同意し、
それは佐賀にもあるだろとしのぶさんにツッコまれてたのには笑ってしまいました。
偏差値39コンビだと自ら宣言している2人が揃ってドンキホーテか!
こんなほのぼのしていて面白いMCがもう聴けなくなるのも惜しまれますよ。

ライブで披露されるのはこれが最初で最後となる新曲「ピリオド」は
みなみさん作曲、そして歌詞はツイキャスでの公募をもとに作詞されたという、
ファンとメンバーのみんなで作り上げた曲。


最後にこんな名曲を残してくれてありがとうという気持ちでいっぱいだ。
みなみさんも自作曲でこれだけ良いメロディを作れるならば、
まだまだやれたはずだとも思ってしまうが・・・

アンコールでは早くもみなみさんが泣きながらステージに再登場。
そしてメンバー全員が1人づつ会場のファンの皆さんに向けての最後の挨拶。
泣かないと決めていたというまゆこりんからも涙がこぼれ、
さらにれなぽんからは、がんビク解散を発表した直後はいろんな人から
「もったいない」と言われた、でもみんながそんな風に思ってくれるバンドに
なれたことが幸せだった、最初にバンドを始めた時はプロになるなんて
思っていなかったが、ここまで続けてこれたことが良かったなどという言葉が。
そりゃ解散は本当にもったいないと思ってしまいますよ。
そしてあやきさんから頼りないボーカルで悔しいという言葉が出たのには
思わず胸にくるものがあった。まさかこんなにも早く解散するなんて
思ってもみなかったが、唯一がんビクが活動を続けていく上で
心配だなと感じていたのは、ボーカルのあやきさんの喉の状態。
昨年の後半もあやきさんのみ1ヶ月以上の活動休止期間が設けられ、
その間は4人でライブに出演するといったこともありました。
そしてこの日のラストライブでも、キーを下げて歌っている曲が多かったのを聴いて
察してしまった。それでもファンからは声が良くなってたというコメントが
寄せられていたのを見ると、一時期はもっと状態が良くなかったということも・・・
かつては年間100本やっていたと語っていたライブの本数もここ最近は
少なくなっていたということからも、もうずっとギリギリのコンディションの中で
必死に頑張って歌っていたんだろうなということが想像できた。
やはりこのことが解散を決断した理由の一つになったのだろうか?
野球選手に例えるならば、高校野球で輝かしい実績を残してプロ入りするも
その後は高校時代の酷使の影響でケガに苦しみ、若くしてユニフォームを脱ぐ決断をした・・?
そんなことを想像してしまった。あくまで推測なので本当のことは分からないですが。
だがそれでもがんビクのボーカルはあやきさん以外考えられなかった。
楽曲の良さをより一層引き立てる、可愛さと元気さが兼ね備えられた歌声は
持って生まれた才能であり、実力どうこうなんてのは超越した、
唯一無二の魅力に溢れたボーカリストだった。だから悔しいなんて思わなくていいよ。
そしてリーダーのしのぶさんが、しんみりした空気にさせたらいかんぞということで
最後まで笑って楽しんで終わりたいと宣言。直後にアンコールで披露された
「全力!スタート」「KGSD」はこの日の中でも最高の盛り上がり。
さらには予定されていなかったダブルアンコールも実現し
ラストにして最高の「青春!ヒーロー」でライブ終了となりました。


なぜ自分はがんばれ!Victoryがここまで大好きになってしまったのか・・・
ポップな曲からド迫力なロック曲まで楽曲が多種多彩なこと、
ライブがスゴいこと、おまけに野球ユニフォームを着ていたことなど
いろいろと理由は思い浮かぶが、結局最後は理屈とかどうこう抜きに、
がんビクの音楽に励まされて元気づけられてきたからこそ大好きになったんだ。
このバンドの曲には夢や希望や青春を歌った、ひた向きで爽やかな曲が多かった。
なので今こそが本当の青春だと、失われた過去を取り戻したいと、
仕事に野球にライブ鑑賞にと動いてきた自分にとって重ね合わせたくなる曲が多かった。
「夢のつづき」に「♪戦ってる君にとって私も パワーになれないかな?」
という歌詞があるが、がんビクの音楽はまさにパワーになれた音楽でした。
日曜日の野球の試合前に車のカーステレオでがんビクの曲を聴いて、
そしてグラウンドに立てば自分も青春ヒーローだ。がんビクは青春ヒロインだ。
日頃はリアルの友人知人とは音楽の話をすることはそれほどない自分が
野球チームの仲間と、野球ユニフォーム姿のガールズバンドがいるんだと
いった話もできて、さらに曲を聴かせてみたら良いと言ってもらえたりしたのも
素晴らしき思い出の一つだった。そして翌日からの仕事も頑張れた・・・
まさに生活の一部になれた音楽だった。最後に、あらためてここに書きたい。
がんばれ!Victoryは最高のガールズバンドでした。
今まで本当にありがとう! これからも残してくれた曲は聴き続けますよ!





[ライブレポ]  COMIN’KOBE 17(四星球、どついたるねん、KNOCK OUT MONKEY、ガガガSP)

(前記事はこちら)

・四星球

[セットリスト]
・運動会やりたい
・妖怪泣き笑い
・クラーク博士と僕


今年1月にはついにメジャーデビューを果たした4人組コミックバンド。
(以下工事中 5月末までには完成予定)



2017年5月19日金曜日

[ライブレポ]  COMIN’KOBE 17(THEイナズマ戦隊、リバーシブル吉岡、オメでたい頭でなにより、日食なつこ)

(前記事はこちら)

ALL OFFのライブステージが終わり、次は14時20分開始のMOROHAのライブに
行こうとするも、入場規制で会場に入れないというまさかの事態に。
会場前に着いたのが開始直前だったとはいえ、今やここまで人気だったとは・・・




・THEイナズマ戦隊

[セットリスト]
・赤い血が燃えている
・ズッコケ男道
・33歳
・応援歌

ということで今年もこちらに行く運命だった。今更説明不要の熱血バンド。
今回はまずリハーサルでキン肉マンの歌を歌い始めたという時点で
来て良かったと思ってしまった。あまりにも似合い過ぎ。
後のMCでは思ったよりウケなかったと語っていたものの自分の中では大ウケ。
本編ではまず新曲の「赤い血が燃えている」が聴けて嬉しかったがその後
関ジャニに提供した楽曲のセルフカバー「ズッコケ男道」から
自身の父親を歌った曲「33歳」というのは昨年のカミコベと全く同じ流れ。
これ絶対昨年何を歌ったかを忘れてるだろと思ってしまった。脳筋バンドだからしょうがないね。
それでも「応援歌」ではボーカルの丈ちゃんがラストのサビをマイク無しで歌い
会場にその自慢の歌声を響かせた後に思いっきりドヤ顔を見せたのが
とても面白かったので来て良かったです。やっぱりこの心意気でないと。




・リバーシブル吉岡

2009年デビューのピンク歌謡シンガーソングライター。元祖変態仮面。
この日は野外の会場にてカラオケを流しながら1人で歌うという
まるでインストアイベントのような、まったりとしたライブステージ。
だが歌詞の内容が1曲目から「♪男は女の子の乳首の先が吸いたいだけ」
などと歌うものだから会場からは笑い(失笑含む)が起こり、
しかも曲の後半からはそのサビの歌唱をお客さんへと振り始める。
こんなの恥ずかしくて歌えるか!と思いきや結構一緒に歌ってる人いるな(笑)
その次の曲では「24(トゥエンティーフォー)?NO! 31(サーティワン)?NO!
69? YES!69(シックスナイン)!」それが言いたかっただけか!?
ここでも69コールを一緒に合唱して盛り上がる。だがその後のMCにて、
9月のワンマンライブをもって活動休止を宣言するというまさかの展開が。
これには会場はザワつく。活動休止はイヤだという女性ファンの悲鳴が聞こえてくる。
そして次の曲が始まり、サビで別れを惜しむファン達が一緒に涙の合唱・・となるはずが
いかんせん肝心の歌の内容が「あたしがあなたの貝を舐めるから」とかだから
全く泣けないし感動できないじゃないか。笑い声なら至る所からこぼれてきてたが。
カミコベは他のロックフェスと比べると規制がユルいという話を聞きましたが、
この人が毎年出演できるってことはやっぱり本当にユルいんだなということが分かりました。
でもこれでカミコベの野外ステージへの露出が最後となってしまうのは惜しい。
来年以降も会場の建物の外で出してあげて欲しかった。性的な意味ではなくですよ。




・オメでたい頭でなにより

[セットリスト]
・憂き浮きウォッチング
・wosushi ~ウォールオブ寿司~
・ダルマさんは転ばないっ
・生霊の盆踊り
・オメでたい頭でなにより

当ブログ的にはすっかり常連となりつつあるオメでたいコア、略してオメコアバンド。
まず開始前のリハーサルで大塚愛「さくらんぼ」のカバー曲が。こちらのPV通りに
大塚愛さんのモノマネを聴かせたかと思いきやサビのラストで
「さくらんぼぉぉーーーっ!!」とグロウル全開にコアな演奏全開、
これだけでもボーカルの赤飯さんの歌唱力の高さと楽器隊の演奏力が分かる。
本編では「wosushi ~ウォールオブ寿司~」で期待通りウォールオブデスが起こり
その直後には回転寿司と称してサークルで盛り上がりまくったり
「ダルマさんは転ばないっ」ではダルマさんが転んだをやったりと
一緒に歌って踊っての最高に楽しいライブを味わうことが出来ました。
さらに欲を言うならば「あられ雛DANCE!」でセック(節句)コールしたかったが
それはまた次回以降の楽しみということで期待したいです。




・日食なつこ

2011年にデビューのピアノ弾き語り系女性シンガーソングライター。
この日はキーボード1台のみの演奏で聴かせるアコースティックライブ。
一見癒し系かと思いきやピリっとスパイスの効いた楽曲には
惹かれるものがあった。より子さんが世に出てきた頃を彷彿させるものがある。
会場の国際会議場は椅子席だったことからゆったりと座ってのライブ鑑賞。
ここまでのライブで思いっきり踊ったりしてそろそろ疲れてきた頃には
ちょうど良かったので、最後までいたかったがタイテの関係で途中で抜けることに・・・



(続く)



2017年5月17日水曜日

[ライブレポ]  COMIN’KOBE 17(あゆみくりかまき、打首獄門同好会、ALL OFF)

(前記事はこちら)

・あゆみくりかまき

[セットリスト]
・ジェットクマスター
・HAVE A NICE DAY, 世界
・鮭鮭鮭
・ゴマスリッパー
・KILLLA TUNE
・自分革命

当ブログではすっかりおなじみの、地元関西出身の3人組アイドルパンクDJユニット。
昨年のカミコベでも今年のでらロックフェスでも他の誰ともかぶらずに
迷わずあゆくまに行けるのは森の神様が味方してくれているとしか思えない。
今回も本当に行って良かったと思えるライブステージでした。
「ジェットクマスター」で一緒にダンスしたり「鮭鮭鮭」で一緒にタオル回ししたりと
楽曲、ライブパフォーマンス、ファンのノリ、どれをとっても楽しいという点では
ガールズロック系アイドルの中でもトップクラスのところまで来たのではなかろうか。
4月にリリースされたばかりの新曲「ゴマスリッパー」も予想通りやってくれました。
この曲はたむらけんじ作詞ということで話題。だが芸人としての実力はそんなに無くて
(アンケートにツッコむネタとか誰でも作れそうなレベルだし・・・)
本当に目上の人にゴマスリしてのコネで売れたっぽい人とコラボしても
あゆくまにとってはプラス要素はないのでは?と思ってしまったが、
いざ生でステージを観てみると、ゴマすりしながら歌うかのような
歌唱パフォーマンスに小悪魔的な可愛さがたっぷり詰まっていて、
これには見ていて思わず笑顔になってしまった。焼肉屋に行くよりも楽しい。





昼ごはんは昨年に続いてガガガSPのドラマーの田嶋さんの店で買うことに。


神戸市長田区のご当地グルメ、ぼっかけ(すじ肉とこんにゃく)が入った焼きそば。
これからも毎年ずっと田嶋屋で買います。そう思えてくるほどウマかった。
野外ステージにて開催されていた「冠徹弥のすべらない話」を聞きながら食べさせて頂きました。
このトークライブには冠さんに加えて四星球のドラマーなども含めた計5人ほどが出演。
タイトルとは裏腹に、中にはスベっていた人もいましたが。
てかなんでTHE冠は今年のカミコベで歌わせてもらえないんだ?
冠さんは以前にも某ロックフェスにおいて歌手ではなくプロレスラーとして
出演したりといったこともあったし・・・あの超絶歌唱を披露する場が無いなんて残念だ。
やっぱりまだまだメタルの地位向上を訴え続けていかないといけないよなぁ。




・打首獄門同好会

[セットリスト]
・デリシャスティック
・島国DNA
・きのこたけのこ戦争
・歯痛くて feat.Dr.COYASS
・日本の米は世界一

こちらも当ブログ的には説明不要、3年前のカミコベで初めて観て以来
年々右肩上がりで観客の数が増えていっているのが分かる人気バンド。
まず1曲目の「デリシャスティック」が始まる前には恒例のプレゼントとして
ファンの皆さんにうまい棒が配られる。前から後ろへと手渡しでうまい棒が
延々とリレーされていく姿は圧巻。どんだけたくさん買って来たんだ。
さらに魚が食べたいと歌う「島国DNA」では客席にマグロの人形が投げ込まれ、
フロアの海をマグロが泳ぐ。海を見る機会が無い自分にとってはこれが本物にすら見える。
「きのこたけのこ戦争」ではフロアの真ん中から左側がきのこ派、
右側がたけのこ派に別れてのウォールオブデスで盛り上がれてとても楽しかった。
相変わらず男女ツインボーカルを存分に生かしたラウド系楽曲は魅力的で
さらに歌詞付きのイラスト映像を場内に流すというファンサービスも健在。
だが4曲目の「歯痛くて」を聴くと、先ほど食べたばかりの
ぼっかけ焼きそばのすじ肉が歯に挟まってるのが気になってしまって
それ以降しばらく曲に集中できなくなってしまいました。
今度からは歯ブラシを持ってきます。うまい棒の次に歯ブラシを配ってくれたらもっと嬉しい。




・ALL OFF

[セットリスト]
・One More Chance!!
・Never Gave Up
・Sweet Sweet Crazy
・Yeah!!
・Just Tonight

昨年12月リリースの1stアルバムの感想(記事はこちら)でも書いた通り
バンドシーンとアニソンシーンのかけ橋的存在を目指すと宣言している4人組バンド。
しかしこれがライブを体験してみると、本当に彼らがそんなこと言ってたのか?と
思ってしまうぐらいに迫力満点の激ロック系バンドじゃないかと感じられた。
あまり広くない室内のステージだったため音響はこもり気味だったが
そんなことは関係ないぐらいに盛り上がりまくりの素晴らしいライブでした。
でもやっぱりアニメタイアップ曲で一番聴きたかった「リフレインボーイ」は
歌って欲しかったかなぁ。あとカラオケ店内の映像でよく流れてた「In Shadows」も。


(続く