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2014年8月25日月曜日

[ライブレポ]  FROZEN CAKE BAR Presents【俺の彼女とバンドが修羅場すぎる 第二話】

8月16日(土曜日)、山形・ミュージック昭和Sessionで行われた、FROZEN CAKE BARの主催ライブに行ってきました。
出演はFROZEN CAKE BAR、SOUND WITCH、櫻組、HERe:NE、Black Stormの計5組。
FCB以外のバンドについてもネットで曲を試聴した上でこのライブに臨みました。
客層は20代前後の人が多かったです。和服姿の女性も何人かいました。その女性たちはFCBのファンなのでしょうか?ボーカルのクリザベスさんもCDジャケット写真などで和服姿を披露してましたからね。



・BLACK STORM

オープニングアクトを務めた5人組バンド。
FROZEN CAKE BARのバーベキュー企画をきっかけに結成することとなったバンドで、MCの時にものFCBのメンバーに感謝の言葉を述べていました。
楽曲の方はラウド系で、ギターのメガネ君がシャウトしたりと、
見た目によらず迫力のある音楽を聴かせようとしてたのは良かったですが、
ライブステージにもっと躍動感が欲しかったか。ボーカルの歌唱も含めてまだまだこれからのバンドだと思いました。
あと「MCはスベるバンドなので・・」と言ってたのはどうなんだ・・・
後半のMCでは山形のおすすめとして、つけ麺が500~600円で腹いっぱい食べられる店があるという、麺好きの私にとってお得な話は聞けましたが、肝心のお客さんの盛り上がりの方は・・とその時、MCを後ろで見ていたFCBのメンバーが「素晴らしい!」と拍手。これにつられる形で、会場全体からも拍手が起こりました。
フォローしてくれる先輩バンドがいて良かったですね!
 


・HERe:NE (ヘレーネ)

「笑顔吸収型魔女」と名乗る、仙台から来た3人組ガールズバンド。その見た目からしてV系かと思いきや、ボーカルはぽっちゃり系でした。
まずメンバーがステージに登場してボーカルがしゃべり出しましたが、その瞬間にして場の空気が変わった。それぐらいオーラを感じました。しゃべりの方も実に達者。
さらにドラムのサポートメンバーとして、エレクトロリカルパレードにのってカボチャというよりもパンダの化け物みたいなかぶりものをした人が登場。
ちなみに中の人はおっさん(事務所の社長)らしいです。
そしてライブ開始。まずボーカルの和鬼子さんの歌唱は、この日の出演者の中で一番迫力があって良かったです。存在感が段違い。
例えるなら、森久美子さんにV系メイクをさせたような・・・
(さすがにそこまでは太ってないかもしれませんが)
さらに楽曲の方も、V系だけに展開が多いながらもキャッチーでノリやすい曲が多い。
そして何より、お客さんを盛り上げるのが上手い!
「私たちは魔法の国からやってきたのだけど、どこにあるか知ってる?」「答えは、仙台!」
「私は今回新たに、アテブリーという魔法を習得したの、アテブリーとは人間界でもミュージックステーションなどで使われてる手法で、完璧な音が出せる魔法なの」
そして当てぶりの演奏をバックに、お客さんを煽り、右に左に走らせたり、手を振らせたりヘドバンさせたりとやりたい放題(笑)
「完璧。でも、本当にこれで満足なの?」
これには会場から笑いが。その後、同じ曲を今度は生演奏にてフルコーラスでやってくれました。
そしてお客さんはさぁ本番とばかりにあらためて曲のリズムにノリながら右に左に走り、手を振ったりヘドバンしたりと大盛り上がり。
途中ボーカルの和鬼子さんのパンツが脱げそうになり、一旦ステージ横に隠れて直すという大事故寸前のトラブルも乗り越えての、計4曲の貫禄のステージでした。

素晴らしい!彼女たちのような、華があってエンターテイメント性に溢れたバンドは大好きだ。
ライブで魅せるという点においては、それこそ私が今年見た全バンドの中でもトップクラスではないでしょうか。
即メジャーデビューしてもいいぐらいの実力の持ち主だと感じました。
この山形遠征で一番の、新たな収穫でしたね。



・櫻組

秋田出身、紅一点ボーカル擁する5人組バンド。ボーカルは浴衣姿で登場。
事前に試聴した感じでは、FCB以外では一番期待できそうなバンドだと思ったのですが・・・
楽曲はメタル系。計6曲やってくれましたが似た感じの曲が多く、もうちょい印象に残るメロディが欲しかったか。
1曲1曲は良い曲もあっただけに、また機会があれば別のライブハウスで見てみたいところです。



・SOUND WITCH

大阪出身、こちらも紅一点ボーカル擁する5人組ヘヴィロックバンド。海外でも活躍経験がある実力派です。
事前に試聴した感じでは、メロディアスな部分が少ない気がしたので自分の好みのタイプとは違うかなと思いましたが、ライブステージの方を見てみるとさすが実力者だと感じることができました。ステージ上での躍動感が抜群。
歌詞はおそらく全英語詞で、メロディも洋楽っぽい。さらに、ボーカルが時にアニメ声っぽい歌い方をするのも印象的。
シンセを入れたダンサブルな曲もありました。こういう曲は個人的にノリやすいですね。
「♪チキチキバーチキチキバー」と歌う曲が一番耳に残りました。
5曲目が終わった頃にボーカルから簡単な挨拶と自己紹介がありましたが、しゃべったはこの時だけで、MCは実質無しでした。
全10曲ほどやってくれましたが、どうもこのライブハウスは楽器の音量が大き過ぎることもあり、
思いっきり轟音を鳴らすバンドが2連続で続くとさすがに耳がしんどくなってきました・・・
今回どのバンドもボーカルの歌声が楽器隊に埋もれてしまう場面が目立ったのは楽器の音量設定のせいかと(唯一HERe:NEだけは埋もれなかった)
今までいろんなライブに行ってきましたが、今回は初めて耳栓がいるかなと思ってしまいました。メタル系のライブでは実際してるファンの姿も見かけますし、さらには自ら耳栓を配るメタルバンドなんてのもいるらしいですからね。




・FROZEN CAKE BAR

本日のメインアクト登場! 1曲目にしていきなり大好きな曲である「scream」、
そして2曲目にはFCBを知るきっかけとなった衝撃の超名曲「パンデミック。」
とやってくれて、これはもうテンション上がりまくり! 最高です。
そしてMCへ。ボーカルのクリザベスさんはしゃべり声もアニメ声なんですね。可愛いです。
しかしここで、メンバーから驚きの言葉が・・・
「時間が押してしまって、あと10分ちょいしか残ってないんです」

えぇ~~~~~~~~っ!? なんでそうなるんだ!?
今回はるばる山形まで行ったのは、主催ライブならばたくさん曲が聴けるに違いないという期待があったのに!
そもそも時間配分がおかしい、なんでSOUND WITCHは10曲近くやって主役のFCBはその半分ぐらいしか曲がやれないんだ!?

さらにMCでは、ドラムのサラヤンさんが元カノから財布のお金を抜かれたという話があり、
それに対してクリザベスさんが何かしゃべろうとするも、時間がないからということでカットされました。あぁその話の続きも聞きたかったのに!
3曲目は「horizon」。これはライブで聴いてより一層素晴らしいと感じました。
とにかく踊れる。お客さんもライブハウスを駆け回りまくりの大盛り上がりでした。
4曲目の「凛」で一旦終了。さらにアンコールではクリザベスさんが浴衣を来て登場。さらに男性メンバーの皆さんは「東北魂」と書かれたハッピを着て登場。
そして新曲の「夏ときどき悪魔」を披露してくれました。
FCB流お祭りロックといった感じで、最高でした。この曲は私の中で2014年下半期を代表する名曲になること間違いなし。CDリリースが待ち遠しいです。

ライブ終了後の物販では、FCBガチャを回してステッカーをゲットしました。
そしてツイッターや当ブログのコメント欄でもお世話になっている、クリザベスさんに挨拶をしてきました。
現在行われているアニメの聖地巡礼ツアーとして、10月には名古屋でライブをするとのことなので、こちらの方にも行きたいです。
そして、今回グッズを買ったということでポイントカードを発行してくれました。こんなのがあるとは。ポイント集めが趣味の私としてはぜひ集めたくなるじゃないか!
あぁ山形に生まれてればライブに行きまくってポイント集めてたのに。




以上、山形への旅日記でした。蔵王の景色が見られなかったり、FCBのステージが短すぎたりと、
これは思ってたのと違う!と感じた部分もありましたが、それでも今回FCBの皆さんに出会えただけでも良かったですし、さらには新たにHERe:NEという素晴らしいバンドに出会えたり、冷やしラーメンは期待通りおいしかったりと、楽しいことがたくさんあった山形遠征でした。
長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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