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2016年5月24日火曜日

[ライブレポ]  COMIN’KOBE 16(あゆみくりかまき、ガガガSP)

(前記事はこちら)

この日は午前中からずっとノンストップで会場を駆け回っていたため、
昼ごはんを食べたのは16時過ぎ。たまたま目の前に「田嶋屋」という
ガガガSPのドラマーの田嶋さんプロデュースの店を見つけたので行ってみることに。



注文したのはキーマカレー。これは今までにフェスで食べたご飯の中でも一番ウマかった!
細かく刻まれた鶏肉や豆類などがカレーと絶妙に溶け合っていい味出してる。
ぜひまた食べたいと思ったが、田嶋屋の公式サイトのメニューを見てみるとそこにはキーマカレーは無かった。
このフェスだけの限定メニューだったということか・・・来年も出店楽しみにしてます。





・あゆみくりかまき

[セットリスト]
・心友フォーエバー(リハーサル)
・ジェットクマスター
・鮭鮭鮭
・KILLER TUNE
・WAR CRY


当ブログのライブレポでは早くも今年3回目の登場(過去記事はこちら)
関西の森から下りてきたクマ3頭によるアイドル­パンクDJユニット。
3回目にしてようやく「鮭鮭鮭」が聴けて嬉しかったです。
サビではタオル回しでまたぎ(観客)たちも一体となって盛り上がる。
続く「KILLER TUNE」のステージ上での弾けっぷりはこれぞクライマックス。
間奏部分で緑色のフラッシュが焚かれた中で激しく踊る姿はカッコ良くて可愛かった。
緑のクマさん。そういえばメロン熊っていたなと思い出してしまった(参照)
MCでは、今回のカミコベ出演を一度きりの思い出にはしたくない、来年も再来年も出たいと宣言。
「熊だけに、大きな爪跡を残したい」これはうまいこと言いますね。
今回もまたガールズロック好きには大満足のステージでした。




・ガガガSP

[セットリスト]
・青春時代
・卒業
・つなひき帝国
・線香花火
・晩秋
(アンコール)
・弱男
・にんげんっていいな(ガガガDX)


トリを務めるのは今年ももちろん、地元神戸出身日本最古の青春パンクバンド。
まず登場するなりボーカルのコザック前田さんが、
デビュー15周年を迎えたガガガSPというバンドについて、
「かつては「卒業」「晩秋」が売れた頃が最盛期だと思ってた。
だが12年もの間こうしてCOMIN’KOBEのトリをやらせてもらっている、
そんな今こそが最盛期なのではないか」これには会場から拍手が。
さらに「自分の最盛期を自分で決めるな」
「剥き出しの小さな炎を燃やせば、30代になってからでも青春でいられる!」
相変わらず泣かせてくれるなぁ。毎回のことながらなぜこんなにもMCが心に響くのか。
前ちゃんの言葉を聞くと、自分も同じくこれからが本当の青春なんだ、人生の最盛期なんだ、
頑張ってやるんだ!と思える。つくづく定期的にライブに行くたびに元気をもらっている。
このMCの直後に「青春時代」を歌われたらそりゃもう熱狂せずにはいられない。
1階の最前列にて圧縮に巻き込まれた結果、片方の靴が脱げて飛んでいってしまうという
ハプニングもありましたが、それでも盛り上がらずにはいられなかったです。

「卒業」の終了直後には、サビの「♪さよなら さよなら」にかけて、
「さよならなんてしたくないよな!?」と会場に問いかける。すると客席からは、瞬く間に松原コールが。
この一言だけで意味が通じ合うというのはカミコベならではでしょうね。
そしてCOMIN’KOBE実行委員長の松原裕さんがステージ上に登場すると、
会場であるワールド記念ホールの2階席には、ガン闘病中の松原さんへ向けて
大勢の人たちからの応援メッセージが書かれた横断幕が掲げられる。
右端から左端までぐるりと一面に幕が立ち並ぶ、その光景はまさに圧巻。
それを見た松原さんは感極まって涙を流し、皆さんに向けて感謝の言葉などを述べた後、
日本一明るいガン患者になると自ら宣言し、前田さんと抱擁。
これまでも毎年のように最後は松原さんが登場して感動に包まれ幕を閉じていたのだが
今年はやはり特別な感動があった。この会場の皆さんの力を松原さんに一斉に送れば
ガン細胞も撃退できないものだろうか・・・人間たちの持つ力は計り知れないはずだ!

後半の「つなひき帝国」「線香花火」「晩秋」の3連発は記憶が飛びそうなぐらい熱狂したが
途中のMCではガガガSPの音楽について、野球の応援団の曲の要素を取り入れているという
この一言だけははっきり印象に残った。なるほどなと(笑)それもまた好きになった理由だなと。
アンコールでは他のバンドメンバーなどもステージに上がり盛り上がった後、
最後に再び松原さんが、自分のお子さんを連れて登場。
あらためて出演者や観客の皆さんに感謝の言葉を涙ながらに述べていたのが印象的でした。

ライブ終了後には、まず飛んでいった靴を探すもなかなか見つからず、
その後会場スタッフに案内されて落とし物コーナーへと行ってみたのですが、
そこに靴が計5足ぐらい届いていたのは思わず笑ってしまった。
無事見つかって良かった。これもまた楽しい思い出となりましたね。
それだけに、どうか来年も再来年も、その先もずっと、
GWのワールド記念ホールでこの光景が見たい。さよならなんてしたくない!
どうか松原裕さんが病気を克服して、元気になってくれることを心の底から願ってます。
以上、長文レポを最後まで読んで頂きありがとうございました。



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