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2014年9月4日木曜日

[ライブレポ]   FREEDOM NAGOYA 2014

8月23日(土曜日)、名古屋・大高緑地特設ステージにて行われた、
入場無料のチャリティーロックフェス「FREEDOM NAGOYA」に行ってきました。

この日は16時から同じく名古屋で行われる「Electric Lady Loud 2014」
というフェスにも行く予定だったため(レポはこちら)
会場には12時~14時半までという短い時間しかいられませんでしたが、
それでも約2時間半の間、思いっきり楽しんできました。



・30POSSE

まずは「IDOL BURNNIG STAGE」の方に出演していた、山口県出身の4人組アイドルグループを見ることに。
最近はロックなアイドルが増えてきましたが、彼女たちもまたその一組。
疾走感があって、なおかつシンセの音が効いたロックサウンドが良かったです。
さらに白いお面を手に持ちながらダンスするという、奇抜なパフォーマンスもあったりで
これらはどことなく、現在は解散したBiSに似ている気もしました。
しかし楽曲の方にてラップを多くとり入れているのは彼女たちならではの魅力といえるでしょう。
MCでは、1stシングル曲「The MASK」の歌詞にあやかってか、世界征服を目指しているという発言も。
全く知らないグループでございましたが、十二分に楽しむことができました。
ロックフェス向きの、曲に合わせて一緒に暴れられる踊れるアイドルといった感じでしたね。こういうのはやっぱり好きです。



続いては12時25分からのギルガメッシュのライブに向かうために、
「LAND FALL STAGE」の方に行こうとすると、
その前にすぐ横のステージでGOING UNDER GROUNDがライブをやっていました。
既に終了間際でしたが、最後に「トワイライト」という
彼らの曲の中で一番好きな曲を聴けたのは良かったです。
丘の上からのんびりと聴かせて頂きました。

これほどまでに丘の上から両ステージが見やすいというのはこの会場ならではか?これは嬉しい。



・ギルガメッシュ

4人組V系ラウドロックバンド。私的メインアクト登場です!
といってもライブを見るのは今回が初めてでしたが、
昨年末リリースのアルバムが素晴らしい作品だったため(レビューはこちら)
大きな期待を持ってライブに臨みましたが、その期待通りの、迫力満点のステージを見せてくれました。
ボーカルの左迅さんの、ステージ最前列まで迫ってきて雨に濡れながら熱唱する姿は素晴らしかったですね。
楽器隊の演奏にも重厚感があって良かったです。
ファン層に関してはV系バンドということで女性が多いのかなと予想していましたが、
この日は6・4か7・3ぐらいで男性の方が多かったです。
バンギャ(女性ファン)がヘドバンしている横でサークルモッシュをする男達がみられるなんてのは
このフェスならではの光景でしょうね。参加できてとても楽しかったです。
最新アルバム収録曲から「Drain」「VOLTAGE」の2連発は特に盛り上がりました。
「VOLTAGE」の「♪いくぜ そーーーーーーう さらけだーしーて こーえーをーあげーろ」
というサビでは、拳を上に突き上げながらみんなで大合唱。最高です。
ちなみにMCでの話によると、国内のフェスに出るのは今年2回目とのこと。
たった2回しか出てないんですか!? そうとは思えないほどの貫禄のステージでした。
それだけに、フェスの主催者たちはもっとギルガメッシュを呼んでやれよと思いましたね。



・PAN

大阪出身4人組バンド。結成20年目、既にベテランの域に差し掛かろうとしているバンドですが、
良い意味で年齢を感じさせないぐらいの、若さ爆発なステージを見せてくれました。
まず1曲目は「FREEDOM NAGOYAということで、この曲は絶対歌おうと思ってました!」
ということで「フリーダム」という曲を歌ってくれました。
「♪レッツゴーけっ飛ばせ かーとかっ飛ばせ」というサビは耳に残りますね。
陽気なパンクナンバーに、1曲目からお客さんも大盛り上がり。
そして曲が終わり、メンバー同士の会話が始まりましたが
「今日はFREEDOM NAGOYAということで・・・」
「えっ、今なんて言った?フリーダム?」
「♪レッツゴーけっ飛ばせ かーとかっ飛ばせ」
再び「フリーダム」が始まってしまったではないか!(笑)
こんな感じでこの日は計3回も「フリーダム」が披露されました。
その後にはプレゼントとして、食パンやカレーパンを客席に投げるというパフォーマンスもありました。
常にお客さんを楽しませようとする姿勢を感じられたのは良かったですね。
そしてライブ中盤で演奏された、最新アルバム収録曲「天国ミュージック」は
彼らに興味を持ったきっかけになった曲なので、聴けて良かったです。
個人的には断トツでこの曲が一番良いと感じました。
ライブで思いっきり盛り上がる曲でありながらも、これまでの軽快な曲とは一味違う深みがある。
結成20年目にして円熟味が出てきた?これからの彼らに期待したくなる曲でしたね。



・&CRAZY (アンドクレイジー)

「テレビ愛知で放送中のアイドル応援バラエティ番組「アイドル界隈」の企画をきっかけに­­誕生した5人組アイドルパンクユニット」とのこと。
彼女たちもまたロックなアイドルでした。
楽曲の方は疾走感がありつつもポップで、なんとなくアニソン系のロックっぽい感じもする。
ということで、全曲良かったです。CDの方も聴いてみたくなりました。
地元ということもあってか、ファンの盛り上がりもスゴかったです。アンクレTシャツというのを着ていたファンも多かった。



・HER NAME IN BLOOD

youtubeの公式アカウントでFREEDOM NAGOYAのライブ映像が公開されていました!

全く知らないバンドでしたが、今回のお目当てだったDIRTY OLD MENの1つ前に
出演していたため、終盤の方だけ見る形になりました。楽曲の方はゴリゴリのメタルコア。
ボーカルのデス声の迫力がスゴい。その上に体格もゴツい。髪型の方はロン毛。
これはまるでトンガ出身のラグビー選手みたいだなと思ってしまいました。
こういうのを生で見ると、思わず闘争本能の血が騒ぎますね(笑)
次は最初から見てみたいと思えるバンドに出会うことができて良かったです。



・DIRTY OLD MEN

栃木出身3人組バンド。最新アルバムが素晴らしい作品だったため(レビューはこちら)
今回は生で曲が聴けることを期待しておりました。
しかしHER NAME IN BLOODのボーカルを見た後にDIRTY OLD MENの皆さんを見ると、
みんな細いなぁと思ってしまいましたね(笑)
だが彼らも前バンドに負けないぐらいの気迫溢れるステージを見せてくれました。
まず1曲目にいきなり、今回のライブで最も聴きたかった曲「弱虫な炎」をやってくれてくれて、
のっけからテンションMAX! 会場全体の盛り上がりもスゴかったです。
MCでは、「FREEDOM NAGOYA、おかげさまで皆勤賞です」との発表が。
もはやすっかりホームグラウンドですね。彼らのステージを見たのは昨年の
「COMIN'KOBE13」(レポはこちら)に続いて2回目でしたが、
今回のFREEDOM NAGOYAの方がより気合いが入っていたと感じました。
1曲目「弱虫な炎」の流れをそのまま引き継ぐかのように、2曲目以降のステージも熱かったです。
「弱虫なみんなを歓迎するよ!」という叫びは心に残るものがありました。
「呼吸」というこれまた大好きな曲も昨年のカミコベに続いて聴けましたし、
ラストには最新アルバムの収録曲より「夜空のBGM」を歌ってくれましたが
この曲もCDで聴く以上の迫力を感じられました。
彼らに関してはたとえ見た目は細かろうが、音楽にはしっかりと太い芯が通っているというのが素晴らしいです。
来年もぜひ、このFREEDOM NAGOYAで会いたいと思いました。

以上でございます。長文レポを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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