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2014年1月1日水曜日

[私的名曲ランキング]  2013年名曲ランキング(50位~11位)

それでは、2013年版・私的名曲ランキングの50位~11位までを発表したいと思います。
(100位~51位はこちら)







第50位 玉置成実「REAL」 [公式PV]

初期の頃のダンス&ロック路線復活来たーー!!
もうこんな曲は聴けないんだろうなと思っていただけに嬉しいです。
やっぱりこのようなアッパーチューンに乗せてダンスを踊る姿が一番ハマってる。



第49位 Gacharic Spin「好きな人、だけど…」

最新アルバムに収録されているバラード曲。
サビの「どうでもいいよ」というドラムのはなさんの歌唱が心に響きます。



第48位 Dirty Old Men「呼吸」 [公式PV]

サビの「♪ウォオッオオー ウォオッオッオッオー」というコーラスは特に印象的で、
カッコ良さと一体感を存分に感じることができる。一緒に声を上げたくなる。



第47位 喜多村英梨「Birth」

レビューはこちら。開始15秒で名曲だと確信させられました。



第46位 Cyntia「箱庭のイデア」

最新アルバム「Lady Made」収録曲の中でも屈指の名曲。
間奏やアウトロまで含めてメタリックかつメロディアスで良い。



第45位 KAMEN RIDER GIRLS「Just the Beginning」

火の玉ストレートもしくは弾丸ライナーとでも形容すべき、圧倒的な迫力。



第44位 黒崎真音「[Dreamed wolf]」

アルバム「VERTICAL HORIZON」より。
エモい雰囲気のイントロ~Bメロから、サビにて一気に疾走する展開は最高。



第43位 熊谷育美「どうか、この手に」

なんて美しいバラード曲なんだ。この歌声には優しさと同時に芯の強さを感じさせてくれる。
オリジナル曲でこれほどまでの名曲を作れるのになぜカバー曲がA面扱いなのか。



第42位 JAM Project「Lost my heart ~風の記憶~」

アルバム「THUMB RISE AGAIN」より。
サビでの「ウォーウォーウォー」というコーラスも含めた5人の声の一体感が良い。
これぞJAMの歌唱の素晴らしさを感じさせてくれるパワーバラード曲。



第41位 栄喜「あのゴール成し遂げる所まで」 [公式PV]

元SHAM SHADEのボーカルがソロで復活。
WBC中継のテーマソングに抜擢されたのも納得な熱血ロックナンバーで
聴いていて最高にスカっとさせられます。



第40位 藍井エイル「アヴァロン・ブルー」 [公式PV]

サビの歌唱と編曲の爆発力が素晴らしい。
聴いているだけで心の奥のモヤモヤも吹き飛ばしてくれそう。



第39位 風鳴 翼 (CV:水樹奈々)「絶刀・天羽々斬」

キャラソンが2013年にリリースしたソロ曲の中で一番ハマってしまった。
和テイストのシンフォニックロックナッバーで、普通にアルバム曲として
収録されていても全然違和感が無い。歌い方もキャラソンなのにいつもと一緒ですし。



第38位 BiS「Fly」 [公式PV]

大空を飛びたいと歌う曲は名曲が多いですが、たとえ低空飛行でも
飛ぶしかないんだと歌ったこの曲にはまた一味違った素晴らしさを感じます。



第37位 もるつオーケストラ「四国アイランド講座」 [公式PV]

「♪右上 香川 右下 徳島」
このサビは一度聴いたら忘れられないぐらいのキャッチーさがある。
この曲を聴いて四国に行きたくなりました。



第36位 supercell「拍手喝采歌合」 [公式PV]

細部まで凝りに凝って音を重ねた歌謡ロックナンバーで、編曲レベルの高さがすさまじい。



第35位 angela「ANGEL」 [公式PV]

レビューはこちら。



第34位 水樹奈々×T.M.Revolution「革命デュアリズム」 [公式PV]

レビューはこちら。この曲はライブの方がより一層凄みを感じる。
紅白歌合戦でのステージも素晴らしかったです。



第33位 Linked Horizon「紅蓮の弓矢」

最初に聴いた時には開始5秒でKOされました。
そのドラマチックさは圧倒的。紅白歌合戦の方も素晴らしいステージでした。



第32位 ハルカトミユキ「ドライアイス」 [公式PV]

切ない歌詞と歌声が、美メロバンドサウンドの中に絶妙に溶け込んでいる。
その哀愁にじっくりと浸りたくなる曲です。



第31位 後ろから這いより隊B「Blast of Fate ~疾風の行方~」

シングル「恋は渾沌の隷也」のカップリング曲にして隠れた傑作である、
男女ツインボーカルのメロスピナンバー。タイトルからしてJAM Projectっぽい。
女性ボーカルの方は誰かと思いきや喜多村英梨さんだったのか!



第30位 angela「遠くまで」

つくづくangelaのバラード曲はスルメ曲だと思う。 
曲終盤に熱い語りをブチ込んできたのがこれまた最高。まるでガガガSPみたいだ。



第29位 SECONDWALL「君の世界を」 [公式PV]

切なさを感じさせつつも凛としたボーカルの声が美しい。
エモ系のサウンドにもこの歌声が絶妙に溶け込んでいます。



第28位 ガガガSP「友よ」 [公式PV]

レビューはこちら。30代になってからが本当の青春だ!



第27位 高垣彩陽「夢のとなり」

アルバム「relation」より。
曲終盤の歌唱は圧巻。なんて美しい歌声そして楽曲なんだ。



第26位 アカシアオルケスタ「スーパースター」 [公式PV]

とびきりポップで、ピアノの旋律も心地よい。
君はスーパースターだと歌いかけてくれるのが嬉しくて、何だか照れますね(笑)



第25位 DESTROSE「Romancer」

アルバム「DESTROSE」より。爽快感の中にもかすかな哀愁を感じる。
別れの切なさをロックに歌い上げた姿が、何ともたまらないです。



第24位 S.P.N POWER「防風林の向こうに」 [公式PV]

青森出身インディーズバンドの曲なだけあって、
この北の大地で力強く生きる人々の生き様が伝わってくるかのような曲でした。
降り積もる雪も溶けていきそうなぐらいの熱さを感じる。
サビのコーラスの一体感は特に見事でした。



第23位 飛蘭「God FATE」

レビューはこちら。



第22位 BABYMETAL「イジメ、ダメ、ゼッタイ」 [公式PV]

レビューはこちら。



第21位 LIGHT BRINGER「Fallen Angel」

アルバム「Scenes of Infinity」より。まさに実力派な女性ボーカルHR/HMバンド。
地に墜ちるかのように愛に溺れゆく様を歌う姿はカッコいいの一言。



第20位 ギルガメッシュ「VOLTAGE」
アルバム「MONSTER」より。その怒りをエレルギーに変えて突き進めとばかりに、 「♪行くぜ そーーーーっ! 曝け出して 声を上げろ!」 最高です! 第19位 AZUMA HITOMI「破壊者アート」 [公式PV] アグレッシブなデジタルサウンドにのせて、毒っぽい歌詞を温かい歌声で歌う姿には ドキドキさせられる。これぞアーティスティック。 まさにテクノポップの世間的イメージをぶち壊すかのような曲。 第18位 Gacharic Spin「GS★PLANET」 キーボード担当のオレオ様がボーカルをとる姿がセクシーなディスコチューンです。 第17位 KAMEN RIDER GIRLS「E-X-A (Exciting × Attitude)」 [公式PV] 和テイストが漂いつつも踊れるハードロック。最新曲は聴いたばかりですがやっぱりスゴかった。 第16位 Gacharic Spin「NEXT STAGE」 [公式PV] このハイレベルな演奏と編曲には圧倒されました。 ボーカルも早口高音で一体となってまくしたてるサビは特に破壊力抜群。 第15位 KAMEN RIDER GIRLS「HEAVY METAL STRIKES BACK -血まみれの救世主 (メサイア) たち- 」 作詞作曲 デーモン閣下 編曲&ギター マーティ・フリードマン この時点で既に傑作確定。これほどまでの曲が、アルバムのエキストラトラックのみで 埋もれてしまっているなんてもったいなさ過ぎる。PVを作って全世界に公開しないと! 第14位 LoveBite「Mirror」 [公式PV] 全英語詞で洋楽っぽい雰囲気のガールズロックながら、 どこかキラキラ感を感じるサウンドが印象的で、輝きを放っている。 歌唱と編曲が新人とは思えないぐらいに質が高いと思いました。 第13位 BABYMETAL「メギツネ」 [公式PV] レビューはこちら。デジタルサウンドと和風メタルを融合させるとはスゴ過ぎ。 第12位 飛蘭「RED decision」 メロディ&編曲のドラマチックさもさることながら、 まるで戦士のような、カッコ良くも哀愁を漂わせる歌声にシビれさせられる。 同じエレガサウンドを歌う歌手でも水樹奈々とはまた違った魅力を出せています。 第11位 遠藤正明「SPEC」 [公式PV] キレ味抜群。歌唱も楽曲も聴いていて最高にスカっとさせられる。 私の中での理想の男性ボーカリストです。 10位~1位はこちら

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