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唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・アニソン・アイドルからハードロック・メタルまで幅広く取り上げてます。
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2012年4月30日月曜日

4月30日(月曜日)の日記

今日の昼間は草野球の試合、そしてその試合が終わった夕方の帰り道からは、カーラジオにて
NHKFMに放送されていた、「今日は一日“沖縄(うちなー)SONG”三昧」を聴いていました。


今日は一日“沖縄(うちなー)SONG”三昧
http://www.nhk.or.jp/zanmai/program/120430.html


そして家に帰ってからは、その沖縄ソング三昧の放送をツイッターで軽く実況したり
番組のHPから曲のリクエストを送ったりしていました。
さらに夜8時台からは、沖縄ロックのコーナーがこの放送にてあるということだったので、
HIGH and MIGHTY COLOR「PRIDE」、ステレオポニー「泪のムコウ」、
FLiP「カートニアゴ」などといった大好きな曲にリクエスト投稿を送りました。


8時台、沖縄ロックのコーナーが始まりました。
最初の方は紫などといった70年代バンドの曲の数々がオンエアされ、
その時は、このコーナーって最近のバンドの曲は流れないのかなぁと思っていたわけですが、
そんな70年代バンドの数々の曲が流れた後に、一気に何もかもを差し置いて、
ステレオポニー「ヒトヒラのハナビラ」が来てしまったという、まさに予測不能な展開、俺歓喜の展開。これにはツイッターでも思わず喜びの投稿をしてしまいました。


そして、この曲の終わった直後の20:45分ごろ、司会のNHKアナウンサーが、
番組ツイッターのメッセージを読み上げたその時、まさかの信じられない瞬間が・・・






NHK白鳥アナ「ツイッターからも、えむけーさん「よっしゃ、ついにステレオポニー来た!!」」
まさか、まさか読まれてしまうとは・・・  こんな俺ごときのメッセージが、全国放送のラジオにて読まれるなんて、恥ずかしいです(照) 果たしてこのブログを見てくれている人の中で、その奇跡の瞬間を耳にした人はいるのでしょうか? 後半の方しか聴けませんでしたが、良い番組でした。 この番組で初めて知った曲の中では、きいやま商店「沖縄ロックンロール」、 イクマあきら「ダイナミック琉球」、上間綾乃「声なき命」、 natchy「二ライの彼方」などといった曲が良かったですね。 今まで曲どころか歌手名すら知らない人たちばかりでしたが、どれも良かった。 やっぱり沖縄の歌手の層の厚さはすごい! しかし、Coccoの曲は確実に来ると思ってたのに流れなかった・・・ 「ポロメリア」にはリクエストも送ったんですけどね。 これか「ニライカナイ」のどっちかは流れると思ってたんですが。 あと、やなわらばーの曲も来なかった。沖縄音楽の若手の中ではトップクラスに有名なはずなのに。 さすがにハイカラとFLiPは最初から厳しいかなとは思ってたけど。 そう考えるとステレオポニーはむしろよく流れたともいえますね! 最後に・・・ まさかの大穴で新垣結衣の曲を期待してたのは私だけでしょうか? そんなNHKFM、5月5日(土曜日)にはこんな番組をやってくれるそうです。 今日は一日“爆笑コミックソング”三昧 http://www.nhk.or.jp/zanmai/program/120505.html これは聴くしかない! リクエストしたい曲も山ほどあるし!

2012年4月27日金曜日

[CDレビュー]  ABYSS「in the wonder world」


ABYSS「 in the wonder world」
 (1997/12/26) 

1. INST ~lake in neverland~ 
2. love is love 
3. INST ~wind forest~ 
4. mirage
5. INST ~breath in the basement~ 
6. selfish 
7. INST ~big apple shuffle~ 
8. sunday
9. INST ~echoes in the ashtray~ 
10. obscure moon 
11. INST ~briage over sweet music~ 
12. loop
13. INST ~squall on the rainbow~ 
14. you don't know 
15. INST ~kitchen in the daylight~
16. one fine day 
17. INST ~preparation~ 
18. tender is the night
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)





90年代に、モーニング娘。、CHEMISTRY、鈴木亜美などといったスターを世に送り出した
オーディション番組「ASAYAN」をきっかけにデビューした、小林優美のソロプロジェクト、
ABYSSの最初で最後のアルバム。

この頃の「ASAYAN」では、「コムロギャルソン」という、小室哲哉プロデュースによる
女性ボーカリストオーディション企画が、番組の中心企画でした。
このオーディションの中で、小林優美さんは最終選考にまで残り、一度は落選するも、
番組を見ていた別のプロデューサー、その名はT2ya(テツヤ)という、
小室哲哉とは全く別人の作曲家に見い出される形で、歌手デビューが実現することに。


そして、T2yaプロデュースにより作られたこの作品は、
アジアや中近東の香りを感じる、大陸的ディスコサウンドとでもいう、
当時のJ-POPシーンには無かったような音楽。
様々な民族楽器の音と、電子音やDJのスクラッチ音が同居するダンス音楽なんてのは
今の時代においてもそう滅多にあるものではないでしょう。
さらに楽曲の特徴としては、シングル曲である2、4、12曲目などを中心に、
サビにて早口でまくしたてるようなメロディの曲が多いです。
そしてこれらの曲を歌う小林優美さんの、ボーカリストとしての最大の武器は、
透明感抜群の声質。デビューしたばかりということもあって歌唱力は発展途上という感じでした。
そんな彼女に、こんな前衛的かつ歌いこなすのが難しい曲を歌わせてしまうとは・・・

こんな作品を90年代の時点で作ってしまっていたというのだからすごい。
型破りな発想の元に作られた、奥の深い作品です。
これはやはりT2yaさんが、あっちの哲哉さんには負けじと、作曲家・プロデューサーとしての
意地をかけて、新たな形のダンスミュージックを提案したのだろうなと思いました。
デビュー曲「loop」と2ndシングル曲「mirage」をリアルタイムで聴いた10代の頃は
そこまで良さが分からなかったのですが、しかし今になって聴いてみると、
聴けば聴くほどにスゴい音楽だなと・・・特に「mirage」は、全ASAYAN出身歌手の曲の中でも
トップクラスの、隠れた超名曲でしょう。これだけでもこの作品を聴く価値がある!

こういうアップテンポ曲をもっと聴きたかった。アルバムの後半の方には
透明感のあるボーカルが生かされた、バラード系の曲も入っていますが
それよりもシングル曲の早口でまくしたてるダンスナンバーの方が楽曲的には断然良い。
そんな中でやっぱり個人的に気になったのは、このアルバムの楽曲リストを見ても分かる通り
曲と曲の間の全てに、1分弱の短いインストが入っているということ。
そこまでの徹底的なこだわりを持って作られたアルバム作品だということは伝わってきますが、
インストを除くと実質9曲、これで価格は3000円とするぐらいなら、
やはり実質9曲なんていわずもっと曲を聴きたかったです。

しかし、あまりに個性の強すぎる楽曲に世間が追いつかなかったのか、
残念ながら売れることはできず、結局この1枚しかアルバムをリリースできませんでした。
その後小林さんは台湾に進出して女優兼歌手になったようですが・・・


またこんな楽曲を歌ってくれる歌手が現れたらぜひ聴いてみたいです。


2012年4月25日水曜日

[CDレビュー]  JAM Project「Get over the Border ~JAM Project BEST COLLECTION VI~ 」


JAM project「 Get over the Border!~JAM Project BEST COLLECTION VI~」
(2008/8/6) 

1. Get over the Border 
2. No Border 
3. Rocks 
4. Legend of the Heroes 
5. 翼 
6. SHURAKI
7. Milky Way 
8. BEAUTIFUL PEOPLE 
9. NEW GENERATION! ~KOBE to the WORLD~ 
10. Portal
11. ハリケーンLOVE 
12. HERO 
13. Sempre Sonhando ~夢追人~
お気に入り度:★★★★★★★★★★ (10/10)





JAM Projectの通算6枚目のベストアルバム。
このアルバムをリリースした年に、初の世界ツアーを敢行。
名実ともに世界へと羽ばたいていったアルバム作品、それが「Get over the Border」です。

この音楽というものを通じて、世界中に立ちはだかる、人種、宗教、格差などといった
ありとあらゆる壁を、いつか越えてるみせるんだという、彼らの熱い信念を
1曲目のタイトル曲「Get over the Border」から強く感じさせてくれる。
歌唱や曲全体にエコーがかかったようなAメロから、サビで一気に目の前が開け、
そして洋楽ハードロック風のメロディにのせて、歌詞に込められたそれらのメッセージが
5人の歌唱とともに一気に押し寄せてくる、すさまじい曲です。

この1曲目だけでもスゴいのに、それに続く2曲目の「No Border」は、
1曲目以上に激しく、世界平和と戦争反対を訴えかける曲で、
重厚なコーラス、迫りくるストリングスの音、さらには細かく刻まれるシンセの音などが
切羽詰まったこの世界を表していて、その中から聞こえる「No more War!」という叫び、
これには本当に、この世の全ての人たちの胸に強く訴えかけるものがある。
今までにも多くのミュージシャンたちが、音楽に国境は無いと言い、
さらには世界平和を訴える曲なども多くのミュージシャンたちが作ってきましたが、
これほどまでに、圧倒的な編曲と、圧倒的なパワーやメッセージ性を持ち合わせた曲というのは
この「Get over the Border」「No Border」の2曲以外にあるのだろうか・・・
そう思えてくるぐらいの曲です。

この1、2曲目だけでもスゴいのに、その後に続くアニソン系の曲もスゴいという・・・
特に3曲目の「Rocks」は、もう言葉にならないぐらいに素晴らしい。
5人のボーカルのリレー、メロディ、そしてドラマチックな編曲、間奏、曲の展開美、
まさに全てが伝説級の曲といっていいでしょう。

そして中盤以降の曲も、ハードなラブソング「ハリケーンLOVE」があったり、
大団円アコースティックナンバー「BEAUTIFUL PEOPLE」があったりといったように、
今までのアルバム以上に多彩かつ充実した内容。その中でも特に圧倒されたのは、
9曲目の「NEW GENERATION! ~KOBE to the WORLD~」。
この曲は、プロレス団体・ドラゴンゲートのテーマソング第2弾として作られた曲で、
前作「DRAGON STORM 2007」以上に進化した、前作以上に熱い、
もはやあまりにも熱すぎるハードロックナンバー。
前からこのブログにて、こういうスポーツ選手の入場テーマ曲になるような曲は
大好きだと宣言していましたが、これはまさにその通りの曲で、超絶にカッコいい曲です。

そして極め付けは、ラスト2曲のバラード曲の素晴らしさ。
12曲目の「HERO」は、子供の頃ヒーローやヒロインの姿に憧れた頃の思い出を歌った曲で、
ピュアな気持ちを思い出させてくれるこの曲は、むしろ大人になってから聴いてこそ胸にくるものがある。
そして13曲目「Sempre Sonhando ~夢追人~」は、ラストナンバーでありながら、
これで終わりではないんだ、僕らの物語は始まったばかりさと、優しくも力強く歌いかけてくれる曲で、まさにこのアルバムを締めるには最高の曲といっていいでしょう。


今作は、アニメタイアップの無いオリジナルソングが多いという特徴もあり、
アニソンという枠から外れた活動をすることについては賛否両論があったようですが、
その分、歌詞や曲のテーマの幅広さについては、歴代作品の中でも一番広い作品となってます。
なので、これから初めてJAM Projectのアルバムを聴いてみようかなという人には、
むしろ個人的にはこの作品を一番お勧めしたいです。
1~3曲目だけで、お気に入り度200点ぐらいつけたかったですし、
この最初の3曲だけでも、人類全ての人たちに聴いて欲しいとすら思える曲ですから・・・


2012年4月22日日曜日

[CDレビュー]  川上ジュリア「卒業 -Glorious day-」


川上ジュリア「 卒業 -Glorious day-」
(2012/3/7) 

1. キミといた証 -Album Mix-
2. Glorious day
3. 桜涙
4. Girls, be ambitious!
5. キミが聴こえる
6. ずっとここから
7. RUN & RUN -Tokyo Minx-
8. アスタリスク
9. サクラ舞う -合唱Version-
10. Fuzzy Glider 
11. さよなら -in the rain-
12. Ta-Ta
お気に入り度:★★★★★★★☆ (7.5/10)





JURIAN BEAT CRISIS改め、川上ジュリアの2ndアルバム。
「ガールズ・スクール・ロック」と銘打った前作から、
今作はタイトル通りに、「卒業」をテーマにしたアルバム作品となっています。


全曲の作詞と編曲を元LINDBERGのメンバーが担当した前作と比べると、
今作は編曲面では前作より多彩になったものの、肝心の曲の出来にはばらつきがあった印象でした。
歌詞については大多数の曲が本人作詞(共作名義も含む)となりましたが、
現状では誰でも作れるレベルの歌詞かなと・・・ これからの成長に期待したいです。

そんな中で前作よりも良かった点は、バラード系に良い曲が多かったということ。
昨年の熱闘甲子園テーマソング「ずっとここから」が名曲なのは言うまでもないとして、
先行シングル曲「桜涙」も、ベタなんだけどそれでもこの綺麗なメロディと歌声は耳に残る。
そして何より一番驚いた曲は、11曲目の「さよなら -in the rain-」。
まず歌い出しの低音の歌唱にドキッとさせられる。これはまるで大人への階段を1歩登ったかのよう。
そんなAメロ部分から高音のサビへと続いていく、この曲の流れがこれまた良い。
新境地開拓の名バラード曲といえるでしょう。


この作品をもって高校卒業、今後は果たしてどんな路線でいくのでしょうか?
まだまだ歌手としての伸びしろはあると思うので、これからの作品も楽しみです。




2012年4月20日金曜日

[CDレビュー]  ももいろクローバーZ「バトル アンド ロマンス」


ももいろクローバーZ「 バトル アンド ロマンス」
(2011/7/27) 

1. Z伝説 ~終わりなき革命~
2. CONTRADICTION
3. ミライボウル 
4. ワニとシャンプー
5. ピンキージョーンズ
6. キミノアト
7. D'の純情   
8. 天手力男
9. オレンジノート
10. 行くぜっ!怪盗少女
11. スターダストセレナーデ
12. コノウタ
13. ももクロのニッポン万歳!
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)




2011年7月にリリースされた、ももいろクローバーZの1stアルバム。
先日、2012年度の「CDショップ大賞」を受賞したことでも話題となった作品ですが、
それもうなずけるぐらいの、1stアルバムにして充実した内容。
とにもかくにも、楽曲がとんでもなく面白いです。


その中でも個人的に一番印象に残ったのは、8曲目の「天手力男」。
サビはアジアンテイストでありながら、Aメロあたりはレゲエっぽい雰囲気もするという、
これぞ多国籍入り乱れた民族音楽。こんなすさまじい曲をアイドルのアルバムにて聴けるとは!
それ以外にも、Bメロからサビへあっと驚く曲展開が見られる「ミライボウル」や、
ストリングスアレンジが効いた「D'の純情」などといった曲も、編曲のレベルの高さを存分に感じることができます。

さらに歌詞に関しても、夏休みの宿題に追われる姿を歌った「ワニとシャンプー」は
今作の中でも屈指の面白さ。さらにその次の「ピンキージョーンズ」では
サビの「すっとこどっこい」というフレーズが何だかワケ分からないけど耳に残る。
そしてラストの「ももクロのニッポン万歳!」では日本の全47都道府県の名産品が
曲の中で総登場。ボーナストラック扱いとは思えないぐらいに中身の詰まった曲で、
まさに最後まで歌詞もサウンドも色とりどり。本当に聴いていて飽きさせない作品です。

1曲1曲はこんなにも良かっただけに・・・
せめて必要最低限の歌唱力があれば、お気に入り度はもっと上がってた。
CD作品で、至るところで音程が外れているというのはちょっと・・・ 
たとえアイドルであっても、プロである以上は、やはりダンスボーカルグループの
日本代表として、世界でもその歌が通用するグループであって欲しいと思っています。


どんなにダンスや歌が上手くても、楽曲が良くなければ何も感じるものは無い。
その点彼女たちについては、楽曲に関しては抜群の面白さを持っているので応援したくなります。
これから、アーティストとしてさらに上を目指して頑張って欲しいと思います。
この曲の数々をダンスパフォーマンス付きで生で観たらそりゃハマるだろうな・・・



2012年4月18日水曜日

[旅日記]  新東名高速道路、ついに開通!

2012年4月14日(土曜日)といえば、
新東名高速道路・御殿場JCT~三ヶ日JCTの開通日。
これから日本の東西の大動脈となる、約162kmもの道路が一気に開通するという
その歴史的瞬間を見逃すな!ということで、行ってきました。

本当はもちろん開通時間である4月14日の15:00に行きたかったのですが、
その日はご存知の通り、新宿でのオフ会が13:00からだったのでそれに間に合わなくなる・・・
なので、その帰りとなる4月15日(日曜日)に、初乗りを果たしてきました。




御殿場JCTからついに新東名高速道路に突入! この辺一帯は、晴れていれば富士山が見えるのですが、残念ながらこの日はくもりでした。
この高速道路は、さすが設計速度140kmなだけあって、道幅が広い。 急なカーブなどは全く無いですし、すごく走りやすかったです。 ただ開業人気のせいかバイクがやたら多かったのは気になりましたが。 そしてやはり、開業人気ということでサービスエリアはどこも大混雑。 朝10時で満車だとか、食事時でもないのに信じられん・・・ 最初のSAである、駿河湾沼津SAの分岐点から中に入るまで20分ぐらいかかりました。
この駿河湾沼津SAは、その名前通りに、駿河湾の絶景が眺められる一大スポット。 しかし残念ながらこの日はくもりだったので、晴れていればもっと素晴らしい景色だっただろうな・・・ 三ヶ日JCTまで約2時間、快適なドライブでした! こうなったら2014年予定の浜松いなさJCT~豊田東JCT間の開通も待ち遠しいです。

[オフ会レポ]  4月14日(土曜日)の日記

4月14日(土曜日)、リスト係さんの主催による
「Japanese Dream -We Love J-Pop-」のオフ会に初めて参加してきました。

それにしても新宿駅広すぎ、南口の方から西口に行くまでどれだけややこしいんだ!?
とか思いながらも、何とかリスト係さんと合流することができ、そしてまず最初に、
カラオケに行ってきました。ちなみにこの時点で参加者2人でしたが!




ザ・コブラツイスターズ「東京ひより」
THEイナズマ戦隊「全身ゴーマイウェイ」
遠藤正明「侍ハリケーン」
NICO Touches the Walls「バイシクル」
JAM project「Crest of “Z’s”」
In the Soup「川」
エレファントカシマシ「奴隷天国」
コブクロ「願いの詩」
FLOW「ロッククライマーズ」




しかしこの日は、花粉症で喉の状態が悪い上に、約3日前にもカラオケに行ってきてその時に
飛蘭の「Dead END」挑戦して撃沈した上に途中から声が思うように出なくなり、
まさに俺の声帯までDead ENDになってしまったな!とかいう状態で今回歌うこととなり、
さらにリスト係さんの方も、この日は風邪をひいてしまってたという・・・
2人ともこんな状態なら、いっそのこと別の日に開催した方が良かったのでは!?
なんていう話をお互いしていましたが、その後、「バイシクル」を歌ってるあたりで、
todojunさんが到着し、参加者が3人に。
そしてさっそくtodojunさんもカラオケで歌を歌いましたが、これがうまかったです。
高音部分もしっかり声が出てましたし。俺はボロ負けでした。
特にJAM projectの「Crest of “Z’s”」を歌った時は自分でも情けないぐらいに
この日は出来が悪かった・・・ 言い訳になってしまうけど、
本調子ならもっと高音部分もしっかり声が出るし、何より去年12月の神戸での
柊朱雀さん主催のオフ会のカラオケでは全曲通してもっと声出てたんだ!
別にカラオケというものは勝ち負けを競う競技ではないとは分かっているのですが、
しかしそれでもこの日は自分自身に納得いかなかった。

やっぱり歌い方が良くないのかなとは以前から思ってました。
そりゃこんな声の出し方してたらそのうち潰れるかもしれないな・・・と。



その後、喫茶店に移動。コーヒーが一杯500円以上するとかいう「東京価格」に
軽くカルチャーショックを受けながらも、その一杯で約3時間粘ることに。
そしてtodojunさんが、約15年ぐらい前の音楽雑誌の数々を取り出し、
それを話のネタにして盛り上がることに。約15年ぐらい前といえば俺が中学生前後の頃、
この頃こそがまさに、アーティスト知識の全盛期だったなと。
今ではもう、一部の特定ジャンル以外は知らないアーティストだらけなのに、
しかしこの90年代後半の話となると、この雑誌の数々に出てくるアーティストについて
そのほとんどが、名前や曲を知ってましたし今でも覚えてました。
3人とも知識豊富過ぎ。TWO of USをみんな知ってるとか・・・
そもそもカラオケの方でもIn the Soup「川」であんなに盛り上がるとか・・・
そもそもザ・コブラツイスターズがこのサイトの参加者の中で人気だったとか・・・
どれも世間的には考えられん!! あぁこんな世界にもっと早く出会いたかった!

ちなみに、「Japanese Dream -We Love J-Pop-」の参加者の皆さんは、
CDを4000枚とか6000枚とか持ってるのは当たり前らしいです。
俺はそんなに持ってない・・・ 数えたことないけどせいぜい1000枚強ぐらいだろうな。


以上、オフレポでございました。
日頃はできないような音楽の話がたっぷりとできて、楽しかったです。
今度こそは喉の調子が万全の状態の時に、また行きたいです。


2012年4月11日水曜日

[CDレビュー]  黒崎真音「Butterfly Effect」


黒崎真音「 Butterfly Effect 〈通常盤〉」
(2011/11/30) 

1. 一匹の蝶が羽ばたく瞬間
2. VANISHING POINT
3. Magic∞world
4. Emergence!
5. LOVE O JETCOASTER
6. SCARS
7. Glanz -沈黙の雪-
8. Lisianthus.
9. Baby☆maybe
10. ANSWER
11. screaming!shouting loudly!
12. メモリーズ・ラスト
13. hear..
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)




黒崎真音の1stアルバム。新人アニソンシンガーのデビュー作として
様々なジャンルの音楽に挑戦したアルバム作品となっています。

新人にしては歌唱力はまずまず。しかしそれ以上に印象に残ったのは歌詞。
今作では5曲目以外の全曲の作詞についても自ら手がけていますが、
その自作の歌詞が、1stの作品とは思えないぐらい良いです。
やっぱりアニソン系アーティストの歌詞は、これぞプロの歌詞だなと思う。
上質なものを作ろうという努力をしているのが伝わってきます。

そして楽曲の方は、まず2、7、11曲目のような激しいロック系の曲が
その重厚な編曲も含めてどれも素晴らしい曲ばかりだと。
特に、サビの「突き進め!」というフレーズが印象的で
聴いていて勇気をもらえそうなロックナンバー「VANISHING POINT」と、
エモーショナルでドラマチックな編曲が炸裂する「Glanz -沈黙の雪-」
の2曲は、私の中ではもはや歴史的名曲といっても過言ではないぐらいに
圧倒的なまでの素晴らしさが広がっている曲です。

しかしそれに対して3~5曲目などのデジタルサウンド系の曲は、もう一押し欲しかったところ。
これらの曲の作曲者のメンツを見れば、他にもっと良い曲を作っている人たちばかりなのに、
今作に限ってはメロディが微妙な上にどこかで聞いたことのあるような曲が多かったかなと。
特に、ニコ動出身のkz作曲の5曲目に関しては、同時期にKOTOKOに提供した曲と
音の作りが似すぎていて、このプロデューサーは同じような曲しか作れないのかなと思ってしまいました。

今後、アーティストとしてどのような個性を出していくのかに注目したいです。
本人の好きな音楽ジャンルについてはゴシック、メタル、エモと公言しているらしいので、
個人的には、そっちの方に行ってもらうのは大歓迎です!
しかしALTIMAとしての活動もあるので、果たしてこれからどういう方向性でいくのでしょうか?


4月10日(火曜日)の日記

今日は友人と山奥のラーメン屋&カラオケに行ってきました。
しかしラーメン屋の方は閉まっていた。7時閉店とか早すぎるだろ!
広橋トンネルの近くとかいう、周りに人がほとんど住んでないところに店を出して
果たしてこれからちゃんと経営していけるのだろうか?
カラオケの方は予定通り行ってきました。




影山ヒロノブ「HEATS」
doa「英雄」
遠藤正明「Re:START」
Do As Infinity「黄昏」
ザ・コブラツイスターズ「カモメと水平線」
ガガガSP「祭りの準備」
JAM Project「牙狼 ~SAVIOR IN THE DARK~」
NICO Touches the Walls「手をたたけ」
飛蘭「Dead END」
FLOW「CALLING」
サンボマスター「世界をかえさせておくれよ」




「Dead END」歌うのは難し過ぎた。以上。


俺の家、やっぱりテレビ大阪が映らない。
そして、友人達も含めてテレビ大阪が映るという人は誰もいなかった。
これでは「咲-saki-」見られないな・・・


2012年4月8日日曜日

[CDレビュー]  影山ヒロノブ「ROCK JAPAN」


影山ヒロノブ「 ROCK JAPAN」
 (2012/2/8) 

1. Ray of Hope ~Anthem of KAGE☆STARS~
2. ROCK JAPAN
3. Another heaven ~愛の名のもとに~
4. Rock steady
5. Birthday eve
6. Everlasting Love
7. フガイナイゼ! ~Stardust Punks~
8. C.C.R(Crazy Cyber Riders)
9. Karma
10. フユソラ ~君の未来 君の幸せ~
11. CROSS WORLD ~俺達のフロンティアスピリット~
12. 明日天気になれ! ~僕は晴れ男~
お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10)





影山ヒロノブの約4年半ぶりのソロアルバム。序盤の1~3曲目の時点から
ハードにガンガン飛ばしてまくっている、タイトル通りのロックアルバムです。
3曲目の「Another heaven ~愛の名のもとに~」や、
8曲目の「C.C.R(Crazy Cyber Riders)」などといった
ハードロック・メタル系の曲は、まさに破壊力抜群。その一方で、
サビの「Beatin out!」というフレーズがとりわけキャッチーな「Rock steady」、
まるで鳥のように大空を飛び立つかのような開放感に溢れる「Everlasting Love」
などのような、比較的ポップ寄りの曲についても素晴らしい出来。
そしてそれらどの曲も、キーボードの使い方がうまく、曲により一層の彩りを加えている。
これはこの作品の大きな特徴といっていいでしょう。


ただ歌詞については、ロック色の強い曲ほど、どこかで聞いたことあるフレーズばかりになる、
というかJAM projectの曲で聞いたことあるフレーズばかり(「立ち上がれ」「突き破れ」など)
になってしまっている傾向がありますが、これは何十年もその系統の曲を作り続けていれば
やっぱりフレーズが出尽くしてしまうのも無理はないですし、これも個性かなと。
しかしミディアムテンポの曲には、JAMの曲には無いようなパーソナルな一面があったり、
ラブソングがあったりというように、歌詞の面においてもアルバム全体ではそれなりに多彩です。

その中でもラストの「明日天気になれ! ~僕は晴れ男~」の歌詞はメッセージ性が強い。
「非国民と蔑まれたっていい」 「争わないで 愛し合おうぜ」
などといったこの曲の歌詞には、大きな意味での、愛の大事さを感じることができる。
これは、ソロ歌手としてもJAM projectとしても、世界中でライブを行い、
そして世界中に多くのファンを持つ彼が、こういう曲を作り歌い上げているということが、
曲により一層の説得力を感じさせてくれる。

これからも、この広い世界を又にかけての活躍を続けて欲しいです。



今回のこのアルバム収録曲の中で唯一PVが作られた曲でもある、 「CROSS WORLD ~俺達のフロンティアスピリット~」はまさに終盤のクライマックス。 実は最初にこの曲を聴いた時は、JAMの名曲の数々と比べると微妙かもと思ったのだが・・・ このアルバムの流れの中で聴くと、抜群に良い曲だということに気づきました。

2012年4月7日土曜日

[CDレビュー]  スフィア「Spring is here」


スフィア「 Spring is here【通常盤】」
(2011/3/16) 

1. Spring is here
2. Now loading...SKY!!
3. キミが太陽
4. REALOVE:REALIFE
5. Congratulations!!
6. 手のひらに夢
7. 風をあつめて
8. かってな成長期
9. MOON SIGNAL
10. By MY PACE!!
11. Brave my heart
12. クライマックスホイッスル
13. 夢奏レコード
14. 虹を駆ける旋律
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)





2011年3月にリリースされた、4人組声優ユニット、スフィアの2ndアルバム。
正統派アイドルポップスの数々が、たっぷりと詰まった作品となっています。


実は、最初にこのアルバムを聴いた時は、1回聴いてインパクトのある曲というのが
SCANDALの曲みたいな感じのロックナンバー「REALOVE:REALIFE」と、
ワルツ調の「Congratulations!!」ぐらいしかなく、正直微妙かなと思いましたが、
しかし、聴きこめば聴きこむほどに、ジワジワとその曲の持つ暖かさが伝わってきました。
さらに、歌う人たちが声のプロなだけあって、アイドルにしては歌唱が安定しており、
声の魅力というものが、聴くほどに伝わってくる作品となっていたのが良かったです。

特に、6曲目の「手のひらに夢」には癒されました。こんなにも優しい歌声で、
「悩み過ぎて 何が問題か忘れた
 お腹へったなぁ 何だ、意外と元気じゃん」

こんな歌詞の曲を歌ってもらったら涙腺崩壊してしまうじゃないか・・・


ただアルバム全体としては、中盤以降にもう少し楽曲に変化があってもいいんじゃないかと思いました。
バラード曲の「夢奏レコード」は実質ラストにふさわしい名曲でしたが・・・
せっかく14曲も入れたのだから、もっといろんな可能性を追及して欲しかったところ。


4人の歌唱を存分に生かした曲を、これからも期待したいです。


2012年4月5日木曜日

4月5日(木曜日)の日記

地元に応援できる球団がある人がうらやましい。

むしろ、スポーツ好きで、せっかく地元に球団があるのに応援しない人が不思議なぐらい。
地元にチームがあるだけでもどれだけ幸せなことか・・・ ずっとそう思ってました。


去年、とある新聞にて、こんな記事が載っていたらしいです。
日本でプロスポーツチームが無い都道府県は47都道府県中3県だけ、
それが、奈良、山口、鹿児島の3県だそうです。


人口が奈良の約半分の、鳥取や島根ですらサッカーのJ2やバスケのbjリーグがあるのに、
一体今まで何やってたんだと、周りで自分の住んでるとこだけが何も無いなんて悲しいですよ。
どうせスポンサーになれるような企業が集まらないだろうから、誰も動かなかったんでしょうね。
そもそもつい最近まで企業誘致に補助金すら出さなかった県ですからね。他の県では以前からそれは当たり前なのに。
しかし知事が今の荒井知事になってからは、ようやくその補助金も出すようになったり、
さらには史上初めて、県知事が東京まで直々に企業誘致のトップセールスに行ったりというように
本当に頑張ってるのが伝わってきてたので、この調子で次はプロスポーツの誘致をやって欲しいと思ってました。




「奈良にプロバスケットボールチームをつくる会」
http://www.narapro.net/index.php



バスケットのbjリーグに、2013年度の参入を目指して活動中らしいです。
スポンサーも集まり始めたようなので、どうか来年には初のプロチーム誕生が実現して欲しい、
そう期待してましたが・・・



なんと、そのバスケよりも先に、野球の独立リーグにて今年から奈良県に新球団が誕生してしまいました。




「大和侍レッズ」
http://ys-reds.com/index.php


そして明日、4月6日(金曜日)が本拠地開幕戦ということで、
佐藤薬品スタジアム(橿原球場)にて、17:00から試合開始ということらしいです。


ということで、明日応援に行ってきます!


ついにこの日が来たんですね・・・
正直、経営会社の方は本当に大丈夫なのかなとか心配なところはあるのですが、
しかしどんな形であれ、初のプロ球団誕生という第一歩を踏み出したことは素晴らしいことです。
少なくとも、私の周りの誰もがつまらないと言う、奈良県の高校野球よりは面白そうですし、
もともと野球熱は高い地域のはずなので、どうか経営面でもうまくいって欲しいです。

しかし17:00試合開始は早過ぎてとても間に合いそうもない。
もう少し開始時間を遅くして欲しいですが・・・ 明日行って直々にお願いしてみようかな?

ちなみに公式サイトによると、今日のビジターでの試合は17-12で勝利したらしいです!
初勝利おめでとう! しかしこのリーグでは統一球じゃなくて飛ぶボールでも使ってるのか!?


[CDレビュー]  SUN OF A STARVE「STARVE」


SUN OF A STARVE「 STARVE」
(2012/2/22)
 
1. Hexagram
2. Tumbling Dice
3. NOWADAYS
4. RAGE
5. piece of peace
6. PROGRESS
お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10)





「ハイカラユウスケがニコ動バンドで復活」
http://natalie.mu/music/news/63486


この大ニュースを、つい最近まなみさんのブログ記事にて知り、即CDショップで注文して
聴くことになったという、SUN OF A STARVEのデビューアルバム。
ご存知、マーティ・フリードマンのプロデュースにより、ニコニコ動画の
オーディション企画から誕生したバンドで、元HIGH and MIGHTY COLORのユウスケさんが
ボーカルと全曲の作詞を担当、そしてこのデビューアルバムは、「メタルの新しい形を提案する」
というコンセプトのもとに作られたアルバム作品でございます。


まず1回聴いてみた感想は、あぁ、帰ってきてくれたんだな・・・と思いました。
シャウトやデス声を入れつつも、メロディの良いハードロック・メタル作品。
作曲者は変わっても、歌う曲の質が全く落ちていないことが本当に良かった。
これなら、いっそのことメンバーチェンジ扱いにしてHIGH and MIGHTY COLOR名義で出しても良かったんじゃないかと思ったぐらいです。

1曲目の、童謡「かごめかごめ」のパロディを用い、ヘヴィながらもメロディアスでそして
どこか懐かしいという「Hexagram」の時点から、さすがだなといえる素晴らしい楽曲センス。
さらに2曲目「Tumbling Dice」はマーティさんが直々に作曲した曲で、
ユウスケさんの高速ラップが今作の中でも一番弾けまくっています。
そして3曲目の、ニコ動界の有名作曲家、ダルビッシュP作曲によるナンバー「NOWADAYS」は、
ハードで疾走感がありながらも、ほのかに切なさを感じる、この曲の雰囲気が素晴らしい。
ラストのシャウトは、ぜひまたライブにて生で聴いてみたい!

4曲目「RAGE」は、マイケル・アモットさん提供の、上質洋楽風ハードロック作品で、
唯一のバラード曲である5曲目「piece of peace」もこれまたメロディの質が高い。

そしてラストの「PROGRESS」は、ある意味最もハイカラに近い曲だと言える、
開放感抜群のメロディに、ヘヴィなサウンドやシャウトを見事に融合させた作品。
さらに、「自分なりの速度で向かっていけばいい」と歌う、この歌詞にも励まされる。
本当に聴いていて元気になれる、パワフルで明るい曲です。

ユウスケさんのボーカルは、相変わらずシャウトやデス声は健在ですが、しかし普通の歌唱、
特にサビの高音部分の歌唱では、もっと声が出て欲しかったところ。特に1曲目は・・・
約2年間歌うことから離れていましたし、何より、今までハイカラで長いことサビの部分は
マーキーさんHALCAさんに歌ってもらってたので、そのブランクのせいかもしれませんが・・・
彼はボーカリストとして十分実力があるこということは、ライブで生で聴いたことのある私には
分かるので、それを思う存分CD作品でも発揮して欲しいところです。


しかし気になるのは、このバンドにてユウスケさんはフィーチャリングボーカル扱いというところ。
これはもしかして、他にボーカルが見つかるまでのつなぎということなのでしょうか・・・?
ただ、この楽曲内容ならば、今後ともSUN OF A STARVEというバンドはどんな形であれ
ぜひ末永く活動を続けて欲しいです。
今作にしても収録曲6曲とは言わずもっと聴きたかったぐらいですから!







2012年4月4日水曜日

4月4日(水曜日)の日記

今から1ケ月ほど前に、ひっそりと当ブログのリンク集に追加しながらも、
まだ紹介していなかったサイトが1つあったので、今日はそれを勝手に紹介したいと思います。
なぜ紹介が遅れたかというと、それは紹介文をたっぷりと書きたかったからです。
それぐらいおすすめしたい、たくさんの人に存在を知って欲しいサイトでございます!


「Japanese Dream -We Love J-Pop-」
リスト係さんが運営する、リスナー参加型の、音楽投票企画サイトです。
今年から、私もこの企画に参加させてもらうことになりました。

このサイトはなんと、J-POPの新譜なら(ほぼ)すべてチェックできるので、ここを見れば、
あのアーティストが新曲を出してたことに気付かなかったなんていうことは無くなるし、
そして何より、新人アーティストの発掘にはもってこいです!
つい最近このブログにてレビューした、在日ファンク「爆弾こわい」という作品を知ったのも
このサイトがきっかけでしたし、これからもここで存在を知ったアーティストの作品の数々を
聴いてレビューしていくことになると思います。


これはもっと参加者が増えてもいいと思いますし、盛り上がって欲しいところです。
ちなみに、今度行われるカラオケオフにも参加予定です。
歌えるステージがあるならば俺はどこへでも行く!
ただし本土から橋でつながっているところと休日に日帰り可能な範囲内限定で!


2012年4月3日火曜日

[CDレビュー]  THE BOOM「よっちゃばれ」


THE BOOM「 よっちゃばれ」
(2011/11/23) 

1. 赤春 ~せきしゅん~
2. 流れ 流されて... 
3. 情ションガイネ 
4. 忘んなよ島ぬくとぅ
5. 蒼い夕陽 feat.ユウ(GO!GO!7188) 
6. 暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり
7. 愛という言葉
8. 歌いたくない夜
9. 月光
10. ゆっくりおいで
お気に入り度:★★★★★★★☆ (7.5/10)





2011年11月にリリースされた、THE BOOMの約2年ぶりのオリジナルアルバム。
日本の祭りの風景を収めたこのCDジャケット写真からも分かる通り、
今作は今までのアルバムの中でも一番、和の要素を存分に感じる作品となっています。

1曲目「赤春 ~せきしゅん~」のブラスバンドの軽快なサウンドから始まり、
2曲目「流れ 流されて...」では和楽器の数々をとり入れた切ないバラード曲、
3曲目は「情ションガイネ」は「○○音頭」というタイトルをつけてもいいような民謡ナンバー、
4曲目「忘んなよ島ぬくとぅ」では久々に、沖縄音楽にアプローチ。
そして中盤では、初期のスカ路線に歌謡曲風味をプラスし、
さらにゲストボーカルとしてGO!GO!7188のユウさんを迎えた「蒼い夕陽」と、
演歌歌手の石川さゆりさんを迎えた歌謡曲ナンバー「暁月夜 ~あかつきづくよ~」
という、2つのコラボ曲も収録されています。このように、さまざまな音楽の要素を
取り入れつつも、それを日本の伝統音楽とうまく融合させた曲の数々を聴くと、
さすが、彼らは日本を代表する実力派アーティストだ!と思わせてくれるものがあります。

しかし、前半に比べると後半の印象が薄く、全体的にも地味な感じがしてしまったので、
もっとアップテンポな曲があっても良かったし、やはりキラーチューンが欲しかったところ。
さすがに「島唄」クラスの大傑作はそうそう作れるものではないと思いますが・・・
それでも、個人的に期待外れだった前作よりは断然良いです。歌詞の質についても復活しましたし。
どうかこれからも、世界を又にかけて活躍して欲しいです。


2012年4月1日日曜日

歌姫ピラミッド 2012年4月版

2011年2月以来の更新となりました、歌姫ピラミッドの発表です。
歌姫ピラミッドとは、以前からお世話になっている音楽ブログ「日本の歌姫たち」にて
行われていた企画で、現在活動中の女性アーティストを、自分の好きな順に
第1階層(計1組)から第5階層(計5組)までランク付けするという企画です。

ちなみに前回はこんな感じでした。それでは、いってみましょう。







■第1階層
Do As Infinity


■第2階層
m.o.v.e  水樹奈々(↑)


■第3階層
飛蘭(初)  ステレオポニー  KOTOKO(初)


■第4階層
妖精帝國  のあのわ  陰陽座  SCANDAL(↑)


■第5階層
angela  より子  熊谷育美(初) FLiP(初)  GARNET CROW







第1階層、Do As Infinityと第2階層、m.o.v.eは不動、
第2階層、水樹奈々もこれまた当然といっていいでしょう。
この3組は過去の偉大なる実績からして、活動を続けている限りは落ちることはありえないので、
もう次回より第3階層から発表ということでいいですよね!?
第3階層、飛蘭は2年前のJAM project以来の場外ホームラン級の大当たりです!
そしてKOTOKOはアルバム「イプシロンの方舟」を聴けば聴くほどどんどんハマっていきました。
第4階層は見ての通りなので省略。
第5階層、熊谷育美さんCDショップ大賞入賞おめでとう! 史上初めて私の好きなアーティストが入賞ということで良かったです。本来はのあのわあたりが真っ先に受賞しているべきなのに。
次点は、川上ジュリア、fripSide、May'nなどです。
そしてまたこれからも、新しいアーティストにどんどん出会っていければなと思います。
以上でございます。自己満足に付き合っていただいてありがとうございました。


[CDレビュー]  m.o.v.e「XII」


m.o.v.e「 XII」
 (2012/3/7) 

1. Overture 
2. MAYHEM PHILOSOPHY
3. KICKDOWN
4. The World of Prisoners
5. Jasmine 
6. XII
7. Shake The Babylon
8. A Thousand Reasons
9. NATIVE SHOUT
10. FLY HIGH
11. Sudden Romance
12. D.C. 
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)





m.o.v.eの通算12枚目のオリジナルアルバム。
公式サイトでの解説の通り、まさに今までの総決算といえる、
ロックとエレクトロがアルバム全体の中でうまく融合した作品となっています。


しかし、どちらかというとこの作品は、前半を中心にロック色の方が強いという印象でした。
その中でも、4、5曲目は歌詞もサウンドも重いロックバラード。
戦争に巻き込まれる少女の姿を歌った「The World of Prisoners」、
そして、争い事など終わりにして手を取り合おうを歌う「Jasmine」、この2曲は、
2つで1つのストーリーとなっていて、そして音楽を通じ世界平和へのメッセージを訴えている。
どちらも説得力のある曲で、これはやはり今まで世界中でライブ活動などを続け、
世界を又にかけて活躍してきた彼らだからこそ、このような曲が作れるのだろうなと思いました。

そして、アッパーチューンの方も、サウンド面では深みを感じる曲が多いです。
3曲目の「KICKDOWN」、9曲目の「NATIVE SHOUT」などでは疾走感のあるデジロックを聴かせ
さらに6曲目の「XII」は曲スタートの時点で一撃必殺といえるぐらいにメロディが良く、
シンセの音色も輝いていて、それがバンドサウンドの中に絶妙に融合している。
10曲目の「FLY HIGH」はエレクトロ・ダンス色の強い曲で、こちらも疾走感を存分に感じ、
それらどの曲も、これぞm.o.v.eワールドだといえる曲になっています。

ただ一つ気になったのは、曲の雰囲気は良いのにサビメロが弱い曲が多いように感じたこと。
今までの総決算的アルバムとしては、8thアルバムの「GRID」の方が、
歌メロのキャッチーさという点では上だったように思いました。
アルバム全体の世界観の質の高さでは、この作品も全く見劣りしないのですが・・・


しかし今作ではついに先行シングルも無くなってしまい、レコード会社も売る気が感じられず、
というかそれ以前に、最近の彼らのCD売り上げ実績を見れば、本当よく12枚目のアルバムを
リリースできたなと。しかもこんなにも職人気質を感じる上質アルバム作品を・・・