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唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・アニソン・アイドルからロック・メタルまで幅広く取り上げてます。
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2013年1月30日水曜日

[私的名曲ランキング]  2012年12月度 マイベスト10

みんなでいい曲を発見する音楽投票企画「Japanese Dream -We Love J-Pop-」
の協力により、今月も月間私的名曲ベスト10を紹介したいと思います。

10月度と11月度はあまりにも名曲ラッシュだったため、それと比べると12月度は
リリース数自体も少ないと思われますし、これで一段落かな・・・
と思いきやこの12月度も良い曲がすごく多かった。
5位~10位辺りに入れた曲も本当ならもう3~4ランク上に置きたかったぐらいでした。
一体いつまで名曲ラッシュが続くんだ!? さすがに2013年1月は、
リリース数自体も少ないと思われますしようやくこれで一段落となるはずですよね・・・
あまりにも名曲が多いと、マイベスト10からどれかを落とさなければならないのが辛いんです!
なんて贅沢な悩みなんだ。ということでそれでは、今月も発表いたします!








第10位 小南泰葉 「善悪の彼岸」 [公式PV]

サビの疾走感にはグイグイ引き込まれていく。
作成直前になって、やっぱりこの曲は外せないと思いランクインさせました。



第9位 THEイナズマ戦隊「GLORY DAYS」 [公式PV]

これぞ私の中での王道JーPOPであり王道ロック。彼らの曲はなぜこんなに
一度聴いただけで心を掴まれるのか。そして聴いていて元気になれるのか。



第8位 笹口騒音ハーモニカ「ビデオテープ」 [公式PV]

この歌声と歌詞と演奏は、どれも心に訴えかけてくるものがある。
ピアノとハーモニカのみのシンプルなアレンジの曲ながらも、
こんなにも心を揺さぶられた曲は他にはあまり記憶に無いです。



第7位 イツエ「海へ還る」 [公式PV]

切なくも美しい。何ともいえない神々しさを感じる曲でした。
サビの「♪おか~えり~」は一度聴いただけで耳から離れないです。
この曲も本当はもっと上にランクインさせたかった。



第6位 earthmind「ARCADIA」 [公式PV]

これぞ私の中での王道J-POP。子供の頃からずっとこんな感じの曲を聴いて育ってきました。
ベタな曲だけど前向きで元気になれる。イントロやサビの疾走感は特に素晴らしいです。



第5位 成底ゆう子「伝え歌」 [公式PV]

遥か昔から歌い継がれてきた、島唄の魅力を存分に感じる曲でした。
こういう曲を聴くと、沖縄に住みたくなります。
最初聴いた時はこの曲をバラード曲では初となる月間1位にしようかとも思いました。



第4位 DOLL$BOXX「Merrily High Go Round」 [公式PV]

Gacharic SpinとLIGHT BRINGERのFukiさんが合体した新バンドの曲。
明るくて豪快。ダイナミックな演奏と、ボーカルのパワフルな歌唱はさすがの一言です。



第3位 デーモン閣下「FOREST OF ROCKS」 [公式PV]

サビで一気に目の前が開けるかのような解放感は素晴らしい。
劇場版仮面ライダー主題歌なだけあって、この広い大地をバイクで駆け抜ける姿が
目に浮かんでくるかのような曲です。当初はこの曲を1位にするつもりだったのに、
まさかこれより上に2曲もランクインしてしまうとは・・・



第2位 Dragon Guardian「追憶の黒き魔剣士」 [公式PV]

「RPGメタル」。こんな曲がこの世にあったのかと、聴いた瞬間に感激してしまいました。
ボーカルとして参加している、現役高校生アニソンシンガーの鈴木このみさんの
歌唱も素晴らしい。透き通った声質でありながらもパワーを感じる。
この曲は1位にしても良かったぐらいでした。
しかしなぜこの曲がJDの必聴曲になってたのか。これはおそらく、管理人様お2方に
この曲を絶賛しそうな人が1人だけいると読まれてるのでないかと思った。
だとしたら見事的中としか言いようがないです。



第1位 水中、それは苦しい「芸人の墓」 [公式PV]

9分超の大作でありながらも、この独特の曲世界には圧倒的に惹かれました。
バイオリンを取り入れたバンドサウンドと、コミカルさと切なさが同居した歌詞が
共に素晴らしい! PVに猫ひろしを起用したのもベストチョイス(笑)
2012年度のラストにして、よりにもよってこんな珍曲怪曲を1位にするのかと
ツッコまれるかもしれませんが、でもこの曲は冗談抜きに本当に名曲だと思ったんです!
あと、来月分のマイベスト10を考えると2ヶ月連続でメタル系を1位にするのは
自分でもさすがにどうかと思ったので、今回はこちらを1位にしました。
2位と差は無かった。でもサビの「♪げいにんのは~か~」は一度聴いたら
耳から離れないぐらいにインパクト抜群だったので、もうこれが1位でいい!




(次点)
fripSide「Decade」
KOTOKO「リスタート」
JAM project「Wings of the legend」
爆弾ジョニー「男の子」
溝渕文「坂本橋」
豊崎愛生「オリオンとスパンコール」
三浦大知「Voice」
SpecialThanks「I MY ME MINE」 



今月もあまりにも良い曲が多かったため、ランクインさせる予定だった
アニソン系アーティストの曲の数々が軒並み次点に追いやられる形になってしまいました。
fripSideやALTIMAといった辺りが、本当はもっと上位に持っていきたいと思いつつ
毎回これぐらいの順位になってしまうのは、やはり試聴をする場所が、
高速道路上ではなく家の中だというのが原因なのか!?
JAM Projectはシングル曲では初めて組曲形式の曲をぶつけてきたということには
驚きましたが、大傑作だった「火の鳥」と比べるとあともう一押し欲しかったか。
三浦大知は実は数年前にフリーライブのステージを観たことがあります。(レポはこちら)
他の候補としてはmoumoon、GLAY、ソノダバンド、ムシケラトプス、キュウソネコカミ、
CINQ ELEMENT、摩天楼オペラ、UVERworldなどでした。さらには近藤晃央や、
宮崎奈穂子も耳には残ったが、いかんせん今月はレベルが高かった。
「♪パッション ミッション アクション!」これも耳には残った。まるで20年ぐらい前の
子供の頃にタイムスリップしたかのような、あまりに懐かし過ぎる雰囲気・・・


2013年1月28日月曜日

[ライブレポ]  TSUTAYA EBISUBASHI BiSフリーライブ

1月27日(日曜日)、大阪・TSUTAYA EBISUBASHIの6Fイベント会場にて開催された
BiSのフリーライブイベントに行ってきました。



「エモいアイドル」「既存のアイドルの価値観をブチ破る無軌道な活動」
などといったキャッチコピーを持つ、新生アイドル研究会・BiSについては
以前からオフ会の場などでオススメして頂いていたこともあり
気になっていた存在でしたが、ついこの前YouTubeで、
「IDOL is DEAD」のPVを視聴した瞬間、そのあまりの衝撃に、
速攻でこのフリーライブに参戦することを決めました。

この曲以外に聴いた曲は「PPCC」ぐらいしかないという、 ほぼ何も分からない状態で参戦してしまいました。 まずイベント開始前、スタッフから「ステージや壁を破壊しないようにお願いします」 「壊されてしまうともうここでライブができなくなります」というアナウンスが。 さすがエモいアイドルだ! この時点で期待せずにはいられない。 後でツイッターにて知った情報によると、 BiSのライブでは、以前本当にステージが壊されたことがあったそうです。 そして開始時刻の夜6時になり、BiSの2人が登場。2人しかいない・・? [セットリスト] ・my Ixxx ・太陽のじゅもん ・BLEW ・nerve ・PPCC (公式ブログ「プー・ルイの絵日記帳」より引用いたしました) 1曲目から最高でした。まさにロックなアイドルといった感じの曲で盛り上がりまくり。 そしてその曲が終わるとメンバーの自己紹介が行われました。 今回ステージに立ったのは、清純派担当のテラシマユフさんと、 リーダー兼ヨゴレ担当のプー・ルイさんの2人でした。 後の3人についてはファンの人が代わりに自己紹介キャッチコピーを叫んでいました(笑) 今回5人中2人しか来られなかったのは、風邪が流行っているためだそうで、 これが学校なら学級閉鎖ですねと言っていました(汗) 続く2曲目は、ポップでしっとりとした雰囲気の曲「太陽のじゅもん」を披露。 そして3曲目の「BLEW」はロックナンバーで、1曲目同様こちらも曲は素晴らしい! しかしサビの高音部分で、リーダーの歌唱の声量が全然足りてない・・・ 私の行きつけブログである、「インテリジェンヌ」のブログ記事においても BiSの歌唱の不安定さは指摘されていたので、これは今後の課題か。 4曲目「nerve」はテクノ系ナンバーで、サビでは押したり引いたり跳びはねたりと 今回のライブの中でも最高潮に盛り上がりまくった曲でした。 その中でリーダーの指にタッチすることもでき、大満足でした。 他の曲でもお客さんはこれぐらい暴れまくったらいいのに!と思いました。 事前に、壁を壊さないようにとの注意があったから仕方ないか・・・ ラストは「PPCC」。これはYoutubeにてPVをチェックしていた曲なので分かりました。 そのPVからして素晴らしい。可愛さと突進力を同時に感じるポップ&ロック。 これでけ良い曲を間近で歌ってくれているのだから、 お客さんもっと盛り上がれよと思いました。前の曲で疲れてしまったのか!?

以上、最高のフリーライブでした。曲は文句無し。ダンスも見ていて楽しかったですし、 ルックスについても今回ステージに立った2人は十分可愛かったです。 あとは歌唱力が上がれば言うこと無しなんですけどね・・・ 「IDOL is DEAD」を生で聴けなかったのは残念でしたが、 こちらはまた次の機会にぜひ聴きたいです。 CDを買うどころか、正式なライブにも行きたくなりました。 Youtubeにて公開されている、公式PVの数々を見ただけで どんどんハマっていくぐらいに、楽曲とPVの面白さはダントツレベル。 私の中で、もしかしたら今年一番ハマるアーティスト(もはやアイドルではない) になるかもしれません。それぐらいの可能性を感じました。 2013年は、どうか大きく飛躍して欲しいです!

2013年1月26日土曜日

[私的名曲ランキング]  「走る」名曲 マイベスト10

みんなでいい曲を発見する音楽投票企画「Japanese Dream -We Love J-Pop-」
の中の企画としても絶賛投票受付中な、「テーマ別私的名曲ベスト10」。
第5回のテーマは、「走る」に関する曲です。
実は2ヶ月前の時点で作っていたにもかかわらず、ブログに載せるのは
すっかり遅くなってしまいました。今ごろになって記事を作った理由は、
この名曲ランキングは、今日発表するのがとてもタイムリーだと思ったからです。
それでは、発表していきたいと思います!






第10位 ワタナベフラワー「走る男」 (2010年) 

KBS京都テレビ「走る男」テーマ曲。森脇健児がひたすら走るこの番組は
関西以外ではほとんど知られてないかもしれませんが・・・
曲の方は熱さを感じさせつつもポップで親しみやすいというのが素晴らしい。
彼らはもっと評価されていい。ウルフルズやTHEイナズマ戦隊などが好きな人にはオススメ。



第9位 フジファブリック「Sugar!!」 (2009年) [公式PV] 

「♪ぜ~~んりょ~~くで走れ~」で野球ファンにはおなじみの曲。
やはり編曲が良い。独自のセンスが爆発している。



第8位 大槻真希「RUN! RUN! RUN!」 (2000年) 

この曲はアニメ「ONE PIECE」を見ていた人なら知っているのではないでしょうか?
ホーンを取り入れた疾走感溢れるロックサウンドと、歌いっぷりがともに豪快で
聴いていてとても気持ちがいいです。



第7位 中島みゆき「走」 (2011年) 

2011年リリースのアルバム「荒野より」のラストナンバーとして収録されている曲。
文字通り、この果てしなく広い荒野を1人黙々と走るシーンが浮かぶかのような
圧倒的なスケール感を感じるバラード曲で、まさに感動の名曲です。



第6位 馬場俊英「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 (2005年) 

この曲は他の曲には無いような独特の魅力がある。
サビらしいサビが無い平坦な曲なのに、どんどん引きずりこまれていってしまう。
これはやはり歌詞に高いストーリー性があるからというのも大きな理由でしょう。
まるで短編ドラマを見ているかのような曲です。



第5位 ZARD「負けないで」 (1993年) 

ご存知24時間マラソンでおなじみ。最強の応援ソングです。
やっぱり声が綺麗。あの頃のピュアな気持ちを思い出させてくれるかのよう。
ZARDの曲では「ずっと見つめているから 走り続けて」という歌詞が印象的な
「マイフレンド」もこのテーマにふさわしい名曲でした。



第4位 THE ALFEE「GLORY DAYS」 (1996年) 

ご存知大阪国際女子マラソンのテーマ曲といったらアルフィー。
「夢よ急げ-大阪国際女子マラソン イメージソングアルバム-」の中で一番好きな曲。
編曲のドラマチックさが最高。こういうメロハー路線の曲が一番好きだなと。



第3位 遠藤正明「明日への道 ~Going my way!!~」 (2010年) 

この歌唱とこのギターの旋律がたまらなく最高!
これぞアニソン界の最強ランナーといっていいでしょう。そうとしか言いようがない。



第2位 爆風スランプ「Runner」 (1988年)

誰もが知る不朽の名曲。青春を歌った曲の中ではトップクラスに歌詞が良い。
爆風スランプはもっともっと日本のミュージックシーンの中で評価されるべき
バンドであると思うということは以前からこのブログで語っている通り。
もうこんなバンドは出てきそうな気がしない。



第1位 HIGH and MIGHTY COLOR「RUN☆RUN☆RUN」 (2005年)

圧倒的なまでに激しいワクワク感を感じる。この曲はまるで高鳴る胸の鼓動のよう。
この聴いていてドキドキさせられる気持ちは、走り出したら止まらない。
「ヘヴィネスとメロディアスの融合」という彼らのコンセプトのもとに誕生した曲であり
まさに彼らにしか作れなかった超名曲。文句無しの優勝!




(次点)
Cyntia「Run to the Future」 [公式PV]
安全地帯「結界」
THEイナズマ戦隊「走り出せバカ正直モン!!」
長渕剛「RUN」
THE ALFEE「Beginning of the Time」
THE ALFEE「Shining Run ~輝く道に向かって~」
THE ALFEE「High-Heel Resistance」
THE ALFEE「Beyond The Win」



やっぱりアルフィーの大阪国際女子マラソンテーマ曲は最強ですね!
歴代で25曲もあるというのだからこれだけでマイベスト10が作れるレベル。
明日の放送は録画して見ようかなと思っています。全てのランナーに声援を!


2013年1月25日金曜日

1月25日(金曜日)の日記

第85回選抜高校野球 出場校決定
http://koshien.mainichi.jp/senbatsu/


「大和広陵 奈良 28年ぶり2回目」


この名前を見た時は思わずガッツポーズしてしまいました。


少なくとも私の周りではみんなが待っていた、大和広陵の甲子園出場。
先週の草野球の試合の時も、もちろんチーム内では
大和広陵にセンバツ出場して欲しいという話題で持ちきりでした。


そもそも奈良で、天理、智弁以外の高校が甲子園に出るということが
どれだけ困難なことかということは、県民でなければ分からないでしょう。
2004年春の斑鳩(現・法隆寺国際)以来9年ぶりとなる快挙。
その間にも、あと1歩のところでどれだけ天理智弁以外のチームは甲子園出場を
逃し続けていたか。どんなにいい勝負をしても最後は運が天理智弁に行ってしまう。
夏の決勝で天理相手に9回1アウトまでリードするも、
ボテボテの内野安打をきっかけに逆転負けした2006年の斑鳩、
夏の準決勝で智弁相手に延長10回2アウトまでリードするも、
最後はイレギュラーで逆転負けした2009年の登美ケ丘、
2年前に秋の県大会で智弁相手に勝って優勝して、
近畿大会でも勝利を挙げたにもかかわらず、その近畿大会にて
同じ奈良代表の天理、智弁が決勝まで進出してしまったことで、
またしても出場を阻まれた奈良大付、
そういうのを今まで何度も見てきているだけに、今回出場を決めた大和広陵は
困難克服度でいえば、いわき海星の次に高いと本気で思ってます。


大和広陵の選手の中では、Max149km1年生エースの立田投手には特に注目しています。
中学時代には全日本代表に選ばれ、高校進学の際には
数多くの有名強豪校からの誘いが来るも、それを全て断り、
地元の無名高校に進み、そしてその高校を甲子園出場へと導きました。
こんな、漫画・アニメ・ドラマのような話が現実になるなんて!
近年でいえば、アニソン風校歌で話題になった愛知・至学館高校が
元エースが亡くなるという悲しみを乗り越え、常連校を次々と倒して
甲子園初出場を決めたなどという、たまにそういう漫画アニメのような話が
現実に起きるのが高校野球の世界ですが、しかし、愛知などの他の県では
そういうことが起きたとしても、奈良だけはまず起きないと思っていました。
そんなドラマチックな話とは最も無縁だと思っていました。
今までずっと上記のような現実を見せられてきましたから。


以前、旧ブログ時代にこんな日記を書いたことがありました。
http://d.hatena.ne.jp/sihan-mk/20110921

「無理・・・」
「どうせ天理か智弁だから・・・」

そう言っていた彼が現在入った高校が、甲子園出場を決めた。
草野球のチームメイトとしても、こんなに感慨深いことはないです。

やっぱり、希望を捨ててはいけないんだなと。あの時そう言った方であった私まで、
今回の甲子園出場決定には、なんだか勇気づけられました。

絶対応援に行きたいです! あとはどうか土曜もしくは日曜の試合をクジで引いてくれ!
さすがにそこまで期待してしまうのは贅沢でしょうが・・・




2013年1月24日木曜日

[CDレビュー]  Kalafina「After Eden」


Kalafina「 After Eden」
 (2011/9/21) 

1. Eden
2. sandpiper
3. Magia
4. 九月
5. in your eyes
6. destination unknown
7. neverending
8. ことのは
9. magnolia
10. 輝く空の静寂には
11. 胸の行方
12. snow falling
13. symphonia
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)





2011年9月にリリースされた、Kalafinaの3rdアルバム。
今の日本で、最も幻想的で神秘的な曲を歌っているのではないかと思う、
主にアニソンの世界で活躍しているグループの作品です。

ストリングスなどの弦楽器&民族音楽の要素を取り入れたサウンドと
3人の歌唱のハーモニーの美しさが、共に存分に発揮された、
ポップス曲やバラード曲の数々が詰まったこのアルバムは
聴くだけで、世界一周旅行をしているかのような気分にさせてくれる。
その中でも、シングル曲である3曲目「Magia」は、
まるで大地から神を呼び起こしているかのような、熱さと神秘性を感じる
ミディアムナンバーで、今作の曲の中でも断トツで一番ハマりました。

バラード系の曲では、別れの切なさを歌った2曲目「sandpiper」が、
メロディと歌声の美しさが際立っていて一番素晴らしいと思いました。
その一方で、NHK歴史秘話ヒストリアのテーマ曲「symphonia」は
雰囲気は良いものの、歌メロがどうも印象に残らずでした。
NHK関連の楽曲なら、その後2012年に「みんなのうた」で歌われた
「moonfesta~ムーンフェスタ~」の方が好きだったかなと・・・

彼女たちの一番の真骨頂はバラード曲でしょうが、個人的にはむしろ、
バラード系以外の曲の方が、よりメロディの良い曲が多いのではとすら思いました。
ラテンっぽいサウンドに心躍る「in your eyes」、
まさかこんなハードロック系の曲をやるとは驚きな「destination unknown」、
ビュンビュンくるデジタルサウンドをバックに歌う「magnolia」
といった曲も、どれも見事にKalafina色に染まっていて独自の魅力を出せています。

典型的なスルメ歌手。聴けば聴くほどに良さが伝わる音楽。
個人的にはかつて大ハマリした、ナナムジカと同じ系統だなと思いました。
しかしアレンジの幅の広さと、コーラスワークはKalafinaの方に軍配が上がるか?
サビメロとボーカルはナナムジカの方が好きでしたが。
(ナナムジカのボーカルの西島さんは日本一の美声だと思ってましたので)

既に海外でもライブを行い高い評価を得ているようなので、これからは、
海外にて日本を代表するアーティストになれるぐらいの躍進を期待したいです。
さらにNHKとのつながりもあるだけに、紅白歌合戦への出場も期待したいところです。


2013年1月21日月曜日

[CDレビュー]  BABYMETAL「イジメ、ダメ、ゼッタイ」


BABYMETAL 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」 通常盤CD
(2013/1/9) 

1. イジメ、ダメ、ゼッタイ  
2. Catch me if you can  




BABYMETALのニューシングルは、彼女たちのメジャーデビュー作にして、
「世直しメタルソング」という、おそらくこれまでほとんど誰もやろうとしなかった
音楽ジャンルに、新たな歴史の1ページが刻まれました。
私が知る限りでは、2002年にリリースされた、
SEX MACHINEGUNS「世直し GOOD VIBRATION」以来10年ぶりとなる
世直しメタルというジャンルに挑戦したこの曲は、
まずイントロからしていきなり来たーーーっ!と感激させられてしまったぐらいに、
ドラマチックで本格的なメロスピサウンドが曲中に広がっています。
そのメロディの良さは最高レベル。これにイジメ撲滅を訴えた歌詞と、
ボーカルのSU-METALの伸びのある透き通った歌声が加わることで、
まさに正義と勇気を感じさせてくれる曲になっている。
特にサビの「♪イジメ、ダメ」は一度聴いただけで忘れられないぐらいのインパクトがある。
「♪傷ついて 傷つけて」などといった、いかにもハードロック的な歌詞フレーズと、
曲の要所で入る、子供声の「ダメ」「負けないで」などというコーラス、
この対照的とも思える曲要素が、この曲では見事なまでに融合を果たしているのが凄い。
そして、こんな純真な幼い少女が「ダメ」と言ってるんだから、
そうだよな、本当にイジメはダメだよな・・・と思わせてくれる説得力がこの曲にはある。
アイドル的な純粋さとメタル的な突進力が融合した、
これぞBABYMETALのコンセプトを象徴するかのような曲といっていいでしょう。

そしてカップリング曲「Catch me if you can」は、かくれんぼをテーマにした曲で、
イントロや間奏のヘヴィサウンドと、「まーだだよ」という可愛いコーラス、
さらには一転してポップな雰囲気になるサビとの対比が面白い。
大傑作だった表題曲には及ばずともこちらも十分良曲でした。


2013年の作品初レビューにして、いきなり当ブログの年間1位名曲候補が出てしまった。
前作「ヘドバンギャー!!」も凄かったが今回はそれをも超えたか・・・
私の中ではBABYMETALはもはやアイドルではなく、前人未到の地を行く
新たな音楽の開拓者だと思っています。次は1stアルバムを期待したいです!




2013年1月20日日曜日

1月20日(日曜日)の日記

今日は今年初の草野球の試合ということで、その試合前に、
まずはグラウンドに行く前のちょうど通り道にあった、
王寺ドームスタジアムというバッティングセンターに行ってきました。
そして、ここの120kmよりも田原本の100kmの方が速く感じるなとか思いながら、
そうやって直前に練習をした効果があったのか、
試合では今年初打席の初球にしてタイムリーヒットを打ってきました。
幸先の良いスタートを切れたのは王寺ドームのおかげです。

その時に、王寺ドームの管理人と思われる人から、今日の夕方のイベントに
ヤクルトの宮本慎也選手が来るということを聞かされたので
帰りにもまた行ってきました。

宮本選手は6時前に到着。間違いなく本物だ!(当たり前) そういえば、ユニフォーム姿以外の野球選手を見るのは初めてだということに 自分で気づきました。そして少年野球教室の前にしてサイン会が行われたので、 私も参加してサインを頂いてきました。
少年野球チームの選手たち全員も含めて、100人は軽く超えると思われる バッセンに来たみなさん全員にサインをして頂き、 さらにそのお客さんや、スタッフや周りの人へたちへの対応などを見ていると、 思った以上に気さくな方だなと思いました。とても好感が持てました。 さすが元野球日本代表キャプテンだなと! 地元でこんな間近に一流のプロ野球選手の姿が見られたことはとても良かったです。 そもそも私の家の近所には、ジャンル問わず有名人なんてほとんど来たことがないだけに なおさらそう思いました。他に有名人を見たといえば、 3年ほど前に奈良健康ランドの玄関前にて、 天竺鼠があらびき団仕様のナスのかぶりものを着ていたところを見たぐらいだし・・・ なので、宮本選手には遠い所から来ていただき、ありがとうございました!と言いたいです。 今年は私も守備の名手を目指して頑張りたいと思います。本職は外野ですが。