ブログトップ

唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・ガールズロックを中心に、アニソン・アイドルからメタルまで幅広く取り上げてます。
相互リンク及びブログ固定客大募集中。リクエストも大歓迎。たくさん更新してますのでよろしくお願いします。
コメ欄の匿名コメントは内容によっては削除する場合があることをご了承下さい。

2014年3月31日月曜日

[ライブレポ]  中川翔子ミニLIVE&トークショーinアリオ鳳

3月30日(日曜日)の17時半から、大阪府堺市・アリオ鳳にて行われた、
しょこたんこと中川翔子さんのイベントライブに行ってきました。


今度は余裕で着きましたよ! アリオ鳳の駐車場前だけは混んでましたが、
そこに行くまでの間は全然混んでなかったですからね。さすが堺市、八尾市とは違うんですよ!



[セットリスト]
・さかさま世界
・白いチョウの夢
・9lives



まず1曲目「さかさま世界」では、バックダンサー2人を引き連れての
元気いっぱいのステージを見せてくれました。歌唱も振り付けも決まってました。
さらには4月2日リリースのニューアルバムからは、「白いチョウの夢」「9lives」
の計2曲を歌うことに。「白いチョウの夢」はしっとりとしたバラード曲。
そして、アルバムタイトル曲の「9lives」はロックナンバーでしたが、
この曲があまりにも素晴らし過ぎて驚きました。
これには、開場前にスタッフから配られたうちわを掲げて大盛り上がり。
ただ会場には人がギッシリと入っていたので、周りの人にぶつからないように
気を付けながらでしたが。本当はこの曲でもっと飛び跳ねたかった。
しょこたんの歌唱も良かったです。やはり彼女はただのタレントではなく、
立派な歌手だ。特に、高音の伸びに関してはまさにプロ級でしょう。

さらに曲と曲の間では、ほぼノンストップでしょこたんの1人しゃべりが炸裂。
自称スーパー人見知りとは思えないようなマシンガントークっぷりで、
ファンを盛り上げるのがうまいです。それでいてやたら話のスケールがでかい。
「人類何万年の歴史の中でこうして出会えた奇跡に感謝」だとか、
さらには今日の天気があいにくの雨だったことから、私は雨女だということで
「中川家の先祖代々の魂とともに一斉に土下座したいです」などなど、
そこまで言うかという表現がてんこもり。ただ雨の原因については最終的には
「皆さんの貪欲汁が降り注いだ結果」ということになったようですが(笑)

トークでは、ねこ大好きという話も印象的でした。
現在家では10匹の猫を飼っているらしいです。
開場前に配られた特製うちわに「マミタス」の姿を載せたという話や、

新曲「9lives」のPVでは猫が9999匹登場するという、
世界一たくさんの猫が登場するPVを作ったという話が。

さらに、NHKの大河ドラマに出た時に、ネットをのぞいてみると
「しょこたんはドラマの中でも結婚できないのか」と言われていたという話に、
不覚にも笑ってしまいました。いやいや、それでもしょこたんと結婚したい人はたくさんいるはずだ!


やっぱりしょこたんはギザカワユスでした。いち早く新曲を生で聴けて良かったです。
しかし後で調べてみたら、アリオ八尾では計5曲歌ったらしいですね・・・
あぁそちらへ行ければもっと良かったのに!



[日記]  「中川翔子スーパーLIVE inアリオ八尾」に行こうとしたが

3月30日(日曜日)の13時から、大阪府八尾市・アリオ八尾にて行われる、
しょこたんこと中川翔子さんのイベントライブに行ってみることに。

この日は、13時からアリオ八尾、17時半からアリオ鳳にて計2本のイベントライブを
行うということで、どちらに行こうかと思ったのですが、
やはり家から近いのは八尾の方なのでそちらに行くことにしました。
しかし、八尾市内の道路事情の酷さを考えれば、むしろ鳳に行く方が
早いのではないだろうかと思ったものの、まぁ早めに出れば大丈夫ということで
11時20分頃に家を出ました。だがしかし、それは考えが甘かった。


近鉄の河内国分駅の前を通過したのが11時50分頃だったので、余裕で着くと思いきや、
そこから近鉄八尾駅付近まで、わずか約7kmの間が1時間もかかるってどういうことなんだ。
電車なら各駅停車でも15分で行けるところなのに。
相変わらず国道25号線が渋滞しているのはいつものことと思いきや、
やっと国道を抜けたそこから先も渋滞、さらには近鉄の高架をくぐる手前の信号で
完全に車の流れが止まってしまった。これはさすがに予想してなかった。

そしてようやく12時50分過ぎに、アリオ八尾の駐車場前に到着。
何とかギリギリ間に合ったかと思い、駐車場の案内板を見てみたところ・・・

「満車 60分待ち」

終わった。完全に終わった。
他に駐車場を探そうとしても、周りの道路全て渋滞してるのでろくに動けない。


せめて近鉄八尾駅付近までもう少し早く着けていたら、
近くのコインパーキングにでも停めてそこから走ってアリオ八尾まで行けたはずなのに。
奈良県も道路事情の悪さは日本屈指だと思ってるが、八尾はそれ以上だ。
奈良県はまだ国道168号(地図右端)を片側2車線に拡げる工事をするなどして
道路事情を改善しようとする努力が見えるが、八尾にはその姿勢すら見えない。
特に国道25号線はあれだけ交通量が多いのに片側1車線しかないから
1年中渋滞してるというのに、片側2車線に拡げる計画も無ければ
市内にバイパスを作る計画も無いらしい。(調べても見つからなかったです)
これだけ市内の道路ほぼ全てが毎日渋滞で、八尾市議会などで問題にならないのか?

調べたらこんなのが出てきました。
http://www.city.yao.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000000/68/gaiyouzentai.pdf#search='%E5%85%AB%E5%B0%BE+%E6%B8%8B%E6%BB%9E'
 
「交通渋滞ひどすぎて車乗ってる意味あれへん!」 本当にその通りだ。
月1回位しか市内を走る機会が無い者ですら、以前からずっとそう思ってましたから!
それなら道路事情の改善に向けて何かしらの努力をして下さいよ、お願いですから・・・


(続く)



2014年3月27日木曜日

[CDレビュー]  でんぱ組.inc「サクラあっぱれーしょん (相沢梨紗盤)」


でんぱ組.inc「 サクラあっぱれーしょん(初回限定 相沢梨紗盤)」
(2014/3/12)

1. サクラあっぱれーしょん
2. Promise of the World ~我コソ世界ノ救世主~




でんぱ組.incのニューシングル。
まず表題曲「サクラあっぱれーしょん」はダンサブルな和風ソング。
甘くキュートな歌声と、歌詞の言葉数の多さはまさに電波ソングっぽい。
以前までこういう感じの曲は、コアなアニソンにしかなかったのが、
今ではこうしてアイドルソングとして多くの人に向けて売り出されるようになった。
これは嬉しいことです。新たな時代の幕開けを感じさせてくれます。
とにかく聴いていてテンションが上がるし、さらには曲展開の多さも面白い。
最後のCメロもサビメロ並みに良い。聴けば聴くほどに素晴らしいと思える曲でした。

カップリング曲「Promise of the World~我コソ世界ノ救世主~」は、
相沢梨紗さんのソロ曲。なんとこの曲は、作詞奥井雅美・作曲きただにひろし。
期待通り、これぞJAM Projectな曲で思わず笑ってしまいました。
イントロからしてメタリックで、なおかつ荘厳なコーラスも入ってくる。
この時点から一気にもっていかれる。さらにサビの疾走感も抜群。
そんな曲調に、相沢梨紗さんの明るく元気な歌唱が加わるというのが良い。
同じ元気な曲でも、楽曲から無邪気さを感じられるのがJAMの曲との違いか。
「燃えand萌え」という歌詞は印象に残りました。その通りの曲です。
ただ歌唱力の方は、奥井雅美さんと比べるとやはりまだまだかなと思いました。
それでも、こんな曲に挑戦したという心意気は素晴らしい。
実際アイドルのソロデビュー曲にしては歌いこなすのが難しい曲ですし、
そもそもJAM Projectと女性アイドルのコラボが実現したというだけで嬉しいこと。
近年では、ロックアーティストがアイドルの曲を提供するなどといったのが増えたことで
ジャンルの壁を越えたポップスやロック曲が次々と生まれていっていますが、
ぜひこの流れにアニソン系アーティストも乗って欲しいところです。

C/W曲違いの計9種発売の中から、この「相沢梨紗盤」を聴いた理由は
完全にカップリング曲目当てでしたが、表題曲も期待以上に良かったです。
以前から高い評判を聞いていたのも納得。アルバムの方も聴きたくなりました。







2014年3月23日日曜日

[CDレビュー]  milktub「春夏冬ROCK’N’ROLL」


milktub「 春夏冬ROCK’N’ROLL(DVD付)」
(2014/1/22)

1. 春夏冬ROCK’N’ROLL
2. NO,THANK YOU!!!
3. 俺が記念日
4. バカと個室と孤独飯
5. スポーツカレー
6. おとなチャレンジ
7. 気持ちいい応援団
8. ふらゆら
9. 正直になれない人へ
10. 件名:ありがとう
11. Hi-Ho!!
12. 有頂天人生
13. Burst Dream -milktub Ver- 
お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10)




milktubの通算4枚目のアルバム。「ドーピングロックンロール」
と称した楽曲の数々は、どれも聴けば元気が湧いてくるような曲ばかり。
まずCDジャケットや歌詞カードのデザインからして惹かれてしまう。
なんてカラフルでド派手なんだ。
結成21年目になるそうで、これまでメンバーチェンジなどの紆余曲折を経て、
現在ではアニソン・ゲーソンを中心とした活動をされているそうですが、
その楽曲はどれも万人受けするキャッチーさを持っているはず。
ウルフルズや怒髪天、THEイナズマ戦隊あたりが好きな人なら特にハマるのでは。
ちなみにボーカルのbambooさんは美少女ゲームプロデューサーとしても
活躍されているそうですがその辺のことは詳しくないので分かりません。

まず1曲目「春夏冬ROCK’N’ROLL」 は、「あきないロックンロール」と読むらしいです。
秋が無いだけに。それはともかくとして、曲の方は文句無しに素晴らしい。
こんなにも豪快で、聴いていてスカッとさせられる曲を聴いたのは久しぶり。
イントロのコーラスの時点からして盛り上がれる。
憧れのロックスターを歌った歌詞も良い。夢とロマンを感じさせてくれる。
しかしPVの方はどえらいことになってる・・せっかくの名曲なのに、
これは逆に引かれてしまうんじゃないか!?

2曲目「NO,THANK YOU!!!」は夏ソング。ブラスバンドサウンドにイントロから
テンション上がりまくり。賑やかで楽しい。サビで疾走感を増す曲展開も良いです。
3曲目「俺が記念日」はピアノ+パンクサウンドに加えて、歌詞の方も面白い。
サンタは今の時代では不審者扱いって、確かにそうなるよな。
4曲目「バカと個室と孤独飯」はバラード曲。歌詞が泣ける。
すべてのリア充に災いをはさすがにどうかと思ったが気持ちは分からなくもない。
5曲目「スポーツカレー」は文字通りカレーについて歌った、食べ物ソング。
前曲とは一転してハイテンションで、ガッツに溢れている。
曲の途中でインドの民族音楽風なアレンジが入るのも面白い。
そういえば怒髪天のアルバムにもカレーを歌った曲があったなと。
6曲目「おとなちゃれんじ」は子供の頃に描いていた大人になれていない
今の自分を歌った曲で、これは歌詞が身につまされる。曲調は明るいのが救い。
7曲目「気持ちいい応援団」は何歌ってるんだ! これ以上は自粛させて頂きます。
この曲といい、表題曲のPVといい、女性ウケする気ゼロとしか思えない。
そういえばTHEイナズマ戦隊の曲にも自家発電がどうのとか歌ってた曲があったなと。
9曲目「正直になれない人へ」は周りの人たちを気にし過ぎる姿を歌った歌詞が
何とも共感できる。彼らの曲はバラード曲も名曲揃い。
10曲目「件名:ありがとう」は文字通りに感謝の気持ちを歌ったポップソング。
11曲目「Hi-Ho!!」はパンキッシュで派手なブラスバンドサウンドに
またしてもテンション上がりまくり。ライブでも大盛り上がり確実だろうなと思います。
12曲目「有頂天人生」は、最高です。今作の中でも一番の傑作でしょう。
もはや元気をもらえるを通り越して、感動さえ覚える。
「面白くない世の中 面白くすればいいのさ」 本当にその通りだ・・・
まず歌い出しの時点からして、ボーカルのその歌唱の迫力に問答無用でもっていかれる。
そしてボーナストラックである13曲目「Burst Dream -milktub Ver-」は
なんと、遠藤正明さんに提供した曲のセルフカバー。
この曲も歌い出しの時点から王道アニソン系ロックって感じで熱いです。
しかし遠藤正明さんのソロアルバムにこの曲が収録されていないのはなぜなのか・・・
と思い、調べてみたらアダルトゲームの曲ですか。それが原因でしょうね。

楽曲の方は文句無しに素晴らしいです。
老若男女、大人から子供まで幅広く支持されそうな曲ばかり。(ただし7曲目は除く)
このような感じの曲を歌うバンドは最近少ない気がするので、ぜひ有名になって、
テレビの歌番組などにも出て、お茶の間の皆さんを元気づけて欲しかった。
なのになぜ彼らは、エロゲー界のロックスターになってしまったんだ!?
先日開催された「抱枕奇祭」の映像などを見ると、
彼らは一体どこで道を踏み外してしまったんだと思ってしまいました(爆)
ランティスに所属してアニソン・ゲーソンを歌うのは全然良いと思いますが、
さすがにそこまで完全オタク向けのバンドとなってしまったのは、
私的には何だかもったいない気がしてしまいました。最初に楽曲を聴いた時は、
素晴らしいバンドを見つけた!これはぜひ多くの人にオススメしたい!と思っただけに・・・



2014年3月22日土曜日

「ネットの音楽オタクが選んだ2010年~2012年の日本のアルバム」に参加しての感想

以前にも当ブログにて紹介し、私も参加させて頂いた
「ネットの音楽オタクが選んだ2010年~2012年の日本のアルバムアーカイブ」
の全結果が発表されました。

2010年 http://pittiblog.ldblog.jp/archives/36564566.html
2011年 http://pittiblog.ldblog.jp/archives/36838679.html
2012年 http://pittiblog.ldblog.jp/archives/36859435.html

まず、これほどまでたくさんのデータを集計し、ランキングのページを作りあげた、
管理人のpittiさんには敬意を称したいです。作成お疲れ様でございました。

このランキングについては、管理人様が自ら
「ランキングは文句をつけるためにあるもの」などといった発言を
ツイッターでなされてましたが、決して文句をつけるなんていうつもりはありません。
特に50位~1位に関しては「最高の50枚です」と紹介されていましたし、
実際それだけ多くの支持を得た作品であることは確かでしょう。しかし個人的には、
むしろ200位~51位までの方が、多様なジャンルの音楽作品がバランスよく入っている、
自分の好きな感じの音楽ランキングになっているなと思いました。
その一方で50位~1位は、CDショップ大賞並みにロキノン系に偏っているランキング結果になったかなと。
たまに2010年の放課後ティータイムなどといった異色なものも入ってましたが。
しかしそれに対してランキングの下位の方に目を向けますと、
例えば2012年の150位~101位には、CDショップ大賞などからは無視され続けている、
水樹奈々、LiSA、石川智晶などのアニソン系アーティストが入っていたり、
GALNERYUS、摩天楼オペラなどのメタル系、ヴィジュアル系バンドなどが入っていたりと、
多様性のある内容になっていました。これは良いなと感じましたね。

だがそれにしても、2011年の1位には驚きましたよ。
全く知らない歌手が1位になってたわけですから。
一応こう見えても自分は7年間にわたって計360枚以上のアルバムレビューを
ブログで書いているほどの、自称熱心な音楽ファンのつもりだったんですよ。
なので有名アーティストはみんな知ってると思ってたのに、
まさか、坂本慎太郎さんという名前を存じ上げなかった人が1位になるとは・・・
その後検索で調べてみて、元ゆらゆら帝国のボーカルだったと知り、
一応そのバンドの名前だけは知ってましたとなりましたが。
このことからも、やはりネット上などに多く存在する音楽ランキング企画というのは、
自分の知らないアーティストを知ることができ、新たな音楽に出会える
良い機会になるなと、あらためて感じることができました。



なお、自分の投票結果の方はこうなりました。

2010年
1. JAM Project 『MAXIMIZER ~Decade of Evolution~』
2. ステレオポニー 『OVER THE BORDER』→151位
3. 浜田麻里 『Aestetica』
4. のあのわ 『MAGICAL CIRCUS』→57位
5. THE武田組 『LOVE is ROCK』
6. abingdon boys school 『ABINGDON ROAD』→109位
7. THE ALFEE 『新世界 -Neo Universe-』
8. 福原美穂 『Music is My Life』→191位
9. 水樹奈々 『IMPACT EXCITER』→97位
10. school food punishment 『amp-reflection』→11位

2011年
1. 飛蘭 『ALIVE』
2. 遠藤正明 『(e)-STYLE』
3. ファンタズム(FES cv.榊原ゆい) 『Revival Prophecy』
4. FLiP 『未知 evolution』
5. SCANDAL 『BABY ACTION』
6. Do As Infinity 『EIGHT』
7. 特撮 『5年後の世界』
8. supercell 『Today Is A Beautiful Day』→22位
9. THE武田組 『フォーエバーヤング』
10. angela 『mirror☆ge』

2012年
1. 浜田麻里 『Legenda』
2. Do As Infinity『TIME MACHINE』
3. 水樹奈々 『ROCKBOUND NEIGHBORS』→122位
4. ぱすぽ☆ 『One World』
5. Cyntia 『Endless World』
6. Do As Infinity 『Do As Infinity X』
7. デーモン閣下 『MYTHOLOGY』
8. Aldious 『Determination』
9. 影山ヒロノブ 『ROCK JAPAN』
10. FLOW 『BLACK&WHITE』



2010年に6作も入ったのは意外でした。ステレオポニーやabingdon boys schoolは
おそらくこういう所では評価されないんだろうなと思ってただけに。
その一方で2012年の水樹奈々は、他に1位投票1人、2位投票2人と自分の周りだけで
計36ポイントも入っていたのでこれは50位以内もあり得ると思ってましたが
122位は低いなぁ・・・ 某所の投票企画では4位だったぞと。
ちなみにこちらのランキング企画の方では、2011年に「ネットの音楽オタク~」で1位を獲得した
坂本慎太郎『幻とのつきあい方』は0票でした。そりゃ今まで知る機会が無かったわけだ。
一応あらためて言っておきますが、決してロキノン系を敬遠しているわけでは無いですよ。
例えば2012年の100位~51位の中では、10-FEET、サンボマスター、THE BACK HORN、
MAN WITH A MISSION、神聖かまってちゃんと計5バンドもの作品を聴いていましたし、
どれもそれなりに良かったです。ただその年のベスト10に投票するとなると、
結果的に私の中ではFLOWや影山ヒロノブやAldiousやデーモン閣下などの作品の方が
より大好きだったからそちらに投票したというだけのことですよ・・・

自分のブログやツイッターで相互リンクや相互フォローさせて頂いている人は、
ロキノン系が好きな人もいれば、最近のJ-POPが好きな人もいますし、
さらには90年代のポップスが好きな人、アニソンが好きな人、
アイドル、女性シンガーソングライターが好きな人もいますし、
さらにはメタルが好きな人、V系バンドが好きな人、民族音楽が好きな人と
多様な音楽趣味を持つ人たちがいます。それでいいはず。より多様な方が面白いはず。
みんなもブログ等で好きな音楽を語ってみましょう。そして年間ランキングも作ってみましょう。
以上をもって感想を終わりたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。




2014年3月21日金曜日

[CDレビュー]  N'夙川BOYS「Timeless Melody」


N'夙川BOYS「 Timeless Melody」
(2013/12/4)

1. 夙川ボーイズ ~タイムレスメロディー ハ.ジ.マ.ル.ヨ!~      
2. Boys and Girls
3. Hello,999
4. It’s all lie
5. Don’t Stop Baby
6. kiss kiss
7. virgin
8. モーニン ~ahsa,yarde~
9. 全.力.女.子!
10. MA.CHI.A.WA.SE
11. マインドサーキット
12. Change
13. Thank You (version - チェンジ.ユア.マインド!) 
お気に入り度:★★★★★★★ (7/10)




N'夙川BOYSのメジャー2ndフルアルバム。
先行シングル曲が、これは名曲だなと感じたことがきっかけで、
大きな期待をもって今回初めて彼らのアルバム作品を聴いてみました。

今作では3曲目に収録されている「Hello,999」は、やはり素晴らしい曲でした。
ピアノ+バンドサウンドによって奏でられる、とびきりポップなメロディにのせて
別れそして新たな旅立ちを歌った曲で、サビでは「君がくれた絶望」などと歌いつつも
その2人の歌声やバックのサウンドからは、確かな未来への希望を感じさせてくれる。
人生という名の列車旅の1シーンを描いた、文句無しの名曲です。
男女ツインボーカルバンドということも魅力的。聴いていて飽きがこないです。

アルバム全体では、洋楽ロックっぽい曲が多いバンドだと感じました。
これは先行シングル曲から想像していた作風とは違ったので意外でした。
インスト曲や小曲が多いこともあり、特にアルバム後半は間延びしてしまった印象で、
メロディ自体も弱いように感じた曲が多かったのは、
いかにも音楽ファン受けしそうな感じのロック曲があまり好みではないということなのか。
やはり「Hello,999」のような、タイトルからしてアニソンっぽい感じの曲こそが
最も好きなんだなと、またしても実感させられてしまうことに・・・
11曲目「マインドサーキット」は、疾走感のある曲調に加えて
車の走行音なども加わった曲で、ドライブにもぴったりな曲ですが、
この曲は男性ボーカルのマーヤさんだけしか歌っていないのはなぜなのか。
男女ツインボーカルならばm.o.v.eの名曲に並ぶぐらいの曲になったかもしれないのに。

NHKの歌番組に出演していたのを見た限りでは、ライブではまた違った魅力が
ありそうだなと感じたので、機会があれば見てみたいところです。
そしてまた「Hello,999」に並ぶぐらいの名曲を作ってくれることを期待したいです。







2014年3月18日火曜日

[CDレビュー]  Gacharic Spin「僕だけのシンデレラ」


Gacharic Spin「 僕だけのシンデレラ」
(2014/3/19)

1. 僕だけのシンデレラ  
2. 運命さえも変える言葉  
3. さよならチェリー




Gacharic Spinの通算5枚目のニューシングル。
まず表題曲「僕だけのシンデレラ」はダンサブルなロックナンバー。
最初試聴した時はサビが微妙かなと思いきや、フルで聴いたら見事にハマった。
まず男性視点な歌詞が新鮮。歌詞カード上ではボーカル&ドラムのはなさんが
宝塚風の衣装を着ている写真も載せられていましたが、
そんなはなさん含めたガチャピンのメンバーと、まさに一緒に踊り出したくなるような曲でした。
間奏のバキバキ感も最高。演奏のテクの高さと編曲のスゴさを見せつけられます。

2曲目「運命さえも変える言葉」はハードロックナンバー。
前作アルバム「Delicious」にはほとんど無かったタイプの曲で、
こういう曲を待ち望んでいたファンも多いはず。
サビの疾走感、鳴り響くシンセとドラム、そして間奏に突入するとともに
ギターとベースがうなりを上げまくるという曲展開、どれも最高です。
ボーカルのはなさんの歌唱も力がこもっている。これは表題曲以上に素晴らしいのでは。

3曲目「さよならチェリー」はアップテンポな桜ソング。
バンドサウンドに加えて、サビではピアノの音にストリングス系の音なども入ることで
疾走感の中にもほのかな切なさを演出している。これがカップリング3曲目だとは信じられない。
抜群に質が高い上に、今までには無かったようなタイプの桜ソングなのに・・・

以上、3曲とも素晴らしいの一言に尽きる。来月リリースのアルバムも楽しみです。







[CDレビュー]  amazarashi「あんたへ」


amazarashi「 あんたへ」
 (2013/11/20)

1. まえがき
2. あんたへ
3. 匿名希望
4. 冷凍睡眠
5. ドブネズミ
6. 終わりで始まり
7. あとがき  
お気に入り度:★★★★★ (5/10)




amazarashiのメジャー通算5枚目のミニアルバム。
ボーカルの秋田ひろむさんが、中島美嘉さんのシングル「僕が死のうと思ったのは」
を作詞作曲したことでも話題となった、青森出身の2人組バンドの作品です。

まず今作を聴くきっかけとなった、アルバム表題曲の2曲目「あんたへ」は、
文句無しに素晴らしいです。昭和のフォーク風のメロディにのせて歌われる、
メッセージ性の強い歌詞に心を揺さぶられる。
この曲を聴いた時は、平成のさだまさしかと思いました。
とにかく一語一句全てのフレーズが良い。その中でも特に、
「必死に生きるのは得てして無様だから 人に笑われても気にすんな」
という歌詞は胸にくるものがありました。なるほどなと感心させられた。
それならば、たとえカッコ悪くても人に笑われてもいいと思えたし、
今までのように誰かにバカにされたくないと思って生きるよりは、気持ちが楽になった。
この曲は全ての人に優しく歌いかけてくれる応援歌。特に、過去に辛い経験をしてきた人や、
もしくは現在進行形で苦労をしている人にとっては、尚更その歌詞が心に響くでしょう。

3曲目「匿名希望」は、前曲とはうってかわって毒っぽい内容の歌詞が印象的。
ミュージシャンの立場から今の音楽シーンを斬る場面もあり、聴き応えがありましたが
サウンド面ではバンプっぽいなと感じました。こんなバンドだったっけ?と。
4曲目「冷凍睡眠」は語り中心のナンバー。バックのサウンドとも相まって重い雰囲気。
5曲目「ドブネズミ」はラブソングで、前曲より明るい曲なはずですが明るさはあまり感じない。
6曲目「終わりで始まり」は応援ソングですが、そのヒップホップ調のメロディとも相まって、
グリーンやファンモンっぽい曲だなと感じました。歌詞も彼らにしては普通な気が・・・

表題曲を聴いた時点で、今作はもっとフォークロックっぽい感じの
アルバムが聴けることを期待していたのですが、
3曲目以降の曲は、いかにも最近のバンドにありがちな曲だなと感じました。
いわゆるロキノン系のバンドならば何でも好きだという人なら、
3~7曲目も気に入るのかなと思いましたが、自分の好みとは違う路線でした。
せっかくフォーク調の良いメロディを作れる力を持ってるだけに、
他のバンドとの違いを出すためにもそれをもっと生かして欲しいところ。
これからもまた、表題曲に並ぶぐらいの名曲を作ってくれることを期待したいです。







2014年3月17日月曜日

[旅日記]  「奈良食祭」に行ってきました

当ブログは音楽&旅ブログだといいながら、今年に入ってから音楽ネタしか更新してないじゃないか!ということで・・・ 旅といっても家から車で30分のところでございますが、
3月16日(日曜日)、橿原公苑で行われた、奈良のうまいものが一堂に集うイベント
「奈良食祭」に行ってきました。



会場には60店もの店が勢揃いしていました。



・大和肉鶏の手羽先唐揚げ (畜産ならショップ)

本物の大和肉鶏です。これはさすがブランド肉だなと食べれば分かる味。



・十津川うどん (十津川食品)

向かい側の店の「のっぺ風うどん」と迷いましたが、十津川村の豪雨災害からの復興支援の意味もこめてこちらに。
メニューは「たかなうどん」と「きつねうどん」の2つが掲げられてましたが、
いざ注文すてみると高菜と一緒にきつねも入れてくれました。これはサービス良いですね。
私的には高菜といえば辛子高菜炒めというイメージでしたが、
こうしてうどんと一緒に食べるあっさり系の高菜もいいなと思いました。



・大和牛ホルモン天ぷら (旬菜魚 㐂一)

ホルモン肉については「フク」と呼ばれる肺の部分を使っているらしいです。
食感はスジ肉みたいでしたが、それでいて固くない。
程よい弾力があって、なおかつジューシー。
これは2013年奈良B級グルメグランプリで優勝したのもうなずける。
ぜひ全国に羽ばたいて欲しいB級グルメです。



・奈良包 (中国菜館 桂花)

ヤマトポークと、刻んだ奈良漬の入った豚まん。この組み合わせが意外と合っている。
今までは余った奈良漬はチャーハンにして食べたこともありましたが、
こういう料理方法もあるんですね。


これで大和肉鶏、大和牛、ヤマトポークと肉類は全制覇です!



・鹿サイダー

甘酸っぱさがいい感じ。
柿酢の入ったサイダーです。もちろん鹿は入ってないですよ! 
だいたい神の使いである鹿を食べるなんてことをするわけない・・・



と思ったら何だこれは! 鹿肉って書いてあるじゃないか! 吉野猪と一緒に吉野鹿まで!



なるほど、奈良公園の鹿は神の使いですが吉野の鹿はそうじゃないってことですね、分かります!



鮎の塩焼きが。これは会場でも目立ってましたね。

しかしそんなことよりも、今回の奈良食祭で一番印象に残った出来事は・・・



せんとくんが犬に吠えられてました。

以前のバンピシャス奈良のイベントの時といい(その時の模様はこちら)
なぜせんとくんは目の前に現れる度に笑いをとっていくんだ・・・


ご当地グルメ好きとしては楽しいイベントでした。また来年もあれば行きたいです。



2014年3月16日日曜日

[CDレビュー]  いとうかなこ「RASTER」


いとうかなこ「 RASTER 【通常盤】」
(2014/2/26)

1. あなたの選んだこの時を
2. カオスロジック
3. resolution
4. 掟つしらつゆ
5. トポロジー
6. zero hour
7. キズナの結晶
8. 非線形ジェニアック
9. D.P.
10. 楽園のホログラム
11. Geometric space
12. 空の下の相関図
13. The Moon is Not Alone
14. RASTER  
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)




いとうかなこの通算6枚目のオリジナルアルバム。
アニソン歌手の中でも、声質が独特の魅力を放っている歌手の1人です。
荒涼感を漂わせつつも力強いその歌声は天性のものといえるでしょう。

ハイスピードかつドラマチックな展開が押し寄せる、1曲目「あなたの選んだこの時を」
8曲目「非線形ジェニアック」などといったアッパーチューンは、
これぞ彼女の本領発揮といえる名曲。この歌声とこの曲展開が組み合わさることで、
楽曲により一層のスリリングさを感じさせてくれる。
その一方で、同じアップテンポ曲でも明るい雰囲気の「The Moon is Not Alone」や
バラード曲の「トポロジー」「空の下の相関図」といった曲も良い。
これらの作曲を担当した、志倉千代丸さんの作るメロディはやはり質が高いです。
ただ歌詞に関しては最近の多くのアニソンとは違い、タイアップ先のアニメを
知らなければ分からないような内容の、難解なフレーズも並んでいるので
その点ではやはり聴く人を選んでしまうのかなと思いました。
この中だと「トポロジー」は分かりやすい上に良い歌詞であるといえるでしょう。

作品全体では、シングル曲に並ぶぐらいのアルバム曲が無かったのが惜しい。
6、11曲目のようなサビでドラムがガンガン鳴るロック系の曲は、
肝心のメロディが単調に感じてしまう。編曲は良いのですが・・・
そんな中で唯一の本人作詞作曲である3曲目「resolution」は
オーソドックスなバンドサウンドで聴かせるバラード曲で、
このような曲でも十分に魅力を発揮していたのはさすが。
これならばもっと自作曲を増やしてもいいのではないかと感じました。

その歌声と歌詞がいけるならば、ちょっと一癖ある女性歌手が好きな人にはオススメです。







2014年3月14日金曜日

「COMIN'KOBE」が今年も開催されるということで

4月29日に神戸で行われる、チャリティー音楽フェス
「COMIN'KOBE」のチケット発券がまもなく開始されますね。
(公式サイト http://comingkobe.com/)

出演アーティストは順次発表中でございますが、今回は第3弾の発表で、
THEイナズマ戦隊とTHE冠が出た時点でガッツポーズしてしまいました。
イナズマ戦隊は単独ライブも行ったことがありますが、その時は、
シングル曲に関しては「応援歌」以外聴けなかったのが心残りでした。
今回は「全身ゴーマイウェイ」「情熱の風」「あの夏の日々」などといった
シングル曲の名曲の数々も聴かせてくれることを期待したいです。
THE冠も久しぶりだから楽しみですね。思いっきり笑う・・いや暴れる準備はできてます。

昨年も出演したAIR SWELLとUNLIMITSは今年も見てみたいと思います。
ただ昨年AIR SWELLなどがライブをやった、食堂内のステージは音響が良くなかったので
次はできれば野外ステージで見たいところですね。
まだライブに行ったことがないバンドの中では、打首獄門同好会とNUBOはぜひ見てみたい。
あと他に気になるのは・・・やっぱり円広志ですね!
2年前に出演した時には「♪とんでとんでまわってまわって」で、
ジャンプやサークルモッシュが発生したなどといったライブレポを見て、
ぜひそれを体験してみたいと思ってしまいました(笑)

あさって第4弾の出演者発表にて、全アーティストが出揃うようですが、
そもそもこのCOMIN'KOBEは、ガガガSPが出るというだけで他の出演者が誰だったとしても行くんですけどね。もう既に今年も出てくれるという前提で話をしてますが。
むしろなぜ昨年以前は行ってなかったんだと思えてくる。
一昨年まではフェス自体なんとなく敷居が高かったからなぁ。値段が高い割に、
個人的に好きなアーティストがなかなか出てくれないイメージがあったので・・・

入場無料でありながら、(募金は必ずしましょう)
これだけの豪華メンバーが集う音楽フェスですので、
近くに住んでいる人はもちろん、遠方からでも行く価値があるといえるでしょう。
4月29日を楽しみにしたいと思います!



2014年3月10日月曜日

[CDレビュー]  May’n「NEW WORLD」


May’n「 NEW WORLD【DVD付限定盤】」
(2014/1/29)

1. Lose My Illusions
2. Chase the world
3. Mr.Super Future Star
4. わたしのしるし
5. 決意の朝
6. あの日の歌
7. IN THE AIR
8. Run Real Run
9. アオゾラ
10. ViViD
11. MOONWALKER
12. ROCK YOUR BEATS
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)




May'nの4thフルアルバム。今作は1~3曲目を聴いた時点で、
今まで以上デジタル色の強い作品に感じました。
これは浅倉大介さんから定期的に楽曲提供を受けるようになった影響なのでしょうか?
今作でも2曲目に提供曲の「Chase the world」が収録されていますが、
個人的には3曲目「Mr.Super Future Star」の方がギターの音を響かせている分好きです。

その一方で1曲目「Lose My Illusions」7曲目「IN THE AIR」11曲目「MOONWALKER」
などといった曲は、同じデジタル系でも洋楽ポップスっぽい雰囲気を持つダンスナンバーで
普段はあまり聴くことのないジャンルの曲ですが、May'nさんのその歌声と、
質の高いアレンジがあれば、このような曲でも楽しく聴けてしまいます。
しかし6、9曲目のバラード曲に関してはいまいちハマらずで、
これに関しては2ndアルバムの曲の方が良かったかなと思いました。
アルバム後半は、シングル曲にもなった8曲目の「Run Real Run」が素晴らしい。
疾走感と切迫感が最高。さらには10曲目「ViViD」も痛快かつハイテンションで良い。
やはりこのようなハードポップ系の曲が一番ハマっている。
ただこれらのシングル曲に並ぶ、もしくは超えるほどのアルバム曲オリジナル曲が
無かったのが惜しいところ。あえて挙げるならば「Mr.Super Future Star」ですが。

今作も安定感のある作品でした。これからもこの調子で頑張って欲しいです。







2014年3月9日日曜日

2014年3月 私的注目CDアルバム

3月リリースのCDアルバムの中で、今後当ブログにて取り上げる予定の
私的注目作品をまとめてみました。
これからはリリースメモ&レビュー予告編として毎月この企画をやりたいと思います。
(ただし、必ず即レビューを書くという保証はできません。遅ければ半年後とかになるかもしれませんが・・・)
それでは、計7作品・・の予定でしたが喜多村英梨のアルバムが発売延期になったため、
計6作品、いってみましょう。




・KNOCK OUT MONKEY「INPUT ∝ OUTPUT」

神戸出身4人組ロックバンドのメジャー1stアルバム。所属はビーイングなんですね。
デビュー曲「Paint it Out!!!!」を聴いて、これは楽しみなバンドを現れたぞと感じました。
厳密には2月26日リリースですがまだ聴けていないので3月度扱いにしました。



・BiS「WHO KiLLED IDOL?」

2ndアルバムにしてラストアルバム。予定通りとはいえ7月に解散決定・・・
最後のライブツアーにはもちろん行きたいと思います。



・Cocco「パ・ド・ブレ」

久しぶりのCDリリースですね。
ミニアルバムということで当ブログの年間ベストには入らないと思いますがそれでも楽しみ。
配信限定の先行シングル「キラ星」が良かっただけになおさら期待です。



・KAMEN RIDER GIRLS「exploded」

2ndアルバム。先行シングルの曲からして今作も名盤確定でしょう。
2014年の私的No.1アルバム最有力候補はこの作品だと思ってます。
そもそも昨年リリースの1stアルバムだって、本来ならば年間1位で良かったんですよ。
昨年はGacharic Spinのアルバムを聴いた瞬間これが1位だと決めたばかりに
KAMEN RIDER GIRLSは2位になったというだけのことであって。



・ALTIMA「TRYANGLE」

ついに待ちに待った1stアルバムリリース! 
黒崎真音さん、元m.o.v.eのmotsuさん、fripSideの八木沼さん、
全員ファンだという私のような者からすればまさに夢のようなユニットですからね。
初期m.o.v.eを超えてしまうぐらいの作品を期待してます。



・FLOW「26 a Go Go!!!」

前作も前々作も良かったのに、ネットの音楽ファンなどからは過少評価されてるように思う。
自分の場合はアニソンに起用されればされるほどに好きな曲が増えていくのだが、
やはり世間の音楽ファンはそれとは逆の考えを持つ人が多いのだろうか。
ともかく、今作も楽しみにしてますよ!



アクセス解析 2014年2月分

3月9日になりましたが、この企画のことは決して忘れてはいないですよ、
ということでアクセス解析コーナーにいってみましょう。


まずは2月度のPV数から。

この月は多忙のため後半全然更新できなかったので先月より下がってしまいましたね。

次は今月の検索ワード紹介のコーナーです。
2014年2月度で一番多かった検索ワードは「kotoko イプシロンの方舟 感想」 でした。
なぜ今頃になって5年も前のアルバムがヒットしたのでしょうか?
ちなみに9月23日に奈良NEVER LANDで行われるKOTOKOさんのライブチケットは無事にとってきました! 地元音楽シーンを盛り上げるためにも数少ない奈良に来てくれる歌手のライブにはぜひ行かないとね。
それはさておき、地味に毎月のように検索ワードに「満開!ハッスル家族」があるのが気になる。
年間で計算したら5位以内には入りそう。こんな10年以上前の関西ローカル番組を覚えてる人がたくさんいたとは・・・



続いては、少数検索ワードにいってみましょう。


「解読不能みたいな疾走感のある曲」 
解読不能みたいなってのが良いですね。今こそジンは再評価されてくれないだろうか。
当ブログではそういう曲をたくさん取りあげてますからね。最近のオススメは、
Gacharic Spin「BROKEN LOVER」 [公式PV] 
KAMEN RIDER GIRLS「Just the Beginning」 [公式PV] 
FROZEN CAKE BAR「scream」 [公式PV] 
などですね。バンドでは去年から今年にかけてこの3組の曲ばかり聴いてるような気が。


「バルカン半島 音楽 pop 紹介 ブログ」 
バルカン半島!? さすがにそれは当ブログでは取り扱ってないんですよね、
ワールドミュージックなら、ツイッターで相互フォローさせて頂いてる東京エスムジカの早川大地さんが詳しいと思うのでそちらに尋ねてみてください。そういえばエスムジカの新譜まだ聴けてない・・・


「天理高校がでてくるプロモーションビデオコブクロ」 
そんなPVあるのかと検索してみましたが分かりませんでした。
「ダイヤモンド」はPVが作られていたのでしょうか? 去年の夏の甲子園には天理高校は出てませんでしたが。


「rie a.k.a. suzaku / dreamingのぼーかる」 
とりあえず「ボーカル」ぐらいカタカナに変換しましょう。話はそれからだ。


「スマイル 風の向こうえ」 
とれあえず「へ」と「え」の区別ぐらいつけましょう。日本語の乱れた人が多いな!


「passpo 女性専用エリアって何?」 
何って言われても・・そのまんま、女性しか入れないエリアってことなんじゃないの?
それとも何か特筆すべきことがあるのか? 入場すればもれなく痴漢撃退ブザーがもらえるとか、
もしくは痴漢撃退スプレーがもらえるとか、ついでに熊除けスプレーももらえるとかあるのか?


「ウキウキウォッチング タモリ歌った回 2000年以降」 
今月の面白検索ワードMVPです。もはやウキウキウォッチングって聞いただけで笑ってしまう体質になってしまったんです(きっかけはこちら)
タモリさん長い間いいともお疲れ様でした。今後はタモリ倶楽部での末長い活躍を期待してます!



2014年3月7日金曜日

[CDレビュー]  Cyntia「Limit Break」


Cyntia「 Limit Break【初回限定盤A】(CD+DVD)」
(2014/2/12)

1. 閃光ストリングス
2. Ride on time
3. GeAr.
4. カルマ
5. plant
6. Night Flight
7. エレウテリア
8. SSS
9. 孤影悄然
10. シオン
11. Limit Break 
お気に入り度:★★★★★★★★★★ (10/10)





Cyntiaの通算3枚目のアルバム。今作では1曲目に収録されている
「閃光ストリングス」がアニメ主題歌に起用された上に、
シングルレビューでも書いた通り文句無しの名曲だったことから、
前作以上の期待を持ってアルバムを聴きました。その期待通りの名盤でした。

まず前半は、1曲目の流れを引き継ぐかのように明るく開放的な曲が多い。
JAM Project系のアニソンに近いともいえるでしょう。
2曲目「Ride on time」では曲が始まるなり「♪小鳥たちがさえずってmorning!」
と歌ったのには、思わず笑ってしまいました。
メタル系の曲でこういう歌詞はあまり見たことが無いので面白いと思ったのと、
何よりCyntiaといえば月や星などといった、夜のイメージが強いバンドだったので
朝から元気満点だ!と歌ったこの曲は新境地開拓といえる。こういう曲もまた良いです。
3曲目「GeAr.」も前向きな曲。Aメロの低音歌唱には、前作までになかったような
新たな歌の魅力を感じました。さらに歌詞も良い。ボーカルのSAKIさんがツイッターにて
自分の作った曲で泣いてしまったと言っただけのことはある、さすがの名曲です。
4曲目「カルマ」はアッパーながらもダークな雰囲気が漂うラブソング。
サビではメタリックなサウンドの中で荒ぶるピアノの音が光っている。
ポップなパラード曲の5曲目「plant」を挟み、中盤の6~8曲目は
セクシーな歌詞をハードなサウンドにのせて歌う、これぞ嬢メタルだという曲が並ぶ。
8曲目「SSS」では時折ジャジーな要素が入るのが面白い。それでいてサビはキャッチー。
そしてさらに、曲終盤でのボーカルのSAKIさんの高音歌唱が素晴らしい。
CDを出すごとに歌唱力が上達していっているのが分かります。
9曲目「孤影悄然」は、陰陽座に影響を受けたのかと思ってしまうような
四字熟語や難解な漢字が並ぶ歌詞がインパクト抜群で、カッコいい曲です。
10曲目「シオン」はロックバラード。前作前々作もそうでしたが、
Cyntiaはバラード曲に関しても名曲揃い。そのメロディの美しさは琴線に響く。
ラスト曲の「Limit Break」は9分半の大作。希望に溢れた明るい曲で、
間奏のドラマチックさがこれまた素晴らしい。たとえ長くても途中で飽きることがない。
これほどの大作を作ってしまうなんてスゴいなと思える曲でした。

元々メロディはインディーズ時代から良かったバンドでしたが、
それに加えて今作では歌詞と歌唱についても、前作以上の成長を感じることができました。
そんな今作は最高傑作だといえるでしょう。
聴きやすい曲が多いので、ガールズロック好きな人にはぜひお勧めしたい作品ですし、
さらには最近の派手なアッパー系アニソンが好きな人も聴けばハマりそうな作品だと思います。
メタルがどうとかいった偏見無しに、多くの人に評価されるべきバンドなはず。
シングルレビューでも書きましたが、今作を機にCyntiaは是非ともブレイクして欲しいです。
そして今の日本の音楽シーンに、新たな風を吹かせて欲しいと期待してます。







2014年3月5日水曜日

[私的名曲ランキング]  2014年1月度 マイベスト10

今月もJDをもとに作った月間私的名曲ベスト10を紹介したいと思います。
2014年1月度も、先月度に続いてCDのリリース数は少なめでしたが、
それでも素晴らしい曲の数々に出会うことができました。
特にベスト3はどれが1位でも良かったぐらいです。ではいってみましょう。





第10位 BUCK-TICK「LOVE PARADE」

BUCK-TICKは何曲か好きな曲があったかなという程度で(「キャンディ」は良かったですね)
ちゃんと聴いたことが無いのですが、これはメロディが素晴らしい。さすがベテラン、強いです。




第9位 Victory「KGSD」 [公式PV]

佐賀県唐津市出身の現役女子高生5人組バンド。
PVの方には何やらゴリゴリロックだとか書かれてますが私的にはすっごくポップに感じました。
あと、野球ユニフォームが似合ってる。こんな選手兼マネージャーが自分の所属草野球チームにも入団してきてくれないだろうか(笑)
ともかく楽しみなバンドが現れたので、ぜひライブでも見てみたいです。




第8位 fhana「divine intervention」 [公式PV]

楽曲センスが素晴らしい。流れるような爽快感がたまらない。
今までの曲と比べても今作が個人的に一番ヒットしました。
ランティス所属ということで彼らもアニソン系アーティストなのでしょうか?




第7位 LakeMichigan「泣いてるあの子なぐさめてあげたいけど」 [公式PV]

どこかノスタルジックでありながらも、新感覚なポップスだと感じました。
今作がデビュー作だということで、またしても楽しみな新人が現れてくれましたね。




第6位 栄喜「Understand」 [公式PV]

前作のリードトラック「あのゴール成し遂げる所まで」も良かったが、この曲も最高。
ベテラン強いなぁ。若手でこんなに歌いっぷりがよくてなおかつサビメロの良いバンドって少ないもんなぁ。




第5位 特撮「シネマタイズ(映画化)」 [公式PV]

大槻ケンヂさんの作る物語風の曲はどれも素晴らしかったが、ついにそれが映画にまでなってしまうとは。今作も言うこと無しの名曲です。




第4位 ザ・ヒーナキャット「朧月」 [公式PV]

前作の歌謡ロックナンバー「恋がしたい」も良かったが、今作はそれをも超えた。
これは極上の歌謡バラードでしょう。
サウンド自体は音数が少なめでありながらも、これだけ味のある曲を作れるのはスゴいです。




第3位 ALTIMA「Fight 4 Real」 [公式PV]

疾走デジタルチューン最高。どうかポストm.o.v.eとしてこれからも末永く活動して下さい。今後はm.o.v.eを超えるぐらいの曲を作ってくれることを期待してます。
そういえばこの企画ではデジタル系の曲を1位にしたことが無かったので、今回こそはこれが1位でも良かったんですけどね。




第2位 milktub「春夏冬ROCK'N'ROLL」 [公式PV]

アルバムレビューの隠し玉の予定だったが、結果的にもう隠しきれなくなってしまった。
こんなにも聴いていてスカっとさせられる豪快な曲が、ここ最近他にあっただろうか。
元気をもらいました。PVは何だかえらいことになってるがそんなの関係ない!




第1位 Cyntia「閃光ストリングス」 [公式PV]

レビューはこちら。そりゃこれがエントリーされてしまったら1位にするしかないですよ。
アルバムレビューはこの次の記事で予定。4月12日のライブも今から楽しみです。




(次点)
・Voice of Divine Children「Mind Maze」 [公式PV]
どこか神秘的な雰囲気の漂う女性ロックバラード。こういうのはやっぱり引き込まれますね。

・BLOOD STAIN CHILD「LAST STARDUST」 [公式PV]
以前からツイッターなどでよく評判を聞いていたトランスメタルバンドですね。(おそらく私のTLだけでしょうが)
こういうのは聴いていてテンション上がらずにはいられない。
しかしこれがゲーソンだとは、一体どんなゲームなんだ。近日アルバムレビュー予定。

・友川カズキ「家出青年」 [公式PV]
大ベテランさすがです。特に後半の歌詞と歌唱の気迫には心を揺さぶられずにはいられない。
またナイナイのオールナイトニッポンにも出演して欲しいです。最近はラジオを聴けてませんが。

・岡村靖幸「ビバナミダ」 [公式PV]
踊れるしセンスある。楽曲は良いんだよなぁ・・・それだけに、ダメ、ゼッタイ!



(その他注目曲)
・ゴールデンボンバー「101回目の呪い」
紅白歌合戦のステージは最高でした。やっぱこういう華やかで派手なアーティストは好きだなと。
しかしその割には楽曲を聴けてなかったりします。今回もマイベスト10候補ではありましたが。

・踊ってばかりの国「東京」 [公式PV]
こちらもマイベスト10候補ではありました。こういうロックっていつの時代にも音楽界にあるべきな存在だと思います。

・BiS「STUPiG」  [公式PV]
さすがにこれは楽曲的にも万人ウケするわけないだろ!(爆)と思いつつもこの曲はライブだと化けるという評判を聞きました。
次のライブツアーにはぜひ行きたいです。もうすぐ解散なんですね・・・

・相沢まき「マキマキマキ」 [公式PV]
曲名からして出オチかと思ってしまった。サビで本当に「♪マキマキマキマキ」って歌ってるのを聴かされたらそりゃ一発で耳に残りますよ。何気に迷・・いや名曲だったりする?

・Flipside「Precious Memories」 [公式PV]
一瞬fripSideかと思ってしまったじゃないか。いつ新曲出したんだと・・・
こちらの方は3ピースロックバンドでしたが、こういう全英語詞のパンク系の曲はありがちかな。このバンドにしかない何かが欲しいところ。

・ARTEMA「Operation Revival」 [公式PV]
一瞬ALTIMAかと思ってしまったじゃないか。さっき新曲聴いたばかりじゃないか、
とか言いつつも実は彼らのアルバムは聴いたことがあります。
電子音を取り入れたミクスチャー系のハードロックバンドも最近増えましたね。
ライブも機会があればぜひ行きたいところ。今度のCOMIN'KOBEに来てくれないかなぁ?