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唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・ガールズロックを中心に、アニソン・アイドルからメタルまで幅広く取り上げてます。
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2017年12月15日金曜日

[CDレビュー]  魔法少女になり隊「魔法少女になり隊~まだ知らぬ勇者たちへ~」


魔法少女になり隊「 魔法少女になり隊~まだ知らぬ勇者たちへ~」
(2017/9/27)

1. START~まだ知らぬ勇者たちへ~ (instrumental)
2. 完全無敵のぶっとバスターX  [公式PV]
3. my!show!time!
4. KI-RA-RI  [公式PV]
5. ハッピーエンドの魔法
6. 革命のマスク  [公式PV]
7. first star
8. ヒトリ サク ラジオ
9. Call me From Hell
10. アルテ魔ダンテ
11. ヒメサマスピリッツ  [公式PV]
12. 願い星
13. END~まだ知らぬ勇者たちへ~ (instrumental)
14. 冒険の書1 -album ver.- 
お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10)




魔法少女になり隊の1stフルアルバム。
「ラウドでポップでファンタジーなRPG系バンド」の初のメジャーアルバム作品。

ラウドロック+EDM+男女ツインボーカルで構成された楽曲の数々は
。もはやGacharic Spinと並ぶほどド派手な全力エンターテイメント。
女性ボーカルの火寺バジルさんの歌声には常時エフェクトがかけられる一方で
男性ボーカルのgariさんはシャウト・スクリームを連発するというのも盛り上がる。
そして似たようなタイプの激ロック系グループであるラスベガスやPassCodeよりも
楽曲の起承転結がしっかりとしていて、歌メロがキャッチーで、
さらに歌詞もRPG系バンドなだけあって夢や希望や冒険を
歌ったものが多いというのが大いに気に入った。
まずオープニング曲の「完全無敵のぶっとバスターX」からして
イントロからユーロビートが鳴り響き、Aメロでは火寺バジルさんのラップ、
gariさんのシャウト、それからのキャッチーなサビと、盛り上がり要素てんこ盛り。
そこから4曲目「KI-RA-RI」までの勢いは抜群、ライブもそりゃ熱狂的になる。

アルバム中盤の5~7曲目ではポップな曲も歌ってくれている。
「ハッピーエンドの魔法」「first star」はシャウト声も無しの美メロデジタルポップ。
一方でシングル曲の6曲目「革命のマスク」は「♪伝えたいよ ありがとう」といった
ハートフルな歌詞の曲を歌うバジルさんの横でgariさんがシャウトブチ込みまくり、
こっちの方がブッ飛んでいて大好きだなという結論になりました!
8曲目「ヒトリ サク ラジオ」は唯一のバラード曲。こちらもキャッチーなメロの一方で
歌声はどこか切なげ、これまでと表情が違うと思いきや、女性ギタリストの明治さんが
初めてボーカルを務める曲ということらしい。エフェクトはかけられているものの
これぐらい歌えるならば今後は女性ツインボーカル曲なんてのも作れそう。

そして今作最大のクライマックスは11曲目の「ヒメサマスピリッツ」。
先行シングル曲として最初聴いた時はGacharic SpinとHIGH and MIGHTY COLORと
和楽器バンドを全部足したみたいな曲だなということで惹きつけられたが、
この編曲はあらためて何度聴いても、聴けば聴くほどにスゴ過ぎる。
ここまで衝撃的かつ感動的な和風ロックナンバーに出会ったのは、
水樹奈々さんの「悦楽カメリア」を初めて聴いてElements Gardenの音楽を
知った時以来ではないだろうか?それぐらいの大傑作だといっていい。

音楽に派手さを求めるならば水樹奈々とGacharic Spinと魔法少女になり隊。
そう言ってもいいぐらいのバンドに今年新たに出会うことができたのが嬉しい。
これがライブとなるとさらに映像を使った演出まで加わるというのだから
(レポはこちら)圧巻としか言いようがない。どこまで煌めきと元気をもらえるんだ。
ただ女性ボーカルが全編エフェクトボーカルというのは、歌唱の魅力という点においては
とうなのかなと思う部分も。とはいえGacharic Spinの曲でトップクラスに大好きな
「JUICY BEATS」も全編エフェクトボーカル曲だったりするのだが。
なんせこのバンドは火寺バジルさんが魔女に呪いをかけられてしゃべれなくなったため
魔法を使うことで何とかエフェクト声で歌えているという状態ですからね。
早く呪いが解けて生のしゃべり声や歌声を聞かせてくれることも期待してますよ。
とりあえずデジロック系の音楽が好きな人はぜひ聴いてみましょう。
まだ知らぬ当ブログ読者たちへ。こういうのが好きな人が当ブログを見てくれてますよね?







2017年12月14日木曜日

[CDレビュー]  Do As Infinity「化身の獣」


Do As Infinity「 化身の獣」
(2017/12/6)

1. 化身の獣
2. Silver Moon
3. 化身の獣 -テレビアニメ「十二大戦」ED ver.-
4. 化身の獣 (Instrumental)
5. Silver Moon (Instrumental)
6. Lovely Day [Bonus Track]




Do As Infinityの通算31枚目のニューシングル。前作・前々作に続いて澤野弘之さんプロデュース。
まず表題曲「化身の獣」はアニメ「十二大戦」のED曲としてオンエア中のデジロックチューン。
この曲が伴ちゃん作詞というのは意外で驚いた。よくぞここまで凝った歌詞を作ってくれた。
こんな歌詞擁するシングル曲は「黄昏」以来か?と思うほどにアニソン風でカッコいい曲だが
アレンジ面ではキーボードのメロディが直線的に感じた部分があったのがもう一歩な感じか?
期待が大きかっただけにという思いはあるものの、それでも名曲には違いない。
伴ちゃんの妖艶な歌声が響くCメロから間奏のギターソロへと続くあたりの
メロディ展開はスケール感あって特に良かったですね。

2曲目「Silver Moon」は全英語詞のバラード曲。サビメロが洋楽テイストで
なおかつキーボードのアレンジも加えた曲だけに、同じ月でも「under the moon」
とは一味も二味も違った魅力が出ている。

通常盤のみ収録の6曲目「Lovely Day」は伴ちゃん作詞、亮さん作曲の楽曲だが
編曲がおしゃれポップで苦手な感じなのでスマンとしか言いようがない。

2017年は計3枚もシングルをリリースしてくれたというのは、そりゃもう嬉しい限り。
この調子で次はニューアルバムを期待したくなるが、だとしたらどんな内容になるのか?
さすがに澤野弘之サウンドのシングルが3作も続くと、これまでの亀田サウンドとでもいう
アコギ+バンドサウンドのミドルバラード曲が恋しくなってくるのは私だけだろうか?
最近の曲でこれに当てはまる曲と言えば、LiSAさんの最新アルバム曲の
「TODAY」みたいな曲こそが最もDoAsらしい曲だと勝手に思ってる。
来年5月からは久しぶりにライブツアーも始まるということで、
その頃にはアルバムもリリースされたらいいなと期待したくなりますね。







2017年12月13日水曜日

[CDレビュー]  田所あずさ「So What?」


田所あずさ「 So What?(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)」
(2017/10/25)

1. 涙 one of them
2. 1HOPE SNIPER  [公式PV]
3. ストーリーテラー  [公式PV]
4. ギミーシェルター・ブライトネス
5. スーパースタールーザー (So What? mix)
6. Pajama KINGDOM
7. そう上手くいかないものです。
8. DEAREST DROP  [公式PV]
9. Crying
10. 僕は空を飛べない
11. Aiming for Utopia
12. I can’t live without you.
13. 運命ジレンマ  [公式PV]
14. ころあるき
お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10)




声優歌手、田所あずさの3rdアルバム。
これまで同様に「TADOKOROCK」を掲げる作品でありながらも
楽曲や歌唱のパワーは前作以上にアップ、期待以上の作品を届けてくれました。

まず1曲目の「涙 one of them」は作詞作曲Q-MHzに加えてギターと編曲で
9mm Parabellum Bulletの滝善充さんが参加。収録時間2分強と短めながらも
勢い抜群のギターと共に一気に駆け抜ける曲で気持ちいい。
2曲目「1HOPE SNIPER」もQ-MHz作詞作曲、今作も作家陣がLiSAさんとかぶってるだけに
パンキッシュなノリがまんまそれっぽいと思いつつも名曲には違いない。
今作のリードトラックの3曲目「ストーリーテラー」は希望の未来へと続く旅路を
歌ったかのような曲で、アルバム序盤にして爽やかな風を吹かせてくれた。
サビメロがLiSAさんの「Catch the Moment」に若干似てないかと思いつつも名曲には違いない。
5曲目「スーパースタールーザー」も美人さんが歌う爽快ロックチューンといった感じで
前半の曲の中では一番のお気に入り。スーパースターとつく曲は当ブログの推し曲ですからね。

アルバム後半では先行シングル曲の「DEAREST DROP」「運命ジレンマ」が
ストリングスなどを取り入れた歌謡曲テイストのアニソンらしい曲で、
こういうのもアルバムに入っていると安心する。楽曲のバリエーションは豊富な方が良い。
ロックバラード曲の9曲目「Crying」はイントロからメタルなギターソロ!
そしてサビのエモい歌唱!と好きな要素の詰まった曲で素晴らしいの一言。
そしてラストナンバーの14曲目「ころあるき」は忘れらんねえよの柴田隆浩さんが
作詞作曲を担当したという、これまた9mmに続いて意外な人選。
歌詞はシンプル、だがそれよりも伸びやかでキャッチーさ抜群のサビこそが、
そして「♪あーかーるーくー 元気にー!」な歌いっぷりこそが大正義だ!と言わんばかりの曲で
終わってみれば今作の曲の中で最も印象に残る名曲ということになりましたよ!
間奏部分で「ギター!」とコールしてギターソロが始まるところなんかは
ライブ感もあって、ぜひ会場で一緒に盛り上がりたくなりますね。

このアルバムにおいても新たにロックバンドのメンバーがアニソン系アーティストに
楽曲提供するという、時代の流行を感じさせられる曲も収録されていて
それも含めてLiSAさんの影響を感じさせられる作風でありながらも、
バンドサウンドの迫力は前作以上で、さらに前作よりも歌唱の魅力が増したと感じられた。
ルックス同様に歌声も綺麗な、美人女性ロックシンガー。これこそがTADOKOROCKだと。
個人的には沼倉愛美さんの1stアルバムに求めていたものが今作にあったような気がする(参照)
今作を聴く前の時点ではアルバムタイトルが「So What?」だと聞いた瞬間
THE冠の冠徹弥さんがかつて組んでいたバンドと同じ名前じゃないかということで
もしかすると思いっきりブッ飛んだ作風になってたりするのか?と思ったが、
いざ蓋を開けてみれば本家So What?みたいに「♪ち〇こもお腹にピッタンコ」
などとはこれからも絶対に歌わなさそうな内容だったので安心した。
次はぜひライブを体験してみたいと思える作品でした。お気に入りの声優歌手がまた1人増えましたね。







2017年12月12日火曜日

[CDレビュー]  JAM Project「TOKYO DIVE」


JAM Project「 TOKYO DIVE」
(2017/10/18)

1. Spinning Out of Control (instrumental)
2. TOKYO DIVE
3. 神ノ牙~The Fang of Apocalypse~
4. BAD CITY~We'll be alright!~
5. EMG
6. First Love
7. 勝利の未来
8. I KILL-イキル-
9. アレクサンドリア
10. シュワッチ!~キミを護りたい~
11. sweet SWEET home 
12. 東京スキャンダル 
13. Everything 
お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10)




JAM Projectの通算5枚目のオリジナルアルバム。
東京をテーマにしたコンセプトアルバムでシングル曲は一切無し、
オリジナル作品だからこそ歌える曲の数々が詰まった名盤を届けてくれた。

まず1曲目のインスト曲「Spinning Out of Control」からEDM系でカッコいい。
そして今作のリードトラック2曲目「TOKYO DIVE」もEDM系の曲でありながら
これほどまでに最強感満載のEDMが果たして今まであったのだろうか。
夜の東京の街を支配する帝王が降臨したと言わんばかりの、ギラギラとしたパワーが最高。
これは5人の歌唱の組み合わせにも抜群の迫力と魅力があるからこそ成せる曲に違いない。

3曲目「神ノ牙~The Fang of Apocalypse~」はおなじみの牙狼主題歌で
今作の曲の中で唯一タイアップ有りの曲。信頼と安心のハードロック・メタルでこれぞJAMの王道。

4曲目「BAD CITY~We'll be alright!~」はエフェクトがかったコーラスが
効果的に加わったデジロック。パンキッシュで疾走感満点のサウンドが
夜の東京の街を熱く駆け抜けていく姿を表しているかのような名曲。

5曲目「EMG」はイントロのシンセのメロディが近年の激ロック系バンドみたいで
歌詞からするとV系ラウドか?その一方でサビはキャッチーに決めてくれている。

6曲目「First Love」はオリジナルアルバムならではのラブソング。
バラード系でありながらも間奏の速弾きギターソロがメタリックなのはさすが。

7曲目「勝利の未来」はキーボードのメロディの圧倒的ヒーロー降臨感、
それに加えて弦楽器系の音なども組み合わさったドラマチックな編曲が最高。
歌詞の通りに無限のパワーが詰まった、今作の曲の中でも屈指の傑作。

8曲目「I KILL-イキル-」はアコギを取り入れたバンドサウンドが響くバラード。
どんなに辛くても生きてやるんだと歌った、重いテーマの曲でありながらも
5人のボーカルの歌いっぷりに希望を感じさせてくれるから何度でも聴ける。

9曲目「アレクサンドリア」はHR/HM系バンドのアルバムの中盤辺りに必ず入っていそうな
重厚ミドルテンポ曲。イントロからオリエンタルな雰囲気が漂うサウンドは
エジプト第2の都市の名前から曲名をとっただけある。東京というテーマはどこへいった?

10曲目「シュワッチ!~キミを護りたい~」はファミリー向けのほのぼの系
「♪ウルトラマンになれなくても ボクは愛を護り続ける」
という歌詞が印象的。JAMは音楽界のウルトラマンだと思ってますけどね。

11曲目「sweet SWEET home」もポップ路線。この曲の作詞作曲が非常勤メンバーの
ヒカルド・クルーズさんだというのは当初は意外に感じたが、
歌詞が軒並みカタカナなのを見て納得。唱歌「さくら さくら」のメロディが
間奏部分で入ってくるあたりは日本通っぷりをアピールしてる?

12曲目「東京スキャンダル」は痛快でアッパーなラブソング。アダルトな雰囲気もあるが
大人のロックとはまた別物。むしろパワーポップに近い感じで素晴らしい。

13曲目「Everything」は今作の曲の中でも最も静かなバラード曲で
アルバムをしっとりと締めてくれる曲。

昨年11月リリースのベストアルバムは当ブログではあらためて感想を書くことが無いほどに
いつも通りの魅力が詰まった作品(マンネリとも言う)だったのに対し、
今作のオリジナルアルバムではまだまだ進化を続けられるということを
見せつけてくれた。ハードロックを軸にしながらも多彩な編曲と
多彩な歌詞の世界観には、メンバー全員が作詞作曲できることの強みも感じられる。
2000年代リリースのベストアルバムには「勝利の未来」クラスの傑作が
当たり前のようにあったのに対し最近のベストアルバムは・・と思ってしまってたのは
やはり慣れというものなのでしょうね。冷静に見てやっぱりJAMは最強だというのが
このオリジナルアルバムにてあらためて証明された。当ブログも11年目を迎えたが、
これだけ長年にわたって熱く推し続けていたにもかかわらず、
当ブログをきっかけにJAMにハマったという人は結局表立って現れないまま
終わってしまいそうだということは悔しい気持ちがある。
プロフィールにて好きな歌手の欄にJAMと書かれていた人を見つけて、
よっしゃJAM Projectかと思いきやJUDY AND MARYだったというパターンは
もう飽きましたよ、JAMといったらJAM Projectだ!







2017年12月5日火曜日

[私的名曲ランキング]  2017年10月度 マイベスト10

恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。
10月11月は毎年のようにリリースラッシュということで名曲が多かったです。いってみましょう。




第10位 グッドモーニングアメリカ「風と鳴いて融けてゆけ」 [公式PV]

爽快感抜群のメロディが詰まったバンドサウンド。楽曲はすごく良いのに、
やっぱりこのバンドもボーカルの高音部分の歌唱にナヨい所があるのが惜しいなぁ。
和島あみさんが歌ってたらもっと上位にもってきてたかもしれない。




第9位 印象派「檸檬 [le:mon]」 [公式PV]

スタイリッシュなEDM。おしゃれな曲とはほとんど無縁の当ブログだけど
この曲には謎の中毒性を感じたので抜擢してみた。




第8位 THE UNCROWNED「LOST TEARS」 [公式PV]

90年代!ビーイング!KIX・S!って声をあげたくなるほど影響を受けてるのが分かる曲。
それぐらいメロディの良さが光っているしラストのギターソロも泣きメロそのもの。
時代が違えば、こういうハードロック・メタルシーンで活躍するバンドにも
光が当たる時代ならば・・・もっと評価されたはずなのにと思わずにいられない。




第7位 ミオヤマザキ「鋲心全壊ガール」 [公式PV]

ボカロPとのコラボ曲らしい曲。ピアノを生かしたバンドサウンドのノリの良さが抜群。
ポップ路線でもインパクトある名曲を作れるバンドだというのが分かる。




第6位 fairly hairy situation「DREAM or DREAM」 [公式PV]

赤マルダッシュ☆の北澤鞠佳さんがボーカルを務めるニューウェイヴ系ユニット。
デビュー作でありながらもどこか懐かしさを感じるメロディが。赤マルだけに。




第5位 コアラモード.「大旋風」 [公式PV]

これまでの曲の作風からは想像もつかないほどの迫力と開放感とスケール感、
まさかこんな曲を作ってくれるとはビックリしましたよ。
我こそが旋風を起こしてやるんだ!って曲はそりゃもう好きになる。




第4位 DREAMING MONSTER「ココロに、雨。 」 [公式PV]

切ないメロディが心に響くガールズポップ。メンバー全員が20歳以上の
大人系アイドルユニットということからか歌唱も上手いメンバーが多そう。




第3位 SPYAIR「スクランブル」 [公式PV]

こちらのアルバムレビュー記事に書いた通りの傑作。
近年のバンドでメロディの良い歌を作れるバンドといえばSPYAIRの名を真っ先に挙げたい。




第2位 大阪☆春夏秋冬「Travelin' Travelin'」 [公式PV]

ボーカルの豪快な歌いっぷりがお見事、まるで中ノ森BANDみたいな曲で最高に気持ちいい。
一時は楽曲の方向性が迷走してるんじゃないかと心配になったものの
この曲でガールズロック系アイドル路線に戻ってくれたので一安心ですね。




第1位 JAM Project「TOKYO DIVE」 [公式PV]

EDM系の曲を歌っても我らこそが最強だ!というのを見せつけてくれた。
オリジナル曲ならではの傑作。アルバムレビューは次の記事にて。
意外にも月間マイベスト10での1位は初めてでした。昨年でいえば「NAWABARI~背徳のシナリオ~」は1位でも良かったのに。



(その他注目曲)
・Devil ANTHEM.「EMOTIONAL」 [公式PV]
ありったけの夢と希望が詰まっている曲で素晴らしいの一言に尽きる。
これはマイベスト10に入れたかった。ちなみにこの曲の作詞作曲を担当した今城沙々さんといえば
がんばれ!Victoryにも楽曲提供してたんですよね・・・確かにがんビクっぽい、そりゃ名曲だ。

・アカシック「いちかばちかちゃん」 [公式PV]
歌謡ロック感満載、気になるバンドということでアルバムも聴いてみようかな。

・CoverGirls「アナタシカ」 [公式PV]
イントロから華やかで惹きつけられた。カバー曲ではなくオリジナル曲らしい。
カバーといえばアイドルネッサンスはなぜここまでRSPと差がついたのだろうかと
ずっと思ってたのだが、ライブを見たら良さが分かるのでしょうか?

・田所あずさ「ストーリーテラー」 [公式PV]
声優歌手の中では以前から注目している歌手の一人。今回の曲も良い曲なんだけど
サビメロがLiSAさんの「Catch the Moment」に微妙に似てないか、パクリジナル感があるのではと思ってしまった。
アルバムはこれから聴きますが果たしてどこまでオリジナリティを出せてますかね?



2017年11月30日木曜日

「第6回アイドル楽曲大賞2017」に投票してきました

ピロスエさん主催の年末恒例の投票企画「第6回アイドル楽曲大賞2017」に参加してきました。
投票受付期間は12/4(月)23:59までということなので、興味がある方は参加をおすすめします!
昨年度(記事はこちら)に続いて2回目の参加です。楽曲の試聴については今年もサブコンを中心として多種多様な曲を聴かせていただくことができました。
なお個人的ルールとして今回も楽曲部門の投票については、各グループ1曲のみといたしました。
同じグループばかりではなく、より多くのグループにスポットライトを当てたいですからね。
それではいってみましょう!




・メジャーアイドル楽曲部門

第5位 風男塾「証-soul mate-」 [公式PV]

風男塾×Elements Gardenという時点で傑作は保証されているようなものでしたが、
その期待通りの作品でした。サビの真ん中で転調するドラマチックかつシンフォニックな曲展開と
メンバーの迫力抜群の歌唱の融合はお見事としか言いようがない。




第4位 BiSH「GiANT KiLLERS」 [公式PV]

楽器を持たないパンクバンドが歌う、ジャイアントキリングを目指せという決意表明。
こういう曲にはとことん惹かれてしまう。サビのウォーウォーというコーラスからして迫力抜群で勇気づけられる。
「プロミスザスター」のようなポップ路線も良いけど、BiSHの真骨頂だといえる曲はこちらの方だと感じられる。




第3位 Party Rockets GT「START!!」 [公式PV]

まるでこれから大海原へと航海に旅立つかのような、スケール感に溢れる素晴らしき名曲。
透明感のある歌声に加えて、ハードロックの影響を受けたギターのメロディの美しさにハマりました。




第2位 PASSPO☆「PlayGround」 [公式PV]

マイケルジャクソンのスリラーの進化形ともいっていいような洋楽ポップス風のガールズロックで
これは傑作としか言いようがない。ホラー映画をテーマにした曲で、
ミュージックビデオも含めてここまでエンターテイメントとして優秀な作品を届けてくれるとは、
やっぱりこのグループは楽曲パフォーマンス共に別格だと感じられる。




第1位 ベッド・イン「CO・CO・RO グラデーション」 [公式PV]

まさかベッド・インを1位投票する日が来るとは思ってませんでした(笑)
90年代ポップス風で圧倒的にキャッチーな楽曲の良さもさることながら、この歌唱力にやられた。
アイドルでこれほどまでにスバ抜けた歌の上手さを感じられる歌手は、いつの時代にもそう滅多にいない。
90年代で例えるならばKIX・Sというガールズロックユニットを彷彿させるような歌声だと感じられた。
これぞ90年代の進化形アイドルポップスといえるでしょうね。


以上でございます。次点は大阪☆春夏秋冬「Travelin' Travelin'」と
仮面ライダーGIRLS「Time of Victory」。この2曲も本当に元気づけられる曲で
できれば投票したかったですね。メジャー楽曲部門は全部門の中でも一番の激戦でした。




・インディーズ/地方アイドル楽曲部門

第5位 Fullfull☆Pocket「キミトシル」 [公式PV]

歌唱力に未熟な部分があったのが惜しいところだが、楽曲の方はイントロのピアノの
メロディからして哀愁漂う、クサメロ好き歓喜のハードロックナンバーで
まさかこのグループがこんな形の名曲を歌うとはと驚かされました。




第4位 BiS「SOCiALiSM」 [公式PV]

シュールで型破りなスカパンクチューン。メンバーそれぞれの歌声は今まで以上に生きているし、
ブラスバンドのメロディも良い。こういう曲を待ってた。完全復活を決定づけてくれた曲。




第3位 空野青空「3×ザ・ライド」 [公式PV]

ユーロビートを中心にプログレッシヴな曲展開を炸裂させつつも、それでいてメロディはキャッチーさ抜群。
近年のアイドル楽曲がいかに面白いか、いかに進化しているかが分かる曲。
それに加えて「♪3倍速く 3倍強く」といった歌詞が良い。
このような、より速くより強くなってやるんだ!などと歌ってのける曲にはとことん惹かれるしパワーをもらえる。
3×ザ・ライドということでアイドル楽曲大賞の投票でも3位に大抜擢。




第2位 PREDIANNA「STAND UP」 [公式PV]

「♪きっと解ってた 劣等感ってさ」「♪負けて終われない そうでしょ Stand up Buddy」
こんなん自分の人生そのものな曲ですよ。何かと劣等感を持って生きてきた、
だがそんな弱さをも跳ね返してやるんだと言わんばかりのパワーがこの曲には詰まってる。
こういう音楽に今までずっと励まされて生きてきた・・・
バッキバキのデジロックサウンドに間奏ではスクラッチ音なども交えた編曲もカッコ良過ぎ。




第1位 GANG PARADE「FOUL」 [公式PV]

この曲は子供の頃にJ-POPにハマった原点のような音楽だ。辛い時に励まされて、勇気づけられてきた音楽。
メンバーの自作による熱い思いが詰まった歌詞と、伸びやかさ抜群のサビメロの歌唱には
ダンスパフォーマンス同様に天をも突き抜けるかのような迫力を感じられる。
未来への憧れ、そして音楽への憧れが詰まった、1位投票にふさわしい傑作曲。
ちなみにYouTubeのコメント欄に風男塾みたいな曲だなという書き込みがあったのには、
確かにそうだなということで笑ってしまいました。


以上でございます。インディーズ部門も名曲多数の激戦でございましたが、
実を言うと、ぜひ投票したかったにもかかわらずエントリーされてなかった曲がありました。
その曲とは、DEADLIFT LOLITA「SIX PACK TWINS」
元LADYBABYの女装シャウト外国人のレディビアードと、筋肉アイドルの才木玲佳、
現役プロレスラーとしても活躍する2人により結成された
「霊長類最強アイドルユニット」が歌う最強の筋トレメタル楽曲。
これほどまでに面白くて、これほどまでにパワーみなぎる傑作曲が今まであっただろうか。
この曲に限っていえばBABYMETALを超えたとすら思えてくる。
心と体の底からの、魂の叫びっぷりにひたすら興奮、感動、そして一緒に筋トレですよ。
ライブもこちらの記事に書いた通りに素晴らしかった。来年こそは1位投票候補ということでリクエストするんだ・・・




・アルバム部門

第3位 Party Rockets GT「Time of your life」

アルバムレビューはこちら。過去曲の再録が多かったものの
それでも楽曲の方はハードロックを中心としたサウンドの良さが健在。




第2位 風男塾「All Time Best」

結成10周年記念作品。多種多彩なジャンルの楽曲を、熱くカッコよく歌い上げる最強ベストアルバム。




第1位 PASSPO☆「Cinema Trip」

アルバムレビューはこちら。映画の旅をテーマにした作品で
アイドルグループのアルバムとしては史上最高ではないかと思えてくるほどの大傑作。


以上でございます。アルバムはそれほど多くの作品を聴いていないこともあり、
すんなり決まりました。DISDOL「HARERUYA」(レビューはこちら)がエントリーされていれば
こちらも投票候補でしたが・・・ 仮面ライダーGIRLS「invincible」(レビューはこちら)は
前2作と比べるとハードロック・メタルの要素が弱まったのが惜しく感じてしまった。
前2作のリリース時にこの企画に参加できていれば文句無しに1位投票してたのに。




・推し箱部門
PASSPO☆

歌唱やライブパフォーマンスの良さ、楽曲の質の高さや多彩さなど
様々な面を総合的に見た上で、最強アイドルグループは今年もPASSPO☆で決まりです。
これからもずっと投票するとは限らないし来年にはDEADLIFT LOLITAに投票するかもしれないが、
今年は何よりも、映画の旅をテーマにした傑作アルバム「Cinema Trip」を届けてくれた、
そこで更なる進化を見せてくれたというだけで圧勝ですよ。



以上、第6回アイドル楽曲大賞2017の全投票結果でございました。
相変わらず今年もパワーポップ、ハードロック、デジロック系の曲中心で
なおかつメンバーの歌唱力を重視して投票している人なんてのは
滅多にいないのでしょうが、アイドルの楽しみ方は人それぞれですよということで、
自己満足記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。こんな面白い企画を作ってくれた
アイドル楽曲大賞の運営の皆さんには心から感謝したいと思います。