ブログトップ

唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・アニソン・アイドルからハードロック・メタルまで幅広く取り上げてます。
相互リンク及びブログ固定客大募集中。リクエストも基本的に大歓迎。たくさん更新してますのでよろしくお願いします。
コメ欄の匿名コメントは内容によっては削除する場合があることをご了承下さい。

2012年11月6日火曜日

[ライブレポ]  名古屋ビジュアルアーツ学校祭(Gacharic Spin、04 Limited Sazabys)

11月3日(土曜日)、名古屋の専門学校にて開催された学園祭
「名古屋ビジュアルアーツ学校祭」のイベントライブに行ってきました。
出演は、Gacharic Spin、04 Limited Sazabys、そして学生バンドの皆さんでした。
今回のお目当ては、もちろんGacharic Spinです。
ついに、初めてガチャピンのステージを観られるということで、
これには1週間前ぐらいからずっとワクワクしてました。

ライブは定刻通りの18:00にて開演。まず学生バンドの計4組が順番に出演。
学生バンドといっても、今回の出演者の皆さんは、
名古屋のライブハウスなどにてバリバリ活動を行っているバンドばかりで、
全バンドがオリジナル曲で勝負してくれたというのは良かったです。
ということで、出演バンドについての感想を1組ずつ書いていきたいと思います。



・影とてツキ
女性2人男性2人という構成のバンド。
1曲目はジャジーな雰囲気、2、3曲目はロックな曲をやってくれました。
ボーカルは椎名林檎の影響を受けてるのかなといった感じでしたが、
楽曲の方はかなり良いと思いました。あとは声量がもう少しあればなお良かったですが。
とはいえ1組目からこんなバンドが観られたのは満足でした。

・WordRipper
V系バンドが登場。1曲目からいきなりヘヴィなサウンドを見せつけ、
これに最前列の観客達はヘドバンをする場面も。
ボーカルの歌声は中性的な雰囲気ながら、
時にはデスボをかましたりといった変幻自在っぷりも見せてくれました。
あとは通常歌唱の声量がもう少しあればなお良かったですが。
そして2曲目が終わりMCを聞いてみると・・・ボーカルとベースは女性だったのか!
女性ボーカルのV系バンドで個人的に聴いたことのあるバンドといえば
90年代にいたR'OSE以来だなと!(知名度はほとんどないかもしれませんが)
そのR'OSEよりもずっとヘヴィネス志向を持ち、シャウトやデスボもあり、
その一方でメロディアスな曲も作れるという女性ボーカルV系バンドなんてのは
今のメジャー音楽シーンにも似たタイプのバンドが思い浮かばないので、
彼らには将来的にメジャーで活躍して欲しいとすら思ってしまいました。

・彩~takumi~
男3人女2人の計5人組バンド。他の客からは「モロJ-POP系だな」という声が。
同じ名古屋出身の某着うた系グループに影響を受けてるのかなと
いった感じの音楽性で、個人的には興味が持てずでした。
とりあえず作詞をもっとがんばりましょう。
といっても、アマチュアの見本になるべきプロの一部が、
「飾らないストレートな歌詞」「等身大の歌詞」とか言って
素人でも誰でも作れそうなレベルの歌詞を持ち上げてしまってるわけだから、
ましてやアマチュアがこうなってしまうのは仕方ないよね・・・

・Prosit
男3人女1人の計4人組バンド。てかこの学校でバンドを組む際には、
メンバーを男女混合にしないといけないというローカルルールでもあるのだろうか!?
まず1、2曲目は疾走感のあるロックナンバー。
系統的にはアジカンみたいな雰囲気かなと思いました。
しかし、ボーカルの声質はなんとなくV系っぽいというのは面白い。
3、4曲目はまた違った感じの雰囲気のバンド曲でした。



以上、学生バンド達には思っていた以上に見どころがあって良かったです。
そして、今回の学園祭の1組目のゲストであるバンドが登場。



・04 Limited Sazabys

名古屋出身のメロコアバンド。ボーカルのハイトーンボイスが売りのようです。
MCを聞いてみたところ地声も高いなと思いました。
メロコアといえば個人的にはハイスタが真っ先に思い浮かびますが、
彼らの曲には、ハイスタの曲の倍ぐらいの超高速ナンバーもあったりしました。
ということもあって、まず1曲目の演奏が始まるなりいきなり、
前列の方にいた彼らのファンが曲に合わせてものすごい勢いで暴れ出しました。
こんなのを見てると、もはやいてもたってもいられなくなり、
このバンドの曲は全く知らないにもかかわらず、
前の方まで行って一緒に思いっきり暴れてきてやりました。
てか今回のお目当てはGacharic Spinじゃなかったのか!?
その前の04 Limited Sazabysで体力を消耗してしまっていいのか!?
という思いが一瞬チラつくも、しかし演奏が始まったらそんなことは考えてられない!
まさに会場全体が熱狂の渦に飲み込まれたステージでした。
やっぱりライブはこういうのが一番好きなのです。



そして04 Limited Sazabysのライブが終わると、ステージの前列の客層が入れ替わり、
今度はGacharic SpinのTシャツなどを着たファンが前の方に行き始めました。
そこで感じたことは・・・ファンの年齢層が高くないか!?
どうやらガッチャマン(男性ファンのこと)は40代ぐらいの人が中心のようで
さらに会話を聞いていると、メタルがどうとかいう声が聞こえてきたので
やはり彼女達のファンは往年のメタル好きが多いんだなと思いました。
しかしライブが始まる直前には、20代ぐらいのガチャピン子(女性ファン)
も後からやってきて、そして彼女にステージ最前列で見てもらうために
ガッチャマン達が一斉に通路を開けたという場面を見ると、
さすが、ガチャピンのファンは優しい人達ばかりだなと思いました!
ちなみにこの時点で、時刻の方は20:30。
当初の登場予定だった20:00から30分も時間が押してるではないか・・・

そして20:35分頃になり、ようやく待ちに待ったGacharic Spinが登場!



・Gacharic Spin


[セットリスト]
・ハンティングサマー 
・LosT AngeL 
・ヌーディリズム 
・イヤリング
・I'm Sexy
・Lock On!!
・BROKEN LOVER 
(アンコール)
・Across the now!!



「G!A!C!H!A!」という掛け声&振り付けとともに登場。
まず1曲目「ハンティングサマー」と、そして2曲目「LosT AngeL」では
まるで前バンドの04 Limited Sazabysの流れをそのまま引き継ぐかのように
いきなり会場の盛り上がりは最高潮に!
これには、言うまでもなく私も思いっきり暴れてやりました。

そして一旦MCを挟んで、今回生で聴けることを楽しみにしていた、
私がガチャピンとの衝撃の出会いを果たした曲「ヌーディリズム」をやってくれました。
しかしこの曲でのガッチャマン・ピン子たちの盛り上がりは、
前2曲と比べると微妙に感じてしまいました。
やはりボーカル脱退後の曲だということで、ノリ方がまだつかめないのか?
続いてバラード曲の「イヤリング」。
そして「I'm Sexy」では、新メンバーであるキーボードのオレオレオナ様による
挑発的なまでの歌唱とパフォーマンスがセクシーでした。
こういうパフォーマンスは華があって良いと思います。
ガールスバンドにしか持てない武器といえますし、個人的には賛成です!

そして、ラスト2曲の「Lock On!!」「BROKEN LOVER」では
まさにこの日一番の熱狂。これぞトランス状態。
これには、言うまでもなく私も思いっきり暴れてやりました。
やっぱりライブはこうでないとな!!

ステージが終わるなり、すぐさま「ガチャピン! ガチャピン!」
(アンコール!という意味)という声が挙がりました。
そしてこれに応えるかのように、わずか30秒ぐらいで
ガチャピンのメンバー全員が再登場。早い!
やはり時間が押してるということもあってこうなったのか!?
アンコールでは「Across the now!! 」をやってくれました。
この曲は正式なCD音源化が待ち遠しいです。
これが来たるべきメジャーデビュー曲でもいいぐらいの曲だと思いました。

今回初めてガチャピンのライブに参戦した感想は、まず演奏に関してはさすがの一言でした。
しかし、それをCDで聴く分には何も問題は無いですが、ライブステージとなると、
やはり専任ボーカル不在の穴を感じずにはいられませんでした。
今回は新メンバーのオレオレオナ様が、後の方でキーボードを弾きながら歌ったり、
さらに曲によってはステージのセンターでマイクを持ちながら歌ったり、
セクシー担当をやったりと、彼女なりに大車輪の活躍を見せてくれましたが、
しかしやはり、キーボードを弾きながらやドラムを弾きながらという形では
どちらも100%のパフォーマンスを見せることはそりゃ難しいよなと・・・
ましてや演奏する楽曲たちがあんなにも激しいハイレベルな曲なだけに。
現在のガチャピンは第2.5期ということから、来たるべき第3期では
正式な新ボーカルを加えてメジャーデビューしてくれると思うので、
その時が一刻でも早く来て欲しいと思いました。
年末からは「DOLL$BOXX」という新バンドでの活動も見せてくれるようですが、
しかし彼女たちはいつまでもこんな中途半端な状態でいるべきではない。
今回のライブは、とても良いライブではありましたが、
「最高でした!」という感想はあえて使わないことにします。
その言葉は、新ボーカルを加えた5人で文字通り最高のライブパフォーマンスを
見せてくれる時までとっておきます。来年こそはメジャーで飛躍して欲しい!
 


0 件のコメント: