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2013年10月28日月曜日

[ライブレポ]  Gacharic Spin 4th Anniversary ガチ4 ~ピースの向こう側に在るもの~

10月26日(土曜日)、大阪・心斎橋JANUSにて行われた、
Gacharic Spinのライブに行ってきました。
ついに念願の単独ライブだ! ライブ参戦4回目にしてやっとこの日が来た!
ということで開場前からワクワクしてライブハウスに乗り込むことに。
まず客層は、今までの中で一番ガチャピン子(女性ファン)率が高いと思いました。
2~3割ぐらいはいるかな?と。常連のガチャマン(男性ファン)の勢いに
負けないぐらいに、どうかファン層がもっともっと広がって欲しいです。




[セットリスト]
・Ben-Jan-Dan
・More Power
・NEXT STAGE
・向かい風
・Existence ~あなたという存在~
・連星(新曲)
・ピアス
・JUICY BEATS
・Lock On!!
・ハンティングサマー
・GS★PLANET
・メロメロファンタジー
・I'm Sexy
・Never say never
・爆弾娘(ボンバーガール)
・LosT AngeL
・BROKEN LOVER

(アンコール)
・虹
・今を生きてる ~2013年 春~




定刻の18:30から遅れること約10分、まずは舞台の幕の前にガチャガチャダンサーズ
(以下ガチャダン)の2人が登場。お客さんと一緒に、拍手や掛け声や
メンバーの名前を呼ぶ練習をすることに。そこで唯一名前を呼ばれることのなかった
キーボード&セクシー担当のオレオ様が、2人の前に乱入してきて抗議するという
ちょっとした寸劇から始まり、そして舞台の幕が開きライブスタート。
まずはインスト曲の「Ben-Jan-Dan」。1曲目から卓越した演奏を聴かせてくれました。
そして2曲目には、以前からぜひライブで聴きたかった「More Power」が!
この曲はデビューシングルのカップリング曲だけにとどめておくのには
もったいないぐらいの超絶名曲。聴くだけで一緒に体を動かしたくなる衝動が
「♪もう止められない 止まらない」 ということで思いっきり暴れてやりました!
曲の後半ではガチャダンの2人により掲げられた、「熱血」と書かれた
イラスト入り横断幕まで登場。すさまじいステージでした。

「向かい風」ではガチャダンの2人が曲に込められたメッセージを語る場面も。
続くロックバラード曲「Existence ~あなたという存在~」では、
オレオ様がキーボードから離れ、ステージ中央でガチャダンと一緒に踊り始めました。
この曲でこんなパフォーマンスが見られるとは思わなかったので嬉しかったです。

続いては、ドラムのはな兄さんの1人しゃべりのコーナーに。
バンド結成1年目に、大木凡人さんに憧れたことによりメガネをかけ始め、
その後ご本人と一緒にカラオケにも行ったという話が印象的でした。
大木凡人といえばつい最近、金髪でメタルを歌っているという記事を見たのが印象的でしたね。
最後は自分の話に自分でツッコミを入れて話を終わらせてました。芸人みたいだなと。
その次には、ガチャピンのメンバー全員が出演する映画「メタルカ」の主題歌となった
新曲「連星」が。この曲もまた素晴らしい曲でした。ミドルテンポのロック曲ながら
後半でどんどん盛り上がりが加速していく。CDリリースが待ち遠しいです。

そしてバラード曲の「ピアス」が終わった後、MCのコーナーへ。
まずは、この前に韓国でライブをやった時に起きた事件の話が。その内容とは、
韓国ではメンバーの中でオレオ様が一番人気だったという話でした。
現地のファンと日本から来たファンが集ったミーティングの際に、
メンバーの中で一番可愛いのは誰かという質問に、日本から来たファンは
オレオ様には誰一人として手を挙げなかったのに対し、韓国のファンは
全員がオレオ様に挙げたらしいです。この話は、なるほどなと思いました。
日本のファンは(笑いを)分かってますね。オレオ様は「可愛い」ではなく、
「セクシー」だから誰も手を挙げなかったんですよ・・・ とフォローしてみる。
俺はオレオ様可愛いしセクシーだと本気で思ってるぞ!

MCが終わり、「JUICY BEATS」のイントロが。ライブ参戦4回目にしてやっと聴けた!
この曲もぜひライブで聴きたい、そして一緒に踊りたいと以前から思っていた大傑作ナンバー。

そして曲が始まればこのPVの通りに、キラキラと光る輪っかや光る手袋の
明かりがステージ上で舞う。華やかで最高にダンサブルなステージでした。

「GS★PLANET」はオレオ様がステージ中央で歌い、サビではタオル回しが。
お客さんも一緒にタオル回しで思いっきり盛り上がってました。
続いては、はな兄さんによるドラムソロが。
ガチャダンが手持ちのスティックで、えいっと魔法をかけた瞬間、
すさまじいスピードでのドラム早叩きが始まりました。これはまさに圧巻だったです。
最後は黄色いヘルメットをかぶり、その上に置かれたベルを叩くところまで交えるという
素晴らしいパフォーマンスも見せてくれました。女性ドラマーの中では
日本トップクラスの実力があることを存分に見せつけたステージでした。

「メロメロファンタジー」はギターのTOMO-ZOさんがボーカルをとる唯一の曲。
可愛くも不安定な声が印象的でした。続く「I'm Sexy」は洋楽カバー曲。
曲前半では、はな兄さんがコマネチを連発するというパフォーマンス(?)も。
この曲はライブに来た人だけが楽しめる曲だと、後で紹介されてました。
CD化されることは今後とも無いみたいですね・・・

続いてはTOMO-ZOのコーナーへ。
「永遠の14歳・Gacharic Spinのアイドル担当、TOMO-ZOのコーナー!」
と自身が紹介した直後に、何だか間抜けな音楽が流れたのが妙に耳に残りました。
ちなみにこのコーナーは他のメンバーからは「悪夢のコーナー」とツッコまれてました。
それもそのはず。このコーナーはTOMO-ZOさんがメンバーの裏話を
次々と暴露するという内容。まず、はな兄さんについては、
アメリカの大統領で暗殺された人は誰という話の時に「確か・・・あの黒人の人」
と答えたことがあるそうで、これにはTOMO-ZOさんからの
「黒人大統領はオバマが初めてですよ~♪」というツッコミが。
ベースのKOGAさんについては、竹野内豊の年齢を20歳と言い間違えたことが
あるという話が。次々と裏話が聞けて、面白かったです。

ライブも終盤を迎え、「Never say never」では激しいフラッシュが。
そしてベースのKOGAさんとギターのTOMO-ZOさんが、ステージ最前列の台の上に立ち
髪をふり乱しての渾身の演奏パフォーマンスを見せてくれたのは、これまた圧巻でした。
さらに畳み掛けるように「爆弾娘(ボンバーガール)」「LosT AngeL」
「BROKEN LOVER」と最後はライブの定番曲3連発。
これにはお客さんも熱狂。大興奮のまま一旦ライブを終わることに。

アンコールでは、まずベース&リーダーのKOGAさんからのメッセージが。
今まで、普通のバンドが3年かけてやることを1年でやってきた、
努力すれば報われるはず、しかし今回は動員目標を達成できなかったことが悔しい、
と言っていたのが聞いていて胸にくるものがありました。
公式ホームページの「LIVE HISTORY」を見れば分かる通り
年間でこれだけたくさんのライブ本数をこなすガールズバンドというのは
他にいないんじゃないかと思います。どうかその努力が報われて欲しい。
私は今回のライブに友人誰も連れて来ずに1人で来たことを後悔してしまったぐらいです。
しかしそれでも、たくさんのファンに支えてもらえたからここまで来れた、という
感謝の言葉を言っていました。そして「虹」という曲をみんなで歌うことに。
曲が始まるなりステージ上には、手書きの歌詞が書かれた横断幕が次々と掲げられました。
その歌詞が後ろの人にも見えるように、前の方のお客さんは一斉に座り、
そして座ったまま一緒にみんなで歌いました。
これは今まで私が行ったライブでは見られないような光景だったので印象深かったです。
ラストナンバーは、出会いへの感謝の気持ちが込められた名曲
「今を生きてる ~2013年 春~」。このライブを締めくくるにふさわしい曲でした。
最後は「G!A!C!H!A!」という掛け声に合わせてお客さんみんなで
振り付けを行い、「ガチョーン!」というギャグをやって終了となりました。
そして去り際には、前列のお客さんにメンバーが次々とハイタッチ。
しかし私は最前列まではなかなか行けず、これでは手が届かない・・・
とあきらめかけた瞬間、オレオ様がまるで待っていてくれたかのように
最後にハイタッチをしてくれた! これはとても嬉しかったです。
もしかしてオレオ様は俺のことを覚えてくれていたのかなと。
なんせ前回のサイン会&握手会の時に、「本当にセクシーですね」と
ご本人の目の前で言ってしまったので、そりゃ覚えられても不思議ではないな(笑)



これだけ素晴らしい楽曲、そして圧倒的な演奏とライブパフォーマンスがありながらも
その一方で、常にお客さんを楽しませようするための仕掛けも満載で
エンターテイメント性にも溢れている。まさに硬軟を兼ね備えたバンドで、
ド派手最強ガールズバンドの名にふさわしい、素晴らしいステージでした。
前回観たライブでは、ドラムのはな兄さんのボーカルが演奏に埋もれている場面も
あると感じましたが、今回はその点も改善されていたのが良かったです。
(ラスト2曲だけはちょっと息切れしたかなという感じでしたが)
ダンサーを入れてのスタイルも板についたことで、メジャーデビューに向けて
もう機は熟した。というよりもはや熟々だ。
これだけの実力を持ったバンドが、なぜ今の日本の音楽シーンの中で
未だに大活躍できていないのかが不思議だ。彼女たちは日本一のガールズバンドです。
ライブに行けば一目瞭然でしょう。今回も全19曲と言わずあと5曲は聴きたかった。
大傑作だった3rdシングル曲「雪泣く~setsunaku~メロディー」は今回も聴けず、
この曲はまだ一度もフルバンドで聴けてない・・・
「More Power」と「JUICY BEATS」がライブ参戦4回目にして初めて聴けたのは
最高に良かったですけどね。また次の単独ライブも行きたいです。
その頃には、どうかメジャーで活躍できていることを期待したいですね。


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