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唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・アニソン・アイドルからロック・メタルまで幅広く取り上げてます。
相互リンク及びブログ固定客大募集中。リクエストも基本的に大歓迎。たくさん更新してますのでよろしくお願いします。
コメ欄の匿名コメントは内容によっては削除する場合があることをご了承下さい。

2015年4月30日木曜日

[日記]  4月29日(水曜日・祝日)

今日は神戸で行われたチャリティーフェス「COMIN'KOBE15」に行ってきました。
ライブレポはこれから書くといたしまして、全ライブステージが終わった後、
いつもブログなどでお世話になっている皆さんと食事に行くことにもなりました。
参加メンバーは、
カーシーさん 「Kersee's Japanese Music」
ノースフライトさん 「名曲ざっくざく」
ごはんさん 「My Live Memo」 (新たにリンク集に追加いたしました)
そして私の計4人。ここでいろんな話をできたのがこれまたすごく楽しかったですね。
ちなみに今回のカミコベで一番良かったと感じたアーティストは・・・

ごはんさん・・・打首獄門同好会
カーシーさん・・・Fear, and Loathing in Las Vegas
ノースフライトさん・・BLUE ENCOUNT
えむけー・・・打首獄門同好会、ガガガSP(どっちも甲乙付け難くて決められない)

ということで総合いたしますと、打首獄門同好会がナンバーワンということに決定いたしました!
てかそもそも今回のオフ会参加メンバーの4人中3人が打首獄門同好会に行っていて、
なおかつ4人中4人がぱいぱいでか美に行っているというのはどないなってるんだ!(笑)
裏にはKEYTALKや赤い公園やキュウソネコカミなどの人気バンドが出ている中で何だこれは・・

ではこれからしばらくはライブレポに追われる日々が続きそうです。
ライブは最高に楽しいけど、ライブレポを書くのは結構大変なんですよね(汗)



2015年4月29日水曜日

[ライブレポ]  Gacharic Spin、スムルース、BRIDEAR「赤裸ライアーツアー」

4月17日(金曜日)大阪・umeda AKASOで行われたGacharic Spin主催ライブ「赤裸ライアーツアー」に行ってきました。
出演は、BRIDEAR、スムルース、そしてGacharic Spinの計3組。
ガチャピンはもちろんとして、今回初めてライブステージを見ることになった
BRIDEARとスムルースも、行く前から非常に楽しみにしてました。
あらためてガチャピンと対バンするバンドは素晴らしいバンドばかりですね。




・BRIDEAR

福岡出身5人組ガールズメタルバンド。
当ブログで1stミニアルバムを絶賛したのは記憶に新しいですね(レビューはこちら)
ライブでも期待していた通り1曲目から大興奮のステージでした。
2曲目では重めのミドルテンポ曲でギターのMisaさんがシャウトする場面もあったりと、新たな一面も見せてくれました。
MCはほとんど無しでほぼ告知のみ。明後日にはNAONのYAONオーディションを兼ねたライブに出るとのこと。
NAONのYAONは行きたかったですけどね・・・なんでカミコベと日にちがかぶってるんだ。
その後3~5曲目には「Pray」「Voice Is To Silence」「Imitation」
と、1stミニアルバムの収録曲を立て続けに披露してくれました。これら全部名曲。
ラストナンバーはデビューシングル曲の「Thread Of The Light」。
イントロではバンドメンバーも前列のファンもヘドバンしまくった後、
超キャッチーなサビで盛り上がり、そして間奏でヘドバンまたヘドバン。
素晴らしい曲だ。ライブだとこの曲が一番のキラーチューンなのかもしれません。
ボーカルのKIMIさんの歌唱については高音が苦しそうに感じる部分があったり、
さらに演奏についても一瞬ズレる部分があったりしたのは、これからのメジャーデビューに向けての課題か。
それでもそんじょそこらのガールズバンドと比べると非常にレベルの高いことを
やっているバンドであるので、ぜひこれから飛躍して欲しいです。



・スムルース

[セットリスト]
・冬色ガール
・空だけは青
・アルゴリズム
・よるをつないで
・休日シンデレラ
・帰り道ジェット
・祝福の紙吹雪
(公式ブログより引用)


「♪今から40分間時間を預けて下さい」などと歌う自己紹介の曲からスタート。
まず1曲目に代表曲の「冬色ガール」でしっとりと聴かせるステージを見せてくれたかと思えば
曲終了直後に一気に激しい演奏を鳴らし、そのまま2曲目「空だけは青」に。
さすが長くやっているだけあってか、ライブパフォーマンスに関しては
ソフトな一面、ハードな一面のその両方ともが一級品でした。

MCでは、ボーカルの徳田さんがまず今日のライブに呼んでくれたGacharic Spinに
感謝の言葉と述べると共に、「世界でも通用する」と絶賛。
先ほど出演したBRIDEARも含めて、あれだけパワフルなステージを見せてくれるバンドながらも、
一方で楽屋ではみんな普通のガールズトークをしていて、そのギャップに驚かされたらしいです。
「前もスゴいバンド、後ろもスゴいバンド、その間に挟まれるおっさん達」
これにはお客さんから笑いが。そして今こうしてお客さんとつながっていることへの
喜びを語った後、「よるをつないで」というバラード曲が歌われました。
続くアップテンポ曲の「休日シンデレラ」では間奏部分でお客さんと一緒にパンパンとリズミカルに手を叩くことに。
最後の方では「パパパパパパパパパパパパン!」とものすごい勢いでみんなで手を叩き、
ここで徳田さんが会場のお客さんに向けて「自分への拍手やで~!」これには大盛り上がり。

ライブ終盤には徳田さんの特技である書道も披露されました。
Gacharic Spinのライブにちなんだ字を書くということで、

 __
|ラセ|
|ラキ|
  ̄ ̄
「赤裸ライアーツアー」にちなんで「セキララ」という文字が書かれました。
そしてここからさらに書き足し、紙を上下にクルっとひっくり返すと・・・

 __
|女天|
|子才|
  ̄ ̄

なんと「天才女子」に! これには会場から大喝采。
こんな面白いマジックを見せてくれるとは素晴らしいの一言です。

そしてラストナンバーには、待ってました「祝福の紙吹雪」が!
アルバム「WALK」(レビューはこちら)の1曲目に収録されている曲で、
2009年のMBSテレビの野球中継のテーマソングとしてオンエアされていた曲。
この曲こそがスムルースを知るきっかけになった曲です。近年ではライブの鉄板曲だそうで、
その評判通りにこの日もサビ部分ではみんなでタオル回しをしたりと、最高に盛り上がりました。
そしてライブ終了かと思えば、徳田さんが歌い終わった後に片足立ちで
おそらく30秒以上はその場に立ち続け、これにはお客さんから大きな拍手が起こりました。
本人達にとっては今回のライブはアウェーの場だったと思いますが、
それでもこれだけ盛り上げたのはさすがです!彼らはもっと評価されるべきだと2009年の頃から思ってましたからね。



スムルースのステージが終了した後、会場には「セキララジオ」と称した
Gacharic Spinのメンバーによるラジオが流れ始めました。
これは今まで私が行ったライブの中では初めての試み。
オンエア内では仙台のご当地アイドル、牛ターンべろの曲なども流れました。
ちなみにこのアイドルの正体はオレオ様とまいさんとありささんの3人だそうです。
CD化が待ち遠しいですね。これまた良い曲だったなと思いましたので。



・Gacharic Spin

[セットリスト]
・More Power
・ハンティングサマー
・溶けないCANDY
・Ben-Jan-Dan
・赤裸ライアー
・ダンガンビート
・BROKEN LOVER
(アンコール)
・宝物
・WINNER


まずはいつものようにGacharic Spinのテーマ曲に乗せてメンバーが1人ずつ登場し、
ベースソロ、ギターソロ、キーボードソロ、ドラムソロ、さらにはダンサーの2人による
ダンスソロが立て続けに披露されました。これら全てが素晴らしいパフォーマンス。
1曲目が始まる前からスゴ腕を見せつけられるバンドってそうそういないのでは。
そしてその興奮のまま1曲目「More Power」2曲目「ハンティングサマー」へと続いていき会場は大盛り上がり。
相変わらずこの日も、激しいベース演奏の最中に熱血横断幕が登場したり、
首にかけたキーボード、ベース、ギターが一斉に1回転したりといったように
魅せるライブパフォーマンスが満載。これぞ最高のエンターテイメントです。

MCでは、いつものようにベース&リーダーのKOGAさんがお客さんに向けて挨拶をした後、
たこ焼きについての話が始まりました。またまたたこ焼きの話か!
この1ヶ月間だけで計3回も、大阪でのライブにてたこ焼きの話を聞いているぞ・・・
しかし「大阪に来たバンドはみんなたこ焼きのことを言ってるかもしれないけど、オレオ様はガチのたこ焼き好きだから」
ということらしく、キーボードのオレオ様が大阪でたこ焼きを買って楽屋で食べようとしたが
いざ食べてみたところ、たこが入ってなかったという事件について話されました。
「結局8個全部たこが無かった」と。なぜたこだけ入ってなかったのか、その原因はなんと、
ダンサーのまいちゃんが「たこだけ食べたら太らないと思った」ということで
たこを全部食べてしまったそうです。その一方で「オレオ様には太る部分だけを残してあげた」
ということで衣を残しておいたとのこと(笑) これにはオレオ様は憤慨。
「たこが無かったら、ただの「焼き」じゃないか!」 確かにその通りだ。

3曲目にはガチャガチャダンサーズの2人による「溶けないCANDY」が披露されました。
これはやはりライブだと良いアクセントになりますね。思った通りの楽しいステージでした。
もうちょい声量があれば完璧。踊りながら歌うのは大変だと思いますが。
続く「Ben-Jan-Dan」ではオレオ様がセンターに立ち、計3人で激しいダンスを披露した後、
待ってましたのゴムパッチンのコーナーが! 前列のお客さんがゴムを思いっきり伸ばし、
そのゴムを口でくわえたオレオ様に向けてパチーン! 体を張ったパフォーマンス最高だ。
なお曲終了後にオレオ様は「最近唇が腫れてきたのはこれのせい」とボヤいてました(笑)
今回はオレオ様のコスプレをしたお客さんにゴムパッチンされたらしく、これにはKOGAさんも
「オレオ様がオレオ様にゴムパッチンしてるみたいだった」と。ある意味奇跡の光景だ。

後半は「赤裸ライアー」「ダンガンビート」「BROKEN LOVER」と
ハイテンションな曲連発で盛り上がりまくりました。
そしてアンコールではKOGAさんが今日来てくれた皆さんに感謝の言葉を述べると同時に
BGMとしてオレオ様のピアノ演奏が。そしてはな兄さんがステージのセンターに立ち、
マイク無しで、バラード曲の「宝物」を歌い始めました。伴奏はオレオ様のピアノのみ。
「みんなも一緒に歌いましょう」ということで歌うファンの姿もありました。
そして曲の1番部分が終わった後、はな兄さんがドラムに戻り、
2番部分は従来のバンドサウンドにのせてドラムを叩きながら歌われました。
こんな演出が見られるとは思ってなかったのでビックリです。
さすが何が飛び出すか分からないバンド!まさかのしっとり感動路線でしたが、
しかし曲終了後にはKOGAさんから熱い一言が。「Gacharic Spinはこんなしんみりと終わるバンドじゃありません!」
そうだ、その通りだ! ということでラストナンバーは「WINNER」。
この曲にのせてみんなで一緒に5分間走り続け、最後はゴールテープが切られてライブ終了。
去り際にはKOGAさんがマイク無しで「Gacharic Spin、Gacharic Spin、Gacharic Spin、Gacharic Spinでした~!!」
4回も言うか(笑) この日も気合いが伝わってきて素晴らしいライブステージでした。
アニメ「ドラゴンボール改」のEDテーマとしてオンエア中の新曲「Don't Let Me Down」
さらにはギターのTOMO-ZOさんが実は宇宙人であり年齢も1億14歳であったことについての
話などが聴けなかったのは若干の心残りでしたが、その辺はまた次回以降に期待です。
2015年は更なる躍進を願ってます。既に実力は日本トップクラスのガールズバンドなのだから・・



2015年4月26日日曜日

[CDレビュー]  水樹奈々「Angel Blossom」


水樹奈々「 Angel Blossom(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)」
(2015/4/22)

1. Angel Blossom
2. レイジーシンドローム
3. あしたgraffiti





水樹奈々の通算32枚目のニューシングル。
まず表題曲「Angel Blossom」はバンドサウンドと共に華麗なストリングスが響く
王道アニソン風ポップソングながらも、近年のシングルA面曲では珍しいほどに
キュートさが発揮された曲で、歌唱の方からも可愛らしさを感じられる。
エレガのアルバムにはこの手のタイプの曲は多いのですが、しかし今作の編曲は
EFFYさんというエレガメンバーではないアレンジャーが担当。
結局エレガと似たようなアレンジになるならばアレンジャーを変える意味は・・・
アニメ「魔法少女リリカルなのは」の曲でここまで甘めの曲になったのも意外でした。

2曲目「レイジーシンドローム」はサビの伸びやかさが光るアッパーチューン。
作詞作曲はphatmans after schoolのヨシダタクミさんという、北海道出身の
4人組バンドのボーカルが担当。AメロBメロの歌詞が内向的な印象なのは
近年のバンドの曲にありがち(?)ながらも、それが重く感じない。
これは奈々様の歌唱が聴いていて痛快だからこそでしょう。そしてサビでより一層盛り上がる。
エレキギターを押し出した編曲も良いです。こっちがエレガの藤間さんの編曲だったとは。

3曲目「あしたgraffiti」は元気かつ女性らしさを感じられるデジタル系ポップソング。
大人の女性になっても夢を描き続けようと歌った曲で、歌詞は自作では無いながらも
らしさを感じられる。こういう曲を歌い続けられる歌手は素敵だなと思いますね。

今回のニューシングルも3曲全て違うタイプの曲で、それぞれの魅力を発揮していましたが
個人的には表題曲よりも2曲目の方が好きでした。次作以降もC/W曲含めて期待したいです。







2015年4月24日金曜日

歌姫ピラミッド 2015年4月版

2014年10月以来の更新となりました、歌姫ピラミッドの発表です。
歌姫ピラミッドとは、以前からお世話になっている音楽ブログ
「日本の歌姫たち」にて不定期で行われている企画で、
現在活動中の女性アーティストを、自分の好きな順に
第1階層(計1組)から第5階層(計5組)までランク付けするという企画です。
本家のピラミッドは2015年3月版が更新されたということで、
さっそく当ブログもいってみましょう。







                              ■特別枠(殿堂入り)
                              浜田麻里  中島みゆき
                             Do As Infinity  水樹奈々


■第1階層
Gacharic Spin(↑)


■第2階層
Cyntia(↑)  FROZEN CAKE BAR(↑)


■第3階層
藍井エイル(↑)  LiSA(初)  原田ひとみ(初)


■第4階層
上坂すみれ(↑)   KAMEN RIDER GIRLS  黒崎真音  妖精帝國


■第5階層
喜多村英梨  飛蘭  激情★めたりっちぇ(初) Party Rokets(初) RONDONRATS。(初)




今回最大の改変は、殿堂入りが4組に増えました。
Do As Infinity、水樹奈々の2組は、当ブログ移転後第1回目の2012年4月から
ずっと第1階層と第2階層に固定状態で、今後もピラミッドに入れ続けるならば
ここから動くことは無いだろうということで、もうそろそろ殿堂入りでいいと判断しました。
これまでの実績や知名度を考えれば、殿堂入りはむしろ当然。文句無しです。

ということで第1階層は、晴れてGacharic Spinが頂点に立ちました。
ライブ参戦回数はDoAsを抜いてNo.1。日本一のガールズエンターテイメントバンドとして、
そろそろ世間的にもブレイクしてくれるんじゃないかと秘かに期待してます。
第2階層もこれで即決。Gacharic Spin、Cyntia、FROZEN CAKE BARが当ブログの3大推しバンドです。
第3階層と第4階層は全組アニソン系アーティストで埋まってしまいました。
藍井エイルさんとLiSAさんは、実力的な面でも知名度・セールス的な面でも
若手アニソン系アーティストのツートップということでこちらも文句無し。
さらには、ニューアルバムが傑作だった原田ひとみさんも初登場。
同じく素晴らしかったLiSAさんのニューアルバムと並んで上半期1、2フィニッシュは確実。
第5階層は3組が初登場。激情★めたりっちぇはBABYMETALに続く存在になって欲しいです。
Party Roketsは唯一のロック系アイドル枠。今年中にライブも行ってみたいです。
RONDONRATS。は当ブログの記事をツイッターでいつもリツイートしてくれるお礼として入れました(笑)
という冗談はさておき、このバンドはなぜロック系メディアでもっと推されないのかが
不思議に思えてくるほどの実力派バンドです。フェスにもどんどん呼ばれるべき存在なはず。


なお、今回作っている間に、本家歌姫ピラミッドにこんな文章があるのを見つけてしまいました。

>「歌姫ピラミッド」入りの条件に「ライブで観たことのあるアーティスト」と言うのがありまして

このルールだと、当ブログのピラミッドでは19組中6組が条件を満たしてなかった・・・
その中の1組である藍井エイルさんのライブには6月に行ってきますが、
それでもまだ5組、本家の条件を満たせていない。いつか全組行きたいです。
以上、自己満足企画に付き合って頂き、ありがとうございました。



2015年4月21日火曜日

[アニメ感想]  SHOW BY ROCK!! 第3話

第3話では、現役スーパー女子中学生アイドルバンドの「クリティクリスタ」
と対バンで戦った結果、プラズマジカは負けてしまったわけですが・・・

私の中では贔屓目抜きにしてもプラズマジカの勝利でした。
ライブパフォーマンスに関しては互角といった感じでしたが、
楽曲に関してはプラズマジカの方が圧倒的にハマった。
クリティクリスタの「Yes!アイドル宣言」は文字通りアイドルチックな魅力が
詰まった曲でしたが、まぁ予想通りの曲かなといった感じでした。
それに対してプラズマジカの「迷宮DESTINY」は、疾走感の中にも哀愁を感じるメロディと
キュートなボーカルが融合した曲で、これまでの彼女たちの曲を聴いた者からすれば
想像もつかなかったようなカッコ可愛い曲。正直これほどまでの名曲を作ってきたことに驚いた。
クリティクリスタが勝てた理由は、やはり中学生がこれだけ良いライブステージを
見せてくれたという、年齢的なアドバンテージが大きかったんでしょうね・・・
だがプラズマジカのシオンちゃんも高校生であれだけ頑張っているというのに!
自らの演奏とアイデアにより、バンド分裂の危機まで救うなんてスーパー高校生じゃないか。
もっと評価されるべきなのに、一般客にはまだそのスゴさが十分に伝わってないのが惜しいです。

第4話では今度こそ徒然なる操り霧幻庵が登場するようですね。
CMで曲を試聴した限りでは「迷宮DESTINY」にも負けないぐらいの名曲を聴かせてくれそうなので期待してます。







2015年4月20日月曜日

音倉レコードの所属歌手の曲が素晴らしい

インディーズレーベル「音倉レコード」の所属歌手の曲は素晴らしい曲ばかりだということに
最近気づきました。今までは天野月さん以外の歌手は知らなかったのですが・・・


・吉田茉以「SCORPION」 

この曲のバンドサウンドには聴いているうちにグイグイと惹きこまれていきました。
メロディは歌謡曲風味でアレンジはエモいというのがツボにはまった。
調べてみると元9nineのメンバーだったそうです。これは知らなかった。


・増田ミシン「深窓の令嬢」 

こちらも同じく歌謡ロック系の名曲。透明感のある歌声も綺麗。
この曲を編曲した戸倉弘智さんといえば、天野月子さんの曲の編曲を
長らく担当していたアレンジャーなんですよね。クレジットを見なくても分かる(良い意味で)


上記2曲はおそらくハードロックやメタルが好きな人にもウケるのではと思う。
天野月子さんがまさにそうだったらしいですし(参照1)(参照2)
もちろんそれ以外の人に対しても十分におすすめできる曲ですけどね。
それだけに、このレコード会社は売り方がもっとちゃんとしていればなぁ。
天野月さんの5曲入りミニアルバムに2500円という値段をつけたり、
同じく天野月さんが過去にリリースしたアルバムが品切れで買えなかったり、
さらに天野月さんの公式サイトのプロフィールが英語版しか無かったり、
吉田茉以さんの公式サイトに至ってはプロフィールが一切載ってなかったり、
さらに吉田茉以さんの新曲「SCORPION」は誰が作ったのかすら書かれてなかったり、
何かと残念な所が多過ぎるんですよ・・・楽曲は素晴らしい曲ばかりなのに。



2015年4月18日土曜日

[私的名曲ランキング]  2015年2月度 マイベスト10

今月もサブコンから作らせて頂いた月間マイベスト10を紹介いたします。
この月は「月間マイベスト」どころか「上半期マイベスト」というタイトルにしてもいいほどの
名曲ラッシュでした。そういえば昨年の2月度のマイベスト10も、
この1、2、3、4、5、6、9位の中のどれが1位でもいいと思えるほど
ハイレベルだったですからね。なのでこれは必然です。ではいってみましょう。





第10位 どついたるねん「生きてれば」 [公式PV]

「♪生きていればいいことある」 思わず口ずさみたくなるサビが良い。
この曲からは生命力を感じられる。1人で生きてるわけじゃない、
俺達だってついてるんだから一緒にがんばろうと励ましてくれているかのよう。
5人組バンドでありながらラップ色の強い曲を出してきたのも意外でした。
音楽性の幅が広そうですし、何かと気になる存在ですね。
調べてみると過去には196曲入りのアルバムをリリースしたこともあるそうで・・・





第9位 和楽器バンド「戦-ikusa-」 [公式PV]

イントロの三味線の速弾き、サビメロの伸び、歌唱の伸び、
これら全てが好き。やっぱり歌謡ロックこそが最高の日本の音楽の一つだ。





第8位 Cyntia「暁の華」 [公式PV]

アルバムレビューはこちら。ダンスロック+スラップベースの組み合わせが斬新。





第7位 AKINO from bless4「海色」 [公式PV]

レビューはこちら。イベントライブのレポはこちら。生歌唱も素晴らしかったですね。





第6位 ニホンジン「熱くなれ」 [公式PV]

アルバムレビューはこちら。2013年に全国高校ラグビーハイライトの主題歌として聴いた時から
この曲がCD化されれば月間マイベストの1位候補だと思ってました。





第5位 激情★めたりっちぇ「未来安泰」 [公式PV]

ライブレポはこちら。楽曲と同時にPVが面白いのでこれを引っ提げてブレイクして欲しい。





第4位 MAGIC OF LiFE「栄光への一秒」 [公式PV]

昨年2月のマイベスト曲「弱虫な炎」以来の傑作。
まずボーカルが良い。繊細な声質でありながらもその歌唱からは一生懸命さを感じられる。
それに加えてメロディもキャッチーかつ突進力があるので、そりゃ最高ですよね。





第3位 西沢幸奏「吹雪」 [公式PV]

レビューはこちら。イベントライブのレポはこちら。ぜひこれから応援したいと思える現役女子高生歌手です。





第2位 藍井エイル「GENESIS」 [公式PV]

レビューはこちら。やっと6月7日にライブに行けることが決まったので楽しみ。





第1位 Gacharic Spin「赤裸ライアー」 [公式PV]

レビューはこちら。イントロだけで1位確定級のハイレベルな編曲と演奏。
4月からはドラゴンボールの主題歌もオンエア開始となり、ついに2015年はガチャピン躍進の年になるのではと期待し始めています。
ライブレポはできれば明日までには完成させたいところですね。





(次点&その他注目曲)

・BRADIO「Flyers」 [公式PV]
マイベスト10に入れたくてギリギリまで迷ったのがこの曲でした。
ファンキーなエンタメ系バンドでなおかつボーカルに魅力を感じられる。
ライブにも行ってみたいと思いました。アニメタイアップを機に躍進できるか?

・ダイアナガーネット「Spinning World」 [公式PV]
アメリカ出身のJ-POP歌手。この歌いっぷりの良さだけで一気にもっていかれました。
歌唱もメロディも伸びやかで素晴らしい。アニメ「NARUTO」の主題歌は名曲ばかり。

・鈴木このみ「Absolute Soul」 [公式PV]
アルバムレビューはこちら。この曲はむしろシングルバージョンの方が好きだったですね。

・angela「イグジスト」 [公式PV]
レビューはこちら。いつかライブステージも見てみたいと思い続けてるのですが・・・

・女王蜂「ヴィーナス」 [公式PV]
性別不明のバンドらしいですがこれは不思議な魅力がある。歌謡曲テイストが耳に残る。

・suzumoku「明日が来るぜ」 [公式PV]
最初の印象からか変化球的な曲を作る歌手というイメージがあったのですが、
この曲ではストレートかつ豪快な歌を歌っていて、それが聴いてて気持ち良かった。

・Glowlamp「Song for HERO」 [公式PV]
たまらなく健気。ヒーローを歌った曲は昔からずっと好きだったんですよね。
「誰もが誰かのヒーロー」という歌詞には元気をもらえそうです。

・CHiCO with HoneyWorks「アイのシナリオ」 [公式PV]
全国区オーディション「ウタカツ!」のグランプリのCHiCOさんと
ボカロ曲制作チームのHoneyWorksにより結成されたユニット。
編曲が素晴らしい。ピアノ+バンドサウンドの名曲って定期的に出てきますね。
いろんな意味で好きになる要素満載。てかこの曲もアニメタイアップだったのか・・

・川畑兄弟「与論島慕情~YORON BLOOD」 [公式PV]
元ザ・コブラツイスターズの川畑アキラさんとその弟の智史さん(Dr)との新ユニット。
ライブではソロの時と同様に、ギターには相馬さんを呼ぶのでしょうか?
あとはベースだけ見つければ、コブツイを再結成できるのでは!?秘かに期待してますよ!


さらに次点にはもう1曲素晴らしい曲が・・・(続く

2015年4月17日金曜日

[CDレビュー]  AKINO with bless4「Decennia」


AKINO with bless4「 Decennia (DVD付初回限定盤)」
(2015/3/25)

1. パラドキシカルZOO
2. イヴの断片
3. 君の神話 ~アクエリオン第二章
4. 月光シンフォニア
5. ZERO ゼロ
6. Genesis of LOVE ~愛の起源
7. エクストラ・マジック・アワー
8. Jet Coaster Ride
9. 海色
10. The Ghost of You
11. 雪のように
12. Let’s Fly
13. EXTRA MAGIC HOUR [International Edition] 
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)




AKINO with bless4の2ndアルバム。
アメリカ・ユタ州出身、沖縄県育ちの女性歌手なだけあってか、
そのハイトーンボイスは海外の歌姫を彷彿させるものがある。
(私の中ではOLIVIAさんを思い出します。彼女もまた沖縄育ちでしたね)
ズバ抜けた歌唱力が存分に発揮されたアルバム作品となりました。
その中でも先行シングル曲である7曲目の「エクストラ・マジック・アワー」
と、9曲目の「海色」(シングルレビューはこちら)は、
疾走感抜群のシンフォニックロック系のサウンドとパワフルな歌声が融合した傑作ナンバー。
アニソン的スケール感に溢れていて、無限の想像力をかき立てられます。

アルバム曲については7、9曲目と同系統のアッパーチューンが中心で、
それら1曲1曲は良いものの、前半の1~3曲目などは金太郎飴的だと
感じてしまったのが惜しいところ。ストリングスを使うこと自体は全然良いのですが、
もう少しアレンジに変化が欲しかった上に、何より7、9曲目の
傑作シングル曲と比べるとメロディの訴求力という点でも一段落ちてしまう気が。
4曲目「月光シンフォニア」はbless4メンバーで実の弟であるAIKIさんとのデュエットに
よって歌われるバラード曲。今更ながらbless4って満足に活動できてるのでしょうか・・?
6曲目「Genesis of LOVE ~愛の起源」は自身の代表曲「創聖のアクエリオン」
のバラードバージョンですが、これはやはり原曲の方が名曲ですよね・・・

今作は前半の曲よりも、後半の曲の方が全体的にいい感じでした。
10曲目「The Ghost of You」はアルバムオリジナル曲の中では最も突進力のある曲で、
このようにシンセの使い方のうまいハードロックナンバーは魅力的。
さらには、鐘の音がロマンチックな雰囲気を演出したアップテンポ曲「雪のように」、
キャビンアテンダント風のアナウンスから始まる曲で、飛行機のように空へと
飛び立つかのような開放感に溢れた「Let’s Fly」といった11、12曲目も良い。
最後にボーナストラック的存在として収録されている13曲目「EXTRA MAGIC HOUR」は
7曲目の英語バージョンで、ストリングスよりもギターが前に出たロック色の強いアレンジが
楽曲の新たな魅力を引き出している。これを収録したのはファインプレーですね。

今作は個人的な期待度の高さと比べると物足りない面もあったものの、
それでもAKINOさんの見事な歌唱だけでアルバムを聴いて良かったと思える作品でした。
この歌声があれば並レベルの曲も名曲に引き上げてしまうほど。
よくぞこれだけの逸材を発掘してきたと思います。ダンスボーカルグループのbless4から
アニソン界へとよくぞ引っ張ってきてくれたなと。今後の活躍にも期待です。







2015年4月16日木曜日

[日記]  4月11日(土曜日)&12日(日曜日)


ここは元々日記帳だったんだ。ということでこの前の土曜と日曜の日記を書いてみました。

まず土曜日はナイターでの野球の試合に出場してきました。
今年の試合はここまで半分以上が雨で中止になっているだけに久しぶりの試合。
なぜここまで雨ばかり降るのか。これは今年初の試合で骨折してしまった監督の涙雨としか思えない。
今回の相手チームのピッチャーは良いのは分かっていたのですが、
結果は案の定・・・この試合前までは打率.333と3割超えてたのが.250まで下がってしまった。
そんな中で、この日の唯一の収穫だったのは上坂すみれさんのファンに出会えたこと。
革命的ブロードウェイ主義者同盟のジャケットを着ていたので一発で分かりましたよ。
まさか野球チームですみぺの話やアニソンの話をできる人に会えるとは思わなかった。
「閻魔大王に訊いてごらん」は自分も聴きまくってますよ!
今度関西で決起集会(ライブ)があればぜひ一緒に行きたいですね。


翌日は昼間から久しぶりに高校時代からの友人と会うことに。
途中の車の中ではお互い近況を語ったり、おすすめのアニメの話などをしましたが、
そこで友人が言っていたことで一番印象に残ったのは、
艦これは結局何と戦ってるのか分からなかったと。
やっぱり同じこと思ってた人は多かったんだね! 主題歌だけは最高だったのだが・・・
そしてカラオケ店に着き、いつものように歌うことに。

アンティック-珈琲店-「覚醒ヒロイズム ~THE HERO WITHOUT A“NAME”~」
SPYAIR「現状ディストラクション」
BACK-ON「セルリアン」
MAGIC OF LiFE「栄光への一秒」
上坂すみれ「閻魔大王に訊いてごらん」
FLOW「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」
喜多村英梨「re;story」
ガガガSP「こんちきしょうめ」
SEX MACHINEGUNS「犬の生活」
バックドロップシンデレラ「台湾フォーチュン」
中島みゆき「India Goose」
JAM Project「FIRE WARS」
Aldious「Scrash」
May'n「キミシニタモウコトナカレ」

今回もアニメタイアップのバンドの曲ばかり歌ってきたがこれもいつものことです。
この1年ぐらいは1曲目に毎回のように「♪最後のガラスをぶち破れ」を歌ってる気がする。
何度歌っても名曲ですからね。この曲が主題歌のアニメは全く知らないのだが・・・
初めて歌った曲ではMAGIC OF LiFEの「栄光への一秒」は歌いやすかったので
これから定番になりそう。「弱虫な炎」はキーが高すぎて歌えなかっただけに。
つくづく弱虫ペダルは第1回から見ておけばよかった。あらすじの時点で自分好みだし。
アニソン以外だと、バックドロップシンデレラの曲がカラオケに入ってるとは
思わなかったので見つけた瞬間入れてしまいました。しかしその一方で、
ニホンジンの「熱くなれ」はカラオケにも入ってると思ってたのに見つからず。
なぜ入ってないんだ。この店から約5kmぐらいの所に御所実業高校という
全国高校ラグビーの準優勝校があるというのに。なので中継テーマ曲のカラオケ需要もあるはずなのに。

その一方で友人の歌った曲は、水樹奈々→藍井エイル→LiSAといったように
相変わらず私の好きなアニソン歌手の曲を次々と歌ってくれたのはさておき、
それ以外だと戸松遥「ユメセカイ」が良い曲そうでしたね。
スフィア関連は高垣彩陽さんのソロ曲以外はほとんど聴いてこなかったのですが、
これを機会に聴いてみようかなと思いました。友人に勧められると普段聴かない歌手でも
聴こうと思ってしまう。だって、アニソンにハマったきっかけを作ってくれた人だから(笑)


帰りの車の中では、ここでは書けないような信じられない話も聞くことに。
他人の子供の面倒まで見ているとは本当に偉いなぁ。
やっぱりズッコンバッ婚はアカンな。ろくに育てられない親を持った子供がかわいそう。


では最後に、カラオケ店に行くとリモコンの履歴の欄は必ず見るのですが・・・



誰だラジオ体操第一を入れたのは。
そもそもカラオケに入っているとは知らなかった。どこに需要があるんだ・・・


2015年4月14日火曜日

[アニメ感想]  SHOW BY ROCK!! 第2話

第2話では所属事務所の先輩バンド、シンガンクリムゾンズが大活躍。
自らのファンのことを「家畜」と呼ぶのは、いくらボーカルが酪農家出身とはいえ無茶だろ!
せめて「臣民」ぐらいにしておけば・・ってそれは妖精帝國だったか。
だがライブが始まると客席の空気が一変。それもそのはず、「Falling Roses」が名曲過ぎる。
こんなにもカッコいいハードロックナンバーを聴かせてくれるとは!
それに加えてライブパフォーマンスも迫力抜群となれば盛り上がらないわけがない。
さすがGRANRODEO・・じゃなかったシンガンクリムゾンズ。素晴らしいバンドだ。
CD化が待ち遠しくなりました。5月20日にリリースされるらしいですね。

一方のプラズマジカは、シオンちゃんがギターと会話をするシーンや、
バンドメンバーに言えなかったありがとうをようやく言えたというシーンなどが
何とも可愛かったですね。メンバーへのありがとうの一言はなかなか言えないのに、
ギターからお願いされた、ダークモンスターと戦うことについては
あっさりと戦うのを決めてしまうとは、決断力あるのか無いのか分からない(笑)

しかしドラムのモアちゃんの正体が宇宙人だったとは知らなかった。
そのことは口が裂けても言えないとのことらしいですが、
Gacharic SpinのギターのTOMO-ZOさんは今年になって自分が宇宙人であることと
年齢が1億14歳であることを公表しましたので(参照)プラズマジカのモアちゃんも
いつかカミングアウトする日が来るのではと思ってます。

第3話では徒然なる操り霧幻庵が登場か? 
CMで曲を聴いた限りではこちらもまた魅力的なバンドだっただけに期待です。







2015年4月13日月曜日

[CDレビュー]  BRIDEAR「Overturn The Doom」


BRIDEAR「 Overturn The Doom」
(2013/12/18)

1. New Era (Instrumental) 
2. Pray
3. Thread Of The Light (Album ver.)  
4. Imitation
5. Another Name
6. Voice Is To Silence
7. Wing Of Hope
お気に入り度:★★★★★★★★★★ (10/10)




BRIDEARの1stミニアルバム。福岡出身の5人組ガールズメタルバンドの作品。

当ブログではこれまで数多くのガールズバンドの作品を取りあげて来ましたが、
このバンドのメロディセンスは飛び抜けて素晴らしいです。はっきり言ってモノが違う。
今作は1曲目のインスト曲以外は全て似た系統のアッパーチューンでありながらも
これら全曲シングルカットできるレベル。サビはキャッチーを通り越して、どキャッチー。
ここまで歌メロの良い曲を次々と作れるバンドはそう滅多にいない。
全曲試聴トレーラーでサビを一度聴いていくだけでそれが分かるはず。

そしてこのバンドの大きな特徴だと感じたのは、メタルでありながらも作風が明るい。
今作一のキラーチューンである2曲目「Pray」は、君を守りたいというひたむきな気持ちを
伸びやかな歌メロと疾走感のあるサウンドにのせて熱く歌い上げている。そこには陰湿さのかけらもない。
6曲目「Voice Is To Silence」などは歌詞だけ見ればダークな表現もあるのですが、
それをカッコ良さに昇華した上に、明快さすら感じられるほどの曲になっているというのが凄い。

さらにボーカルのKIMIさんの歌声が良い。歌唱力的にはもう一押し欲しい所もありますが、
それを補って余りあるほど声質に恵まれている。個人的にもドンピシャで好きな歌声。
それもそのはず、以前に当ブログの検索ワード解析において「BRIDEAR 水樹奈々 似てる」
というワードがヒットしたことがありました。(記事はこちら)
なので今作の曲を聴くと、本当に水樹奈々さんが歌っているかのように聴こえてきました。
もちろん良い意味で。この声だとなおさら楽曲がアニソンっぽく聴こえるのは私だけでしょうか?

ここ1~2年ぐらいの間に、メタル系女性ボーカルバンドが次々とメジャーデビューを
果たしていますが、今作を聴く限りではBRIDEARこそ真っ先にメジャー進出して欲しかった。
メジャーでタイアップをもらってアニソンにも起用されれば水樹奈々さんの曲と間違えて
CDを買う人が続出するのではというのはさておき、これだけ作風がキャッチーならば
多くの人にガールズメタルバンドの魅力を伝えられる存在へとなれる可能性があるのでは。
とりあえず「アパッショナート」「ミュステリオン」「悦楽カメリア」などの曲が好きな人は
ぜひBRIDEARの曲も聴いてみましょう。
今度の4月17日に大阪で行われる、Gacharic Spin、スムルースとの対バンにて、
ライブステージを生で見られるのが今から楽しみです。期待せずにはいられません。






2015年4月12日日曜日

COMIN'KOBE15のタイムテーブルが発表

COMIN'KOBE15のタイムテーブルが発表されました。


12:15~ つばさFly

13:35~ 打首獄門同好会
14:25~ 怒髪天
14:55~ ワタナベフラワー
15:20~ Cocco

17:35~ バックドロップシンデレラ
18:05~ Fear, and Loathing in Las Vegas

19:00~ ガガガSP


ここまでは決定ですね。この中で空いている時間はさぁどうしようか。
一番迷うのが11時台前半。11:00からのKNOCK OUT MONKEYと
10:55からの岡崎体育のどっちに行くか、これは直前まで迷いそう。
純粋に曲を聴きたいのはノクモンの方なのだが、ネタ的な面白さという点では
岡崎体育を一度見てみたい。既にその手の評判は聞いているだけに。

12時台後半はどうしようか。12:55にぱいぱいでか美というネタ要員(?)がいるなぁ・・・
その後で気になるのは、ワールド記念ホールで14:00から設定されている
「なんでも券」。今回のカミコベで行われたクラウドハンティングの
最高額支援者様に送られた、なんでもしたい放題券のコーナーがあるということで
これは果たして何が飛び出すのか見てみたい。面白いネタを期待したい。

16時台はポタリ→MY FIRST STORYが一番有力ですかね。
18時台のラスベガスとガガガSPの間はドラマチックアラスカがいますが、
このバンドは名前だけ知ってる程度で曲はほとんど知らないんですよね。
それ以上に水曜日のカンパネラが気になるので後半だけでも見てみたい。
こちらのレポによると、ライブではちゃぶ台をひっくり返すパフォーマンスなどもやるそうで、
これを見るとネタ的な面でもぜひステージを見てみたくなる・・って、
つくづくここの管理人はネタばっかり求めているんですね。フェスに行くという少ない機会の時ですらそうなってしまう。
なんせ昨年の私的MVPが、ライブ中にうまい棒をもらうことができた打首獄門同好会ですからね。
(その時のレポはこちら) 今年も何が飛び出すのか楽しみにしてます。

こんなことばかり言ってますが、今回のカミコベでの一番の注目はCoccoさんです。
怒髪天→ワタナベフラワー→Coccoというゴールデンタイムに他に見たいアーティストがかぶらなかったのは奇跡的だ。
ここは全部同じ会場なのでこれならば入場規制の心配もしなくていいかな?
しかしワタナベフラワーは良い時間に組んでもらえましたね。今までのカミコベの中でも
最もたくさんの人にライブステージを見てもらうチャンスですよ!それだけに期待してます。



2015年4月10日金曜日

[CDレビュー]  ニホンジン「ニホンジンのうた ~ゴハン~」


ニホンジン「 ニホンジンのうた~ゴハン~」
(2015/2/4)

ディスク1
1. Melody Box
2. 夏のプロローグ
3. 熱くなれ
4. 君のままの君が好き
5. 酔っぱらい天国
6. 男子たるもの恋すべし 

ディスク2
1. お笑い芸人
2. 教師
3. 知事
4. 画家
5. 看護師
6. 料理人
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)




ニホンジンの1stアルバム。仙台出身の3人組バンドの作品です。
今作はディスク1に「オリジナルソング」、ディスク2に「職業ソング」を収録した
2枚組形式のアルバムとなっています。デビュー作にしてこの構成は斬新。

まずディスク1の1曲目「Melody Box」はポップなバンドサウンドと
オルゴールを歌った歌詞にどこか懐かしさを感じさせてくれる。
これは名曲。生音メインの王道J-POPであり最も彼ららしさが出た曲です。
2曲目「夏のプロローグ」は陽気かつ爽快なアッパーチューン。
曲後半の早口歌唱などにも躍動感がある。王道の夏ソング。
そして3曲目「熱くなれ」は、2013年と2014年の全国高校ラグビーハイライトの
主題歌としてオンエアされていた曲で、ついに待望のCD化。
この曲こそが今作を聴くきっかけとなった曲。
魂がこもった熱い歌詞とボーカルの歌唱が素晴らしい。
実はこのボーカルを最初聴いた時は、コブクロが歌ってるのかと思ってしまいました。
小渕さんと黒田さんを足して2で割ったような歌声に聴こえる。
今作の収録曲の中でもこの曲は最もコブクロっぽい歌声に聴こえるだけに、
あえてそれを狙ったとしか思えない。特に低音部分の声が黒田さんそっくり。
それでもこれだけ歌詞もメロディも良くて歌に感情がこもっていれば名曲そのものです。

4曲目「君のままの君が好き」は90年代っぽいラブバラード曲。
5曲目「酔っぱらい天国」はブラスバンドも登場する陽気なアップテンポ曲で、
これはライブで盛り上がりそう。なんならもっとハメ外しても良かったぐらい。
6曲目「男子たるもの恋すべし」はこれまた90年代っぽい雰囲気のラブソング。
「♪クララもスタンディングオベーション」のインパクトが抜群。

ディスク2の1曲目「お笑い芸人」は同じ宮城県出身の有名人である
サンドウィッチマンの想いを歌った曲。このディスク2(職業ソング)の
クレジットの作詞欄には「作詞」ではなく「想い」と書かれているのが特徴的。
おそらく共作なのでしょうね。サンドの代表作(?)であるピザ屋の漫才は
こんなふうにして誕生したのかと感じさせられる歌詞が面白いです。
2曲目「教師」は不良生徒とコミュニケーションを取ろうと努力する
教師の姿を歌った曲。これぞ理想の先生。宮城の金八先生といったところか。
3曲目「知事」は宮城県知事の想いを歌った名バラード曲。
ディスク2の収録曲の中でもこの曲からはとりわけ熱さを感じさせられる。
「♪負けるもんか」と力を込めて歌うところは黒田節が入っている。
4曲目「画家」は色鮮やかかつスケール感のあるアッパーチューンで、
こちらもまた名曲。それだけにこの曲は「画家」というタイトルが安直に感じる。
「無限のイマジネーション」などといった曲名の方が良かったんじゃないだろうか。
5曲目「看護師」は男性看護師の想いを歌った曲。歌詞が歌詞というより日記に見える。
6曲目「料理人」はシンフォニックアレンジを加えたバラード曲。
このサウンドは料理人の曲というよりは結婚式ソングみたいだなと思ったのは
私だけでしょうか?ラストを飾る曲なだけに壮大な曲調にしたのでしょうが・・・

生音主体のポップなバンドサウンドは90年代前半のヒット曲の数々を
彷彿させるものがあり、新人アーティストにしては安定感がある。
歌詞はディスク2の曲がバリエーションに富んだ内容で面白さを感じました。
彼らがコブクロと違う点としてはアップテンポ曲が中心ということなので、
躍動感のあるポップスを聴きたい人におすすめです。おそらくサブコンの皆さんは好きそうだ。









2015年4月8日水曜日

[アニメ感想]  SHOW BY ROCK!! 第1話

公式サイトよりあらすじ
http://showbyrock-anime.com/
>音楽ゲーム「SHOW BY ROCK!!」をプレイしていた平凡でちょっと内気な女子高生の元に
不思議なアイテムが届いた瞬間、ゲームの世界へ引きずり込まれてしまう。
その世界で何も分からないままガールズバンド「プラズマジカ」の
シアンとしてバンドデビューすることに!


というガールズバンドのアニメということで、これは同じくガールズバンドを
たくさん取り上げている当ブログ的には必見なはず。早速見てみました。

まず驚いたのは、まさかのCG。
アニメの絵の世界からCG画像の世界へと切り替わり、モンスターとのバトルが
始まったのには思わず見入ってしまいました。これは面白い!
普通のアニメが2次元の世界だとすれば、CGアニメは・・・4次元?

そしてバトルが終わった後、主人公のシアンちゃんが音楽事務所にスカウトされ、
ガールズバンドに加入することとなったわけですが、その場面にて音楽事務所代表の
たまご型のおっさんは何ともいい味を出してましたね。
これは尼崎のご当地キャラのちっちゃいおっさん以上に見ていて面白いと思う。
しかしシアンちゃんはたった1人異次元世界へと引きずり込まれながら、
それ以上にバンド結成の喜びから「まぁいっか」とは普通ならないだろ!(笑) 
まずは家族や友達の元に戻りたいと思わないのか? あっ、友達はいないのか・・・

さらにこのアニメの最大の注目である、プラズマジカの楽曲を聴いた感想は、
まずオープニング曲「青春はNon-Stop!」はキュートかつパンキッシュな曲で
アニメ発バンドの王道といった感じですね。ただサビが印象に残りにくかったかなぁ。
個人的にはそれよりもエンディング曲「Have a nice MUSIC!!」の方が耳に残りました。
音楽が大好きだというストレートな気持ちを歌った曲で、これは聴いていて楽しかった。
とりあえず、中の人に上坂すみれさんがいるというだけで楽曲に親しみが持てますね(笑)
しかし今回の放送の中で一番良いと思った曲は、ラストの場面で一瞬だけ流れた、
シンガンクリムゾンズの曲でした。哀愁歌謡ロックといった感じでこれはツボにはまった。
てかこのバンドのボーカルの中の人はGRANRODEOの谷山紀章さんだったのか!
そりゃ良いはずだ。第2話以降ではこちらの方も本格的な曲を聴けることを期待してます。







2015年4月7日火曜日

CyntiaからKANOKO(Dr)が脱退・・・

Cyntia KANOKOより大事なお知らせ
http://cyntia.jp/news/other/2015/04/05/1169

これはショックだ・・・
体調不良を抱えながらも今まで必死に頑張ってたんだなと思うと何ともいえない気持ちになる。
今年3月のライブではそんなことは全然感じさせないぐらいの素晴らしいステージを
見せてくれていただけに(レポはこちら)この発表には驚きました。

今思えば、メンバーのツイッターのアカウント名がKANOKOさんだけ本名の「松川かの子」
だった時点で、いずれはCyntiaを脱退することを見越していたのかなぁ・・・

今はただお疲れ様と言いたいです。どうかお大事にして下さい。

しかし昨年頃から、ガールズバンドのドラム脱退が次から次へと起きていますね・・・
Aldious、DESTROSE、雛-hina-のドラムが同時期に一斉に脱退したのに続いて、
まさかメジャー所属のCyntiaまでドラムが脱退してしまうとは。
やはりドラマーは体力的な面で大変なんだろうなと思います。
文字通り身を削りながらここまで演奏し続けてきたんだろうなと。
そう考えるとGacharic Spinのはな兄さんはスゴいなぁ。
あれだけドラムを叩きながら同時に歌まで歌っているんだから。

なおCyntiaの公式サイトによると、ベースのAZUさんがかつて所属していたバンド
「LAZYgunsBRISKY」が5月に再結成ライブを行うようですね。
このバンドについては全く知らないのですが、これを機に曲を聴いてみたいと思う半面、
今後のCyntiaとしての活動は本当に大丈夫なのかと心配にもなってくるのですが・・・
今こそ新規ファンを取り込まないといけない時期に活動が停滞して欲しくはない。
アニメ「暁のヨナ」の新ED曲も決まっているならば大丈夫ですよね?







2015年4月5日日曜日

[CDレビュー]  fhana「Outside of Melancholy」


fhana「 Outside of Melancholy(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)」
(2015/2/4)

1. Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~
2. tiny lamp
3. divine intervention 
4. lyrical sentence
5. スウィンギングシティ
6. はじまりのサヨウナラ
7. いつかの、いくつかのきみとのせかい
8. Paradise Chronicle
9. ARE YOU SLEEPING?
10. ケセラセラ
11. innocent field
12. 君という特異点 [singular you] 
13. 星屑のインターリュード
14. white light  
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)




fhanaの1stフルアルバム。4人組の女性ボーカルバンドでありながらも
ピアノやシンセを中心に作られたサウンドと、ボーカルのtowanaさんの
甘く透き通った歌声とのハーモニーは、他のバンドには無い魅力がある。
音作りのうまさとボーカルの声質がとりわけ光る作品です。

キーボードとストリングスを主体にしたアレンジとともに颯爽と駆け抜ける
序盤の1~3曲目はどれも素晴らしい。その中でも3曲目「divine intervention」は
近未来的かつ抜群の疾走感を持ったサウンドにのせて、この可愛らしい声で
「身を焦がし君のために戦おう」などと歌われたのにはシビれた。
こんなにも突進力のある曲が聴けるとは。後半の曲では13曲目の
「星屑のインターリュード」が躍動感のあるポップチューンで特に良かったです。
サビ部分ではどこまでも透き通ったハイトーン歌唱が聴けて、
間奏ではストリングスが華麗に舞い踊る。曲展開の良さを存分に楽しめます。

中盤の甘々ポップスの連続は個人的にはちょっと厳しかったものの、
ボーカルの声質がいけるならば、今作はJ-POP好きならば相当ハマるのでは。
ランティス所属であることからアニソンを中心とした活動を行っているバンドですが
現時点でもヒットチャートではかなりの数字を残したことから、
今後のさらなる活躍にも期待できそうです。しかし彼らの躍進を見ていると、
かつて同じようにアニメタイアップを中心に売られていた女性ボーカルバンドである
THYMEや樹海は、世に出てくるのが7年ほど早過ぎたのでは思ってしまう。
アニソンフェスなどが盛んになった今こそ、こういったバンドがどんどん出てきて欲しいです。









アクセス解析 2015年3月分

今月は時間も無いということで、気になった検索ワードだけ発表していきましょう。


「ロンドンラッツ なぜメジャデビューしないの?」
全く同じことを思ってました。早くメジャーデビューもといメジャデビューすべきだ。


「g∀lmetドラムは何故やめた」
ドラムが辞めた理由は分かりませんが、ベースが辞めた理由はおそらく無修正(以下自粛)


「do as infinity 乾燥」
DoAsのニューアルバム収録曲の「ROUTE 16」はアメリカの乾燥した砂漠地帯を走るシーンが
目に浮かぶ名曲でしたね。って感想でも間奏でもなく乾燥か!


「コント jポップミュージシャン おぬし」
これはABCお笑いグランプリでも放送されたニューヨークのネタだ。
歌詞におぬしと入る曲なら和楽器バンドあたりに実際に作って欲しい。


「お笑い ソナーポケット ネタ ラップ」
これもABCお笑いグランプリでのニューヨークのネタだ。
てかこの検索ワードだとまるでソナーポケットがお笑い扱いされてるみたいじゃないか、
あくまでコントのネタですからね!とフォローしておかないと。


「もみハン ランニングホームラン」
もみあげハンマーズのCDのこの曲に注目した人が私以外にもいたとは。
ところで「STONES」は配信リリースのみでCD化はされないのでしょうか?


「アニソン ウォーオ ウォーオ ウォーオ ウォーオ 間奏」
出たよ毎月恒例のこの手の検索ワードが! これで真っ先に思い浮かんだ曲は
JAM Projectの「Rocks」だが、候補が多過ぎて絞りきれない。


「オッオーオッオッオー バラエティ bgm」
最近はバラエティをあまり見なくなったので分からん! 全く見当もつかないです。


「ポポポポン 間奏 洋楽 最新」
これ見たらACのCMの「♪楽しい仲間がポポポポ~ン」ってのを思い出してしまったじゃないか。
3人まとめて何のお役にも立てなくて申し訳ないです。これにガッカリせずどうかまた当ブログに来て下さい、お待ちしてます。


「巻き起こせよ1.2.3」
退屈な日常を 撃ち抜け! (参照「l3yhqtyun2ymplm3mjv」
一体何語だ!? それとも文字化けか?なぜこんなので当ブログが引っかかったんだ。


「水樹奈々 えむけー 阪神」
これは・・・(汗) いや認知されてるのはありがたいことなんだけど、さすがにこの検索ワードは見た瞬間に冷や汗が出てきた・・・



2015年4月3日金曜日

[CDレビュー]  B'z「EPIC DAY」


B'z「EPIC DAY (初回限定盤)(DVD付) 【ロングボックス仕様】」
(2015/3/4)

1. Las Vegas  
2. 有頂天
3. Exit To The Sun
4. NO EXCUSE
5. アマリニモ
6. EPIC DAY
7. Classmate
8. Black Coffee  
9. 君を気にしない日など  
10. Man Of The Match 
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)





B'zの通算19枚目のオリジナルアルバム。ベテランロッカーの味が光る作品です。
今作は1~5曲目を「SIDE A」、6~10曲目を「SIDE B」と称した2部構成形式の
アルバムとなっています。これはレトロでもあり新しくもあると感じました。

まず1曲目「Las Vegas」はブラスバンドの加わったロックサウンドが
華やかな夜の街の雰囲気を演出している。ギラギラした感じが良い。
2曲目「有頂天」は唯一のシングル曲。
「最後の最後報われるのは自分自身と信じている 半分以上無理矢理に」
「今夜だけもお願い 有頂天にならせて」これには思わず共感してしまう。
パワフルな歌唱にのせて歌われる悲壮感漂う歌詞が胸に響く。
ドラマ「学校のカイダン」の主題歌でもありますが学園ドラマといった感じは全くしない。
3曲目「Exit To The Sun」はロックバラード曲ながらも、
ヒアノとストリングスを取り入れたサウンドと、終盤の転調は
J-POPの王道といったところで、聴きやすい曲に仕上がっている。
4曲目「NO EXCUSE」は自身の精力低下を嘆いた曲。50代になった稲葉さんが
こんな曲を歌うと妙にリアリティがある。ちなみにこの曲はスミノスアイスという
お酒のCMソングにも起用されているらしいです。赤ひげ薬局じゃないのか。
5曲目「アマリニモ」はSIDE Aのラストを飾るミドルナンバー。普通に良いとしか言いようがないです。

6曲目「EPIC DAY」はマイベスト。落ち着いた感じの曲が多めの今作の中では
最も疾走感のあるハードロックナンバーで、なおかつ最もB'zらしさを感じる曲。
間奏でギターソロが飛び出し、そしてキーボードソロ、そしてまたギターと、
最初から最後までスリリングなメロディ展開を楽しめる。こういう曲を待ってました。
7曲目「Classmate」は昔の恋人との思い出を歌ったバラード曲。
「転校生だと紹介されて 目の前に君は立ってた」
50代になってもこういう曲を歌えるのは素晴らしい。
8曲目「Black Coffee」はおしゃれな雰囲気のAメロ部分が
まるでコーヒータイムのひとときのよう。サビではロックに盛り上がる。
9曲目「君を気にしない日など」は王道ラブバラード。
10曲目「Man Of The Match」はイントロや間奏でジャズの要素を取り入れた
ミドルナンバーで、ラストにして冒険心を感じさせられる曲を作ってくれました。

どの曲もメロディの良さと、聴きやすさを兼ね備えた楽曲となっているのは
さすが日本を代表する人気ハードロックアーティストなだけある。
円熟味を感じられる半面、今作において突き抜けたスゴさを感じたのは6曲目ぐらいだったか。
彼らにはたとえ何歳になったとしても、大人っぽい雰囲気のミドルナンバーばかりにはならずに
「ultra soul」や「IT'S SHOWTIME!!」クラスの傑作アッパーチューンを定期的に出して欲しい。
60代70代になっても日本の音楽シーンを引っ張るかのような活躍を期待しています。







2015年4月2日木曜日

[CDレビュー]  Silent Siren「サイレントサイレン」


Silent Siren「 サイレントサイレン(初回生産限定盤)(DVD付)」
(2015/2/25)

1. 無音の警告
2. KAKUMEI
3. BANG!BANG!BANG!
4. Routine
5. 爽快ロック
6. 手をつないで
7. ラッキーガール
8. DanceMusiQ
9. 恋い雪
10. 女子校戦争
11. 曖昧 me mine
12. ストロベリームーン
お気に入り度:★★★★★★ (6/10)




Silent Sirenの3rdアルバム。近年世に出てきた数多くのガールズバンドの中でも
とりわけポップでキュートな曲の数々は印象的。ボーカルのすぅさんの甘~い歌声と
バンドサウンドとの組み合わせには他に無い独自の魅力が感じられる。
人気面ではガールズバンドの中で頭一つ抜けたのも納得の作品です。

主に前半の曲中心に、見た目からすれば意外なほどしっかりとしたバンドサウンドを
聴かせてくれているのはさすがといったところです。
3曲目「BANG!BANG!BANG!」や5曲目「爽快ロック」といった曲は可愛く疾走する曲で、
ノリの良さが抜群。アニソンやアイドルの曲っぽいともいえる。
その一方で4曲目「Routine」では驚くほど歌詞がダークな曲を歌うという意外性もある。

アルバム後半では8曲目「DanceMusiQ」でデジタル色の強いダンスチューンを歌ったり
10曲目「女子校戦争」ではいかにも今時のバンドがやりそうな四つ打ち系ロックナンバーに
挑戦したりと、曲種の幅広さもアピールする姿勢が伝わってきましたが、
これらも含めて後半の曲は肝心のメロディが単調に感じた曲が多かったのが惜しい。
9曲目「恋い雪」レベルの良質なメロディを持ったポップチューンが他にもあればなお良かったのですが。

楽曲自体はどれもキャッチーなものばかりで、なおかつバンドとしての個性も
しっかりと発揮されているにもかかわらず、個人的にハマリ度が低いという一番の原因は
やはりボーカルの声質にあるのかなと。今作を聴いてあらためて、
甘々なポップスをずっと聴き続けたいとは思えないということが分かってしまいました。
楽曲によって歌い方を変えるなどして、もう少しボーカルにメリハリをつけられれば
より作品は引き締まるように思うが、こればかりはむしろ好みの問題の方が大きいのかなぁ・・・
メジャー世界で勝負しているガールズバンドなだけに何とか頑張って欲しい所ですが・・・







2015年4月1日水曜日

[CDレビュー]  SPYAIR「ROCKIN' OUT」


SPYAIR「 ROCKIN' OUT(初回生産限定盤)(DVD付)」
(2015/3/25)

1. ROCKIN' OUT
2. GLORY [Live at Zepp DiverCity 2014.12.30] 




SPYAIRのニューシングル。まず表題曲「ROCKIN' OUT」は
伸びやかなサビメロと伸びやかな歌唱が魅力的な、彼ららしさが存分に出た名曲。
歌詞は至ってシンプルな内容ですが、これだけ楽曲に爽快感があればそれもまた良いと思える。
「自由だ 俺はバカだ あんたたちはどうだい?」この若さ溢れる感じが好き。
小難しいこと言わないのが良いですね。何気に間奏が凝っているのもツボです。



カップリング曲は「GLORY」のライブバージョン。
昨年11月リリースのベストアルバムに新曲として収録されていた曲ですが、
この曲はシングルA面でリリースして欲しかったほどの名曲。(本来はその予定だったらしいですが)
歌唱やメロディが良いのはもちろんとして、何より歌詞が素晴らしい。
大人になっても輝き続けていたいと歌うそのメッセージにすごく共感できる。
「ガキみたいな顔で笑ってたほうが お前らしい」これには思わず笑顔になれそう。
なお今作はライブバージョンということで、女性ファンの黄色い歓声が聞こえていたのも耳に残りました。
これはうらやましい。私が今まで行ってきたライブはジャンル問わず、女性の歓声なんてのはほとんど聞けなかったライブばかり・・・
それだけにSPYAIRのライブにはぜひ行ってみたいと思いましたが、
今回は残念ながらチケットがとれませんでした。いつか行ける日が来て欲しいです。